絵本、おはなし パネルシアター ブラックライトパネルシアター

2017年11月16日 (木)

森の中の幼稚園

御所市にある葛カトリック幼稚園の、七五三のお祝い会の上演にお伺いしてきました。


おおきな木々に囲まれた、まるで森の中にいるような素敵な幼稚園です。



文庫に来るお友達も通っていて、今日を楽しみに待ってくれていました。


RちゃんとYちゃん、ホールに入ってくる二人とハイタッチ。

Rちゃんのお母さんも雨の中、わざわざ見に来てくださいました。
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大きなお友達が、小さなお友達と手をつないで会場に入ってきました。





 パタパタ    

紐を使ったお話    キツネの散歩 

指人形のお話     ぼくにげちゃうよ

エプロンシアター   だいこん にんじん ごぼう さん

パネルシアター    まる さんかく しかく

ブラックライトシアター   まっくろねりの    おばけトンネル

手遊び          さよなら あんころもち また きなこ

子ども達は、今日もけいの上演を上手に盛り上げてくれます。



いよいよブラックライトです。



電気を消した途端、子ども達全員の「わあぁ!きゃぁ!」の声が響き渡りました。



初めてブラックライトを見る子ども達は、真っ暗な中で光るお話にテンションが上がります。



今日も子ども達は、テンションがマックスに!



お話の力でそのテンションを上手くコントロールするんですが、お話をしながらいろいろ試みたのですが、今日は失敗!



少し反省が残りました。



あくる日、文庫にやってきたRちゃんとYちゃんに「どうだった?」って聞いたら、二人とも「最高に楽しかった!」って。



2人は文庫でブラックライトを見てくれていたので「わぁ!きゃぁ!」は言わなかったんですって。


「ちょっとうるさかった」と冷静な言葉。



始めてみる子ども達は、大勢の子ども達と一緒で楽しくってテンションが上がりすぎたんですね。



Img_3615 最後に、こんな素敵な可愛い花束を頂きました。






とっても幸せなきもちにさせて頂きました。


ありがとうございました。

次は、子ども達の気持ちを、お話の力でコントロール出来る事に、リベンジしてみたなあ。

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2017年10月 2日 (月)

宮古保育園へ

S_dcim0883 今年も0歳から2歳、3歳から6歳の子ども達にお話上演を届けてきました。



毎年お伺いし、子ども達は顔を覚えてくれています。


S_dcim0884 「魔法つかいのおはなしや!」と声が上がりました。


絵本案内人 けい、別名魔法使いけいです。



上演舞台に掛ける黒い布には、「絵本案内人 けい」と魔法使いがほうきに乗って飛んでいるアップリケをしてあります。


もう数十年そのままで、魔法使いの顔が取れていて顔無し、子ども達は魔法使いの顔がないよ~と叫んで知らせてくれます。



付けなければとお思いながら、もう数年。




0歳~2歳

   指人形    くまくんのおでかけ    パネルシアター  ももんちゃん  (新作)
   ブラアックライトシアター   おつきさま こんばんは
   エプロンシアター   じゃんぐる ぐる ぐる 探検隊



3歳~6歳
   パタパタ    おはなし   きつねのさんぽ   (紐を使って)
   おはなし   キツネの嫁入り  (ペープサートと指人形を使って)
   ブラックライトパネル   ハローウイン  あれはだれだ
   ブラックライトオアネル   はらぺこ あおむし

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2017年9月 3日 (日)

金橋学童保育所

市内の学童保育所へ、お伺いしてきました。


毎日、指導員さんが絵本を読んでらっしゃると言う事で、子ども達はお話の世界にスーッと入って行ってくれます。


本は、地域で文庫をされている方が、数十冊選んで届けて下さっているそうです。


「アナンシと五」と言うお話は、五と言った者は魔女の呪文にかかって死んでしまうのですが、それを悪いアナンシがサツマイモの山を五つ作り、通るものに数えさせて食べて仕舞います。




昔は、動物たちが来てイモの山を数えだすと、おはなしを聞いている子ども達が、耳をふさいだり、”言ったらダメ!”と言う声が彼方此方で見られたのですが、十年近く前辺りから子ども達のその様子が見られなくなってきていました。



お話の世界(想像力)に、すっと入って行ける子ども達が少なくなってきているのです。



でもこの日は、多くの子ども達が耳をふさいだり、言わないでと言う声が上がり、とっても嬉しくなりました。



その後の、1,2、の3の手遊びでも子ども達は、「ゆったらあかんでぇ」と、おはなしを楽しんでくれました。

詩    へびいちのすけ  (のはらうたより)

     おはなし     アナンシと五    紙芝居 すいかとかっぱ    絵本 
新聞紙のお話      パネルシアター    かかかかか   ごちゃまぜカメレオン

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2017年9月 1日 (金)

正連寺文庫夏祭り

正連寺文庫は、ご自宅であるお寺の本堂で1人でされている文庫です。



数年前より市の子育て支援の補助金を申請され、お寺の境内で夏祭りをされています。



この日は、ご主人を始めご家族総出で手創り夏祭りを開催されています。



輪投げ、コイン投げ、かき氷、ポップコーンや、ヨーヨ釣り、ボール救い等、子ども達は自由に何回でも遊びに参加できます。



すいか割と、境内に設置された長い長いトユの中を流れる、流しそうめんは、最高!




