太鼓  鼓  締め太鼓

2018年5月17日 (木)

久し振りの邦楽演奏

S_h30429_028_1 奈良県大淀町比曾の、「世尊寺」で行われた”聖徳太子大会式”で邦楽を演奏してきました。




世尊寺は、聖徳太子が建立しと言われ、飛鳥時にはたと言われています。

S_h30429_043_1 私達邦楽演奏グループ{宝鼓楽}の拠点である大淀町にあり、飛鳥時代の四大寺(飛鳥寺)(四天王寺)(法隆寺)(世尊寺、古くは比曾寺と呼ぶ)と言われている国指定の史跡であるのに、全然知らずにいました。








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2,18メートルも有る、十一面観音立像は木造としては、吉野地方で最も古いものです。
十一面観音立像の写真

毎年、4月29日に「聖徳大使会式(おたいっさん)」が、地域の人達の力で行われています。



千本つきや、屋台等が境内に出て賑やかです。



最後のごくまきでは、直径30センチほどのお餅が宙を舞い、我先にと力持ちたちが手を差し伸べお餅をひらいます。



以前は、喧嘩やけが人も出たそうです。



この日も、警察の方が見守っていました。



けど、大きなお餅が円盤の様に飛んでくると怖い!



ごくまきでお餅をひらうのは大の苦手で、この日も小さなお餅一つもひらえませんでした。



S_h30429_036_1_2 陽射しのキツイ日でしたが、久々の演奏は心地よい緊張で、皆様に楽しんで頂けました。

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2017年3月20日 (月)

思いっきり叩いてきました。

Dcim0729 5月に太鼓演奏をすることになったので、久し振りに太鼓の練習をしました。



ここ何年間は、三味線の練習に四苦八苦していて、皆で太鼓を叩くのは久しぶりです。



三味線の難しさに根を上げていた男性陣は、久し振りの太鼓を意気揚々と楽しんでいました。



苦手だったフレーズは頭で覚えていたので、何年も練習していないとすっかりと忘れてしまっています。



でも、見よう見まねで体で覚えているリズムは、叩いているうちに自然と思いだしていました。




体で覚え込む事って、こういう事なんですね。




今日は、二の腕にみが入ってしまって、手の上げ下ろしが重たい!




太くて重く硬いバチはいい音が出るのですが、手を上げるだけで力が要り一曲叩き終わる頃には、へとへとになってしまい、そこでしっかり、細くて一番軽いバチを選んで使っていたのにです。

15分程の曲なのですが、スピードが有り激しく、大太鼓との絡みや、裏打ちなどが入っていて、間違うと丸わかりの部分もあって、暫くの間は太鼓の練習で、三味線は一休み。




人の前で演奏するのは、緊張するのですが、練習に力が入ります。




本番に弱かった我ら”宝鼓楽”無事に演奏できるように練習頑張ろう!!

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2016年8月26日 (金)

長い長い夏休みでした。

夜に成れば虫が合唱を始め、秋が直ぐそこにやってきています。

暑い暑い夏にめげずに、忙しく毎日が過ぎてゆきました。

気が付けば、けいの部屋も長い長い夏休みを取ってしまっていました。

主催者さんからご希望の有った、ハローウインで上演するブラックライトの作品も、何とか出来上がりました。

夏の活動開始は、邦楽の奉納演奏からスタートしました。

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大淀町にある延命寺での、奉納演奏です。


「延命寺地蔵音頭」

他のメンバーの仕上げが、奉納に間に合わなくて、2人での演奏になってしまいました。

数日前から必死で2人での息が合うように練習したおかげで、本番のこの日はバッチリと揃いました。

奉納演奏は、内陣に上がらせて頂いて、聞いてくださっている方には、背を向けて演奏です。



その分、皆さんのお顔が見えずに、演奏も上がらなくて済みます。



S_img_3285 奉納演奏が終わって、今度は下に降りて他のメンバーも加わって、太鼓、ソウバン、歌を入れて演奏させて頂きました。


ちょっと中途半端の演奏だったけれど、何とか皆さんの前で演奏することが出来ました。



有難うございました。

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2015年4月25日 (土)

