邦楽

2010年8月24日 (火)

奉納演奏

S_img_0284 今日は久々の演奏です。

”延命寺”大施餓鬼法要の後の、奉納演奏。

曲は「追善曲」

この曲は、ある方の為の、多くの人の想いが込められている曲なのです。

そして、とっても難しい曲。

S_img_0285 久し振りの演奏で、本殿の御本尊様に向かっての演奏で、緊張が走ります。

厳かに行われる奉納で、鼓を打ちながら、「なんて!いい曲なんだろう!」って初めて感じられました。

今までは曲を感じている余裕が無かった気がします。

S_img_0290 今日は、大きな声で掛け声「よ!」「ほっ!」が言えて、なんだか落ち着いてきたみたい。

「先生!みんな少しは上手になっていましたか?」

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2008年11月30日 (日)

やったね!汚名返上!

29日は、楽しみに(けど、不安で、とっても心配で)していた、宝鼓楽の、大きな舞台演奏。

丸、15時間の長丁場でした。

初めて手にしたプログラムを見て、全員、目、が点!

なんと、なぜか、???”宝鼓楽”が、一部アマの部の”とり”になっているんです?

「無茶苦茶、プレシャーやわ。緊張するわ!リハで、今日は、結構ですってゆってくれへんかなぁ」 わぁわぁ言いながら、リハに臨みました。

演出家プロによる舞台と言う事で、光や、舞台美術やら、延々4時間にも及ぶリハ。

なのにね、我々”宝鼓楽”のリハは、一回で、駄目出しも無し。

「成長しましたね!一部の”とり”ですので、緞帳が下ろせる様に頑張ってください!」
だって!
「音は気にせず、心意気でいって下さいよ」
だって!

「やっぱ、期待されてへん感じやねえ!」

と、みんなちょっと、落ち込んじゃいました。

だってね、出発までの朝の音合わせ、無茶苦茶で、ちっとも合わなかった。

気持ちの中に、不安を持ってリハに臨んだのです。

リハが、無事に上手く終わって、何だかもう演奏も終了した様な気持ち。

張っていた糸も、緩んでしまいました。

「リハ、上手くいったから、本番が怖いね」なんて言いながら

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リハも終わり、一休みの中ちょっと立って貰ってパチリ。P1000040

袴をはいて、凛々しく?ん?皆さん、お疲れ!

いよいよ本番、試合開始!円陣を組んで、おーっ!!

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P1000037 P1000038 みんな、演奏に入ると、凛々しいでしょ。

1200人入る会場が、とても狭く感じました。

笛の音が、高く、高く、澄んだ音を出し、会場中に響き渡りました。

”カーン カーン”乾いた、おおかわ の 音が、合間に入ります。

しーーーんとした会場に、よっぉー、ほっぉー、の掛け声が、突き抜けていきます。

締め太鼓、小鼓、が笛、大鼓に続きます。

太鼓のソロ。

一発目の”ドン”とっても力強い良い音が響きました。

10分間の演奏。

今までで、一番最高の演奏が出来ました。

「こんな、気持ちの良い終わり方出来たの始めてやね」
「胸の塊が無くなって、爽やかな、とっても心地よいスッキリ感!」

みんな、自分達の演奏に感動です!

舞台袖に引けて、皆で、笑顔で、良かったね!お疲れ!って心から、ハイタッチ!

控え室に戻る時、ホールでお客様から「良かったですよ、感動しました」って、言葉を頂きました。

長丁場、とっても疲れたけれど、心地よい、幸せな疲れ!

だって、オーディション後の練習、みんな目いっぱい頑張ったもんね。

後、もう一回、演奏にお伺いする所が有ります。

”本番に弱い”宝鼓楽”この形容詞、もういらないかなあ?

  

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2008年11月24日 (月)

”宝鼓楽”演奏、来週29日!本番です

本番向けての、週末練習も終わりました。

師匠の、最終練習のチェックも頂きました。

演奏する、楽器の調整(締め)もして頂きました。

正しい袴の着付けも、教えて頂きました。

これで、完璧!

私たちの今のレベルの、最高の出来で、練習が終われました。

後は、本番を待つだけです。P1000036

曲は、とってもいい曲です。

笛のソロから入り、鼓、大鼓、締め太鼓、の合奏、鼓のソロ、締め太鼓のソロ、太鼓のソロ、合奏の組み立てになっています。P1000037

夫々の、楽器も、絶妙な掛け合いで入っています。

来週が楽しみ♪

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2008年11月19日 (水)

みんな、顔を寄せて

今日は、とっても寒い!冬だ!