この流しそうめん、金平糖や果物、グミや、チョコなんかも、色々な物が流れて来て、子ども達も大人も”とれなーーーい、わあ!取れた!”と大はしゃぎです。




前日からの準備、そして片付け等本当にお疲れ様です。



毎年、この手創り夏祭りにお話にお伺いして、その後この風情のある小さな夏祭りを、愉しませて頂いています。



Kさん、お疲れ様、有難うございました。



パタパタ    
パネルシアター    何になるかな?
ブックライトパネル   くれよんのはなし     おばけトンネル
パネルシアター     秋

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2017年7月17日 (月)

なごみ保育園 お泊り会

S_img_3590 京都のなごみ保育園お泊りお話会にお伺いするのは、今年で五年目に成ります。


七夕様の様に、この七月海の日のこの時期は、今年もお声が掛るかな?と楽しみにしています。


こうして毎年お声を掛けて下さる園長先生、有難うございます。


年長さんと、学童の2年生のお泊り会です。



子ども達とは、年長、二年生の時と二回お話を聞いてもらえるのです。



S_img_3591 プール遊びに、夕食のカレー作りそして夕食前にけいのお話会です。



何時もは園の小さなプールで泳ぐまではいかないのが、この日は学校のプールをお借りして子ども達に泳ぐ事をさせてあげられると仰っていました。



子ども達は色々な初めての経験に、ワクワク楽しんでいるのが伝わってきます。



ブラックライト(花さきやま)では、見たことも聞いたこともない和楽器{笛}と{鼓}の音に子ども達は興味津々で、会場が少しざわつき、物静かな地味なお話なので、小さな子へのお話への導入にしまったかな?と一瞬思ったのですが、語りが始まるとみんなお話に集中してくれました。



夕方の疲れている時間帯に、子ども達の集中力は凄いです。



Img_3592 今年も子どもたちの育てたお野菜入りの、子ども達手作りのカレーを頂きました。





御馳走さまの後、子ども達は焼きマシュマロ体験へと、笑顔でとびだしていきました。







プログラム

パタパタ    箱の話し (’一枚の紙から)    パネルシアター  (あのやまこえて どこいくの)     ブラックライトパネルシアター (おばけとんねる)  (はなさき やま)

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2017年7月14日 (金)

平城西小学校 学童

一年生から六年生まで120名程の、子ども達が在籍している大きな学童です。



この日はプール授業も有り、子ども達も疲れているとの事でしたが、皆大きな声かけをしてくれて元気いっぱいです。


主催者の方が司会される時、今日はプールで疲れているからゆったり休んで寝転んで見たらいいよと仰り、一瞬{エッ!子ども達が自然と寝転がるのはOKだし、注意はしなくて良いけれど、そんな声掛けをするなんてどうなんかなぁ?上演前には、子ども達の背の高さによる見える角度、高さに注意して舞台をセティングしているのになぁ}と思いながらスタートです。




始まると子ども達は、プールは一二年だけやからと、パネルシアターの「あのやまこえて どこいくの」や仕掛絵本の掛け合いにも、沢山の子ども達が手を挙げて答えてれました。




雨の合間の上演で、クーラーも入っているのに子どもたちの熱気と、湿度に汗が噴き出てきます。



部屋が暗くなると大方の前の子ども達は寝転んで、ブラックライトシアターを観ています。




それでも、短いブラックライト作品には、「えっ!もう終わり?もっと長いのして!!」と嬉しい声が起ります。



みんなリラックスして、寝転びながらお話を楽しんでくれています。



後ろの子は、残念に寝転ぶと見えなくなり座ったままの一時間です。



上演が終わっても、作品を見に来てくれたりと、一時間もの間集中して聞いてくれました。



プログラム
パタパタ    「あのやまこえてどこいくの」  「仕掛絵本 二種」 
         「まっくろ ネリノ」   「月夜のかいじゅう」  「花さき山」


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2017年6月17日 (土)

出前講座

地域の中学校の出前講座にお伺いしてきました。



毎年中学3年生が、地元の保育園、幼稚園に交流にお伺いするのに先立って、絵本の読み語りや、パネル等、を勉強するお手伝いにお伺いしています。


二時間の授業の間、一時間を絵本に当て残り一時間をパネルや演じ方実演に当てました。




絵本の成り立ちからお話して、表紙から始まって見返し、扉、本文、見返し、裏表紙とどのページも編集の方、作者と協議を重ね出来上がっている事、一ページ一ページを大事に読んで下さいね、と伝えました。