久し振りの太鼓演奏

Dcim0361 延命寺で、春の大祭が行われ、私達「宝鼓楽」も太鼓演奏を奉納しました。

真っ青な空の下、境内での演奏です。



ここ何年間か、新しく三味線の練習に入っていて、太鼓を叩くのは本当に久振りでした。

練習時にも、全然思い出せなくて心配度100%で臨んだ演奏。



案の定、ややボロボロ。

リズムは、頭ではなく体で覚えていないと駄目ですねえ。

Dcim0365 新しく覚えるのも、覚えているのを継続させていくのもあああーーあ難儀になってきちゃいますねぇ。



けど、青空の元力いっぱい太鼓を叩くのは、それはとっても最高に気持ち良かった!


いい汗かきました♪

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2015年4月13日 (月)

太鼓練習

Dcim0349 ここ何年か、新しく始まった三味線の練習ばかりで、鼓、〆太鼓、太鼓の練習をしていなくて、この24日に太鼓を叩くのが決まって大慌て。

さあ!大変。

男性陣は体で覚えていて、少し練習すれば完璧にこなしている。

なのに。

大太鼓と中太鼓の掛け合いも有りの大技曲の演奏。

みんなが”カラン”と縁を叩いているのに、一人”ドン”

これは、あかん。

間違いがバレバレ!

愛嬌では済まされない。

パスしようかなあ~


したいなあ~

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2013年7月23日 (火)

邦楽演奏

久し振りに”宝鼓楽”での演奏が有りました。

御伺いしたのは、香芝にある特別養護施設の夏祭り。

夕方5時からの演奏です。

何年ぶりかの御伺いに成ります。

最近は、三味線の練習が主で今までの鼓の演奏は久しぶりで、すっかり曲のリズムを忘れてしまっていました。

体で覚えていたはずなのに、練習では100点とは程遠い出来栄えです。

邦楽は、音符が無いので中々自分だけのパートは、練習が難しいのです。

他の楽器を聞きながら、自分の楽器を打つのですが、掛け合いが上手くいきません。

特に今回演奏する曲は、大鼓と鼓の掛け合いがクライマックスの曲で、ちょっと掛け合いがずれたら、台無しです。

Img_1939 でもね、誰もが知らない曲なので、もし間違ってもそのまま打ち続ければ、だあれも気付かないかも?

なあんて、逃げ道を考えてしまいます。

Img_1955 屋台が出て、職員の皆様は浴衣を着て、夏祭りらしくかき氷を食べビールを飲みながら、聞いていらっしゃいます。

外での演奏は、音が逃げて行って其々の音を聞き合わせるのは、ちょっと難しかったなあ。

乾燥しすぎていても、楽器から最高の音は出ないし、湿っていては出ない楽器も有るし、扱いにも神経を使います。

余りの暑さに、けいは太鼓演奏はパーース。

Img_1930 汗を流しながら叩いている男性陣を見ていたら、やっぱり、叩けばよかった!気持ちよさそう。

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2013年1月20日 (日)

初稽古

今日は、三味線の初稽古。

吉野へと抜けるトンネルは、先週に降った雪が積もっていました。

来週先生の御稽古が入り、急きょ自主練習です。

何か月も三味線を触ってもいなくて、勿論楽譜もすっ飛んでしまっている。

練習の時の先生は怖い。

やはり、プロ中のプロ。

鼓等シテの家元だけあって、演奏しているときは顔つきがガラリと変わり、何度やっても上達しない私達に激が飛ぶ。

そんなのが嫌で、やっつけ練習。

こんなんでは、上手くなるはずがない。

三味線はもう一年も経つのに、まだ前奏だけ。

そうこうして、三味線に必死になっていたら、「あれっ!覚えていたはずの鼓が打てない」

あーーーあ

いつになったら、上達するのやら。

先生曰く「打楽器と違って、弦は毎日の練習のみです」

寒くておコタから 出られないよう。

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2011年8月31日 (水)

