やったね!汚名返上!
29日は、楽しみに(けど、不安で、とっても心配で)していた、宝鼓楽の、大きな舞台演奏。
丸、15時間の長丁場でした。
初めて手にしたプログラムを見て、全員、目、が点!
なんと、なぜか、???”宝鼓楽”が、一部アマの部の”とり”になっているんです?
「無茶苦茶、プレシャーやわ。緊張するわ!リハで、今日は、結構ですってゆってくれへんかなぁ」 わぁわぁ言いながら、リハに臨みました。
演出家プロによる舞台と言う事で、光や、舞台美術やら、延々4時間にも及ぶリハ。
なのにね、我々”宝鼓楽”のリハは、一回で、駄目出しも無し。
「成長しましたね!一部の”とり”ですので、緞帳が下ろせる様に頑張ってください!」
だって!
「音は気にせず、心意気でいって下さいよ」
だって!
「やっぱ、期待されてへん感じやねえ!」
と、みんなちょっと、落ち込んじゃいました。
だってね、出発までの朝の音合わせ、無茶苦茶で、ちっとも合わなかった。
気持ちの中に、不安を持ってリハに臨んだのです。
リハが、無事に上手く終わって、何だかもう演奏も終了した様な気持ち。
張っていた糸も、緩んでしまいました。
「リハ、上手くいったから、本番が怖いね」なんて言いながら
袴をはいて、凛々しく?ん?皆さん、お疲れ!
いよいよ本番、試合開始!円陣を組んで、おーっ!!
1200人入る会場が、とても狭く感じました。
笛の音が、高く、高く、澄んだ音を出し、会場中に響き渡りました。
”カーン カーン”乾いた、おおかわ の 音が、合間に入ります。
しーーーんとした会場に、よっぉー、ほっぉー、の掛け声が、突き抜けていきます。
締め太鼓、小鼓、が笛、大鼓に続きます。
太鼓のソロ。
一発目の”ドン”とっても力強い良い音が響きました。
10分間の演奏。
今までで、一番最高の演奏が出来ました。
「こんな、気持ちの良い終わり方出来たの始めてやね」
「胸の塊が無くなって、爽やかな、とっても心地よいスッキリ感!」
みんな、自分達の演奏に感動です!
舞台袖に引けて、皆で、笑顔で、良かったね!お疲れ!って心から、ハイタッチ!
控え室に戻る時、ホールでお客様から「良かったですよ、感動しました」って、言葉を頂きました。
長丁場、とっても疲れたけれど、心地よい、幸せな疲れ!
だって、オーディション後の練習、みんな目いっぱい頑張ったもんね。
後、もう一回、演奏にお伺いする所が有ります。
”本番に弱い”宝鼓楽”この形容詞、もういらないかなあ?
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二日目の、パペフェスを諦めて、望んだ、宝鼓楽の演奏。
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