今日の文庫のプログラム。
 手遊び 始まるよ
 絵本  どどどどど
      どうすればいいのかな
      とのさまサンタ
 おはなし  世界で一番きれいな声

絵本って、赤ちゃん絵本とか、4,5歳用とかって、書いてあるでしょ。
あれって、ホンの参考にね。 
「どうすれば いいのかな」(わたなべ しげお作)は、赤ちゃん絵本の括り、けど、今日は、大きなお友達が、この絵本に大喜び♪(小学生以上)

くまくんが、上手に服を着られて、お出掛けの所では、「あっ!パンツで、出かけてる!ずぼんは?」って。

「どどどどど」(五味 太郎)これは、どの子も喜ぶ絵本。
小さなショベルカーが、ドからド迄の言葉だけで、道を行く。

一人の子が、「ねぇ!この絵本、ピアニカで吹いたらどうなるんやろう」って言い出した。「ホントやねえ、どんな曲が出来るんかなぁ?」
「今度、私、ピアニカ持ってくるわ!」
嬉しく成っちゃいます。こんな会話!

「道もみてぇ!ホラ、気が付いた!?ちゃあんと、五線になってるでしょ?ホラ、最初見て!?」「あっ!トーン記号や!」
楽しく成っちゃいます。この展開!

先週来て居なかった子が大勢居たので、又お話を。
今日は、みんな顔寄せ合って、前の子は、けい と顔がくっ付きそう!そうして、目を輝かせている。
楽しいね!こんなお話し会。

アバウトな”けい”のアバウトな文庫のお話し会♪

終わった子ども達の顔は、ほっかほか♪

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2008年11月 9日 (日)

宝鼓楽の練習もあと5回

今日は、月一回の先生の練習日。

11月の29日の本番まで、もうあと数回の練習。

先生からの練習は、今日が最後。

みんなのエンジンにも、スイッチが入った。

気合が入る。

11月29日のフェスティバルは、入場料が、3000円もいる。

勿論、我々ではなく、プロの演奏があるからだ。

でも、聴いている人には、宝庫楽の邦楽演奏もある。

こけは出来ない。

今日はメンバーの目も、教える先生の目も、鋭さが違う。

やり始めて一年ほどの新しい曲。

それも、お互いを聴き、リズムを取り、呼吸を合わせなければこける。

先生は、「うまくなったよ、うまくいけば、これはいける」と言ってくださる。
うまくいけば  の話!

先生の作曲であるけれど、プロである先生(歌舞伎界では、有名な仕手の家元)は、あらゆる楽器を使いこなす。
かっこいい!

でも、やっと、今日、皆こけずにいけた!バンザーーーイ!
少し、納得して、終われた。気持ち良い!

後、自主練が、土日の5回。
やれそう!やらなくっちゃ!

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2008年10月19日 (日)

日本の秋

真っ青な空。

二本の飛行機雲が、鮮明に飛行跡を残しています。

今日は、奈良県吉野町下市にある、神社の秋祭りの為の、”宝鼓楽” 
邦楽奉納演奏でした。

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商店街の中の、狭い横道を入ると、細い急な坂道になっていて、その小高い丘の上に、今日の演奏先の神社はありました。

町の小さな神社です。

 P1000037_3     木で出来た灯篭が続き、太鼓を載せた車が、やっと通れる程の
道幅で、一度ブレーキを踏むと、ずり落ちてしまいそうな、急な坂道。

    小さな境内には、町の方々が出しているお店が並び。

   当てもんのお店には、何だか懐かしいおもちゃが、並んでいます。P1000038
                    
   
そして、来られた方には、甘酒が振舞われています。

 私には、小さい頃の思い出の中に、こんな風景は有りませんでしたが、
     
なんだか、とっても、懐かしく、すぅーと、時が、戻って行く感    
     じがしたのです。

境内には、式の後で子ども達の担ぐお神輿が、丁寧に置かれて有りました。         P1000039 

とっても、可愛いお神輿です。

                 
               日本の秋です♪

               お祭りです♪

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2008年10月13日 (月)

邦楽演奏

P1000036二日目の、パペフェスを諦めて、望んだ、宝鼓楽の演奏。
今日は、本薬師寺祭りで、広場での演奏。

朝早く集合して、練習でバッチリあわせて、ってここまで書くともう解かっちゃう。

やっぱり、なあ、やっぱり、なあ。
きょうのこけかたは、はんぱじゃない。

けいも、やっちゃった!音が合わせられない。音が拾えない。
リズムが、合わない。

邦楽には、譜面が無い分、笛、締め、等の音を聞き、合わせないとだめ。

同じ楽器同士も、息や掛け声で合わせるしかない。

それが、何とも難しい。やれやれ。

11月29日は、プロも出る大きな舞台がある。それが、本番。
間に合うのかなぁ!

来週は、又神社奉納演奏。ここで、こうして、又同じ事書いてるんかなあ?

つぅかれた!

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