日頃絵本に接する事も少なくなった子ども達に、一時間たっぷりと絵本を愉しんで貰えました。



二時間目は、パネルの実演やペープサート、エプロンシアターと走り気味で進め、何組かに無茶振りの体験を提案しました。




中3ともなると、恥ずかしさや様々な思いがあって中々前には出てくれません。



けれど、今年の中三年生は、幼児向きのパネルを上演したのですが、実演の時からこちらの問いかけには、声があちこちから上がり、楽しい元気な学年でした。



ペープサートには男子学生2人、パネルには女子2人が渋々ながら出て来てくれました。


感激です♪


心から嬉しくって、此方もテンションが上がってしまいました。


最後に「始まりの日」の読み語りを、プレゼントしてお仕舞いです。

「絵本がこんなに色々、読み手の子ども達の事を考えて作られていると言う事を知り、すごく良かったです」と最後に感想を述べてくれました。


7月4日、みんなそれぞれ保育園、幼稚園に行きます。



きっと楽しく、小さな子ども達と交流してくれる事と思います。


毎年、練習より本番がずとずっと上手に自分達を発揮してくれているんですもの。



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2017年4月24日 (月)

ボブディラン

Img_3554 東京で、ある幼稚園の玄関脇の飾り棚に、素敵な絵本が、見開きで飾って有りました。

ジャズが聞こえてきそうな、インパクトの有る絵に、ページをくってみました。、







Img_3555 ページには、心惹かれる言葉が溢れていました。

「はじまりの日」

作者を見ると、ボブディランとありました。

えっ!

ボブディランって!

あの、ボブディラン?

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シンガーソングライターで、日本の多くのミュージシャンに影響を与え、2016年にノーベル文学賞を受賞した、アメリカのミュージシャン。



自分の息子を思いながら作った「フォーエバー・ヤング」です。

第一刷は7年も前に出版されているのに、出合わないできた。

Img_3558 ーボブディランは、耳で聞く為の詩を書いている。しかし彼の作品を目で読んだとしても完璧に素晴らしいものだーと言う一文を読んだ、この絵本を見て彼の歌は文学なんだと思った。

そして、この絵の中には、画家さんの遊び心が、ちりばめられています。

ボブディランに勇気や影響を与えた人等が、描かれているのですが、これらを知っていて楽しむと絵の見方も又、違ってきそうです。



Img_3557 ビートルズやアメリカを代表するジャズミュージシャン、場所、言葉等各ページに描かれていて、最後にそれらの絵の説明がされている。

曲を聞きながら、この絵本を見るのも良さそう♪♪

ゆったり時間の有る時に、コーヒー片手に。



そして、絵にちりばめられている人や言葉を調べてみよう。



絵と言葉をじっくり味わう、大人の絵本。

 

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2017年4月 5日 (水)

一年の始まり

Dcim0735 スキーシーズンも、北海道キロロでの滑りでおしまい、帰ってきたらやっと桜が咲き始めていました。




Dcim0732 気持ちの持ち方なんでしょうね、北海道より、奈良の方が寒く感じられます。



良いお天気に、荷物もすっきりと片付きました、片付け作業は楽しみが無くてどーんよりと体が重く感じます。




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今年は、いつもお伺いしていた保育園の園長先生がお辞めに成られて、いつも真っ先に三月に次年度のご依頼を頂いていたのですが、そのメールも無くて寂しい4月を迎えました。



と、思っていたら良くご依頼を下さっていた市内幼稚園の園長先生から、お電話が有りました。



今年で、退職をされるそうです。



春はそんな季節なんですよね。



お電話の最後に、新しい園長先生から頼まれましたと言って、4月のお誕生日会へのご依頼を頂きました。



新学期です。



又新しい先生、子ども達、等沢山の方との出会いがありそうです。



春です、”絵本案内人 けい”の一年の始まりです。

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2017年3月13日 (月)

文庫連絡会 第34回文庫祭り

S_dcim0724 市文庫連絡会主催”春の文庫祭りも34回を迎えました。


第一回の文庫祭り開催声掛けをされた方も、お一人今も活動を続けていらっしゃいます。




S_dcim0724_3 世話人も十数名と少なくなり、全員が女性だと言う事もあって、会場設置準備が大変になってきたので、もう中止にしましょうと声が上がったことも有るのですが、やはりこうして市内の子ども達に愉しい時間を届けたくて、試行錯誤しながら開催してきました。
数年前から、市内の”お話かい””図書館ボランティア”人形劇団”ピピネラ”の方々の参加協力を得、又市の図書館からも多数の本をお借りしご協力を得て、開催しています。




今年も230名程の方が観に来てくださり、会場は子ども達の元気な声でいっぱいに成りました。




S_s_s_img_0352 今では、市内に32有ったある文庫も11になってしまい、どの文庫も来る子ども達の人数もとても少なくなっています。




”しらかし文庫”も会員数400人毎週200人程の子ども達が、文庫に来ていたのですが、今では1/10近くになっています。



いつもはゲームに夢中の子ども達も、絵本やパネルシアター、おはなし、人形劇を観て本の世界を思いっきり楽しんでくれました。




子ども達が自分の大好きな、そして心に残る本に出会える様、本と子ども達の架け橋に成れたらと願っています。

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