”宝鼓楽”

24日は、延命寺の施餓鬼法要でした。

本殿で、邦楽の奉納です。

久しぶりに演奏する曲で、リズムが頭の中に浮かんで来なくて、練習でも失敗ばかり。

心配で、心配で、自信がない。

本番に強いからと自分に言い聞かせても、リズムが、、、リズムが。

「誰も失敗しているなんてわからへんから」と慰めてもらっても、自分で失敗したのがわかるもの。

ホント、皆にわからないのは本当なんだけどね。

と、本番へ。

S_img_0684 体ってすごいね。

本番になると、頭では思い出せないのに、手が動いてる。

良かった!

良かった!

S_img_0685 邦楽の曲って、皆との連携だから、一人こけると釣られる、と言うのは”けい”だけだけど。

取り敢えず、良かった、本当は、ちょっと狂ったんだけどね。

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2011年5月 3日 (火)

久々の”宝鼓楽”演奏

4月24日は、大淀”延命寺”の法要の日

久し振りに外での演奏です。

楽曲は、我々のテーマーソングとも言うべきの「宝鼓楽」と「変節熱とう精進」「永々蔵、第二節」

S_img_0579 先ずは、太鼓のみの演奏「変節熱とう精進」ねっとうしょうじん。

S_img_0582 境内に太鼓の音が響きます・

S_img_0585 「永々蔵、第二節」えいえいぞう、だいにせつ

「永々蔵」は4節からなり、大鼓、鼓、〆たい鼓、笛、太鼓、鐘、夫々の楽器の魅力が引き出されている楽曲です。

その第二は、締め太鼓と笛で成り立っている曲。

余り派手さの無い〆たい鼓。

笛と織り成す音色が、しっとりと届きます。

S_img_0591 「宝鼓楽」これは、テーマーソング。

夫々の楽器をいかし、盛り上がりがあり、和楽器同士の掛け合いや、裏打ちがあって、華やかな曲です。

太鼓の音で始まり、途中は、笛の独奏から鼓の独奏へ、そして、〆、鐘、大鼓、太鼓と加わる。

一年振りに演奏する曲は、練習で四苦八苦。

前日まで、猛練習をして、今日の本番。

外は、音が飛び、〆たい鼓の音がなかなか出ない。

”ツゥ、ツゥ”の小さな殺した音が味噌なのに。

けれど、大きな拍手を頂き、取り敢えずは大成功!

その後、ごく撒きをさせて頂いた。

やぐらに女性が乗るのは初めてとの事。

というより、神聖な行事が行われる結界の中に女性が入るのは、許されていない。

ごく撒きは又別な物なのでと言う事で、お許しが出て、”宝鼓楽”のメンバーのお仲間入りをさせて頂いた。

この日は、本堂では関東大震災で被災された方への法要も有り、皆様のこれからの復興を心よりお祈り致します。

そして、早く子供たちの心に温かい笑顔が、広がりますように。

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2009年10月11日 (日)

秋祭りの邦楽奉納演奏

とっても良い秋晴れ。

朝早くから、春日神社へ奉納演奏へ行ってきました。

小さな村の小さな神社。

木立に囲まれた小さな境内で演奏です。

先ずは皆でおまいりをさせて頂いて、演奏です。

けいにとっては、久し振りの演奏。

本番に強い”宝鼓楽”に変身してからは 初めてかな?

私が抜けると本番に強い?

?????

清清しい中、笛の音、鼓の音、太鼓の音が 突き抜けていきます。

空高く

鼓のソロの部分で、第一音が 「ぽん」と 高く出た時、自分でも「あーーいいなあ」♪

良かった!

本番に強くなっていた。

さあ!

これから、けい本番のおはなし配達!

奈良県郡山での公演です。

行ってきまぁす。

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