Oスキースクールで、長野県白馬、小谷村(おたりむら)にある、栂池高原に行ってきました。
ここは、Oスキースクールの、ホームゲレンデ。
1,2,3月と月一回、東京、大阪、京都、奈良からと、車に乗り合わせて、集合。
この栂池高原の魅力は、第一に、北アルプスの山々が、見渡せる事。
第二に、良い温泉がある事。
勿論、ゲレンデも広く、変化に飛んでいて面白い。
今回も、三日間の間に、一日だけ、山頂から、北アルプスの、とっても雄大な姿を見ることが出来ました。
この、北アルプスを幾つかは登ったのだけど。
昔の?(いえ、今も)山男達の、「あれは、鹿島槍、あれは、五竜、あれは、、、、」と言う説明を何度聞いても、山姿を見ただけでは、山の名前を言い当てる事が出来ないでいる。
けど、この山姿を見なければ、とっても、消化不良。
今回は、いつも右膝が内に入り、X脚になり、その癖が、我が技術ではカバー出来ないでいるので、(もう5年も言い続けられているんだなぁ、これが。美しくないって!びびんちょ足!だって)スキー靴自体の調節でカバーする事にしました。
プロに見て頂くことに。
すると、なんだ、なんだ!
スキー靴をぬいで、膝をだしてみると、足も、膝も真っ直ぐ、だそうな。
なんと、右側だけの靴が、O脚の方用の様に、自然と膝が内に入るように、ネジが逆さまいっぱいに回ってあったそうな。
5年間、悩んできたのは一体全体何だったんだろ?
あの、「びびんちょ足」といわれ続けていたのは?
なんでやぁ!
けど、原因が解かって、ほっ!
さあ、美しい滑り?にへんしーーーーん!
リフトに乗って!さあ!
あれっ!ここどこ?
どうして、ストック持ってへんのかなぁ?
誰と滑ってたんやろ?
あれっ!滅茶苦茶おでこが痛い!
血でも出てるのかなあ?
ジンジンするけど?
うそぉ!
おでこに、滅茶苦茶大きいたんこぶ。
と言うことは、何処かで、こけた?どこで?
その時に、ストックをなくした?
そやけど、一人で滑ってたはずないし、一緒やった人が、ストック位ひらってくれるやろうし
それにしても、ここは、何処のゲレンデ?
懸命に辺りを見渡し、彼方此方のゲレンデを思い浮かべてみる。
やっぱり、覚えの無いゲレンデ!
色々な事が、頭を駆け巡る!
辺りを見渡しても、何処か、わからへんし、仲間の人も誰も、いてへん。
わぁ!どうしょう!ここは一体どこやろ!どうなったんやろ!
なぁんにも覚えてへん!わからへん!
そこへ、「やっと、おった!探してたんやで!」
えっ!一緒に滑ってた?
聞くと、リフトから降り、ストック無しの練習の為、ストックを置き、斜滑降で、斜面をトラバースして、斜めに滑っていて、突然こけたらしい。
ゴーグルをひらい、頭につけ、側まで来て、痛いからおでこを見て欲しいと言ったらしい。
そして、その人について、ストック無しで、長いコースを美しく滑って降りたんだって。
途中、止まって、仲間の人たちと、しっかり話をしていたんだって。
滑り降りて、先を一緒に滑っていた人が、もう一度先にリフトに乗り、少し離れてしまったので、付いて行けず、リフト前で「ここはどこ?」に、なったみたい。
その間、3、40分程の記憶喪失。
「痛い」「どうして、こけたか、自分でも訳、わかれへん」「上手に滑ってるね」この3つの言葉だけが、思い出せてきた。
この日は、もう滑るのが怖くて、ケンタくんで、一人休憩。
記念に、
自分で、自分のたんこぶを、パシャ!(向かって左おでこ)
野球ボールより、ちょっと小さめかな?
けど、これが始めての記憶喪失やない。
2年前にも、上級者用ゲレンデで、ボーダーさんにぶっつけられて、転倒!
そのボーダーさんと暫らく喋っていた後、カッコよく?滑って降りてきて、(らしい)、下で待ってくれていた人についてお店に入り、ココアを飲みながら言ったのが「ここどこですか?」
その時の余りの怖さに、ヘルメットをこうたんやけど、今日は、お天気は最高やし、ボーダーさんも少なそうやし、白ずくめのファッションにしたくって、この帽子姿で。
皆さん!スキーの転倒には気を付けて!
メット着用を!
ぼけっと滑ってたからや!と言われ、シュン。
その夜、何も無い、コンディションの良いゲレンデで、おまけに斜滑降してただけやのに、突然、こんなにこぶ作る程こけた原因を、色々考え追究してみた。
思い当たったのは、靴を元通りにしたから。
と言うのも、靴が直っているのに、今迄の様に、膝が内に入るのを直す滑りをしていた為、谷足のエッジが、反対になり、引っ掛かって、谷右前にこけた。と言う事。
まあ、スピードも出てたんかしら?
こけた原因が究明出来て、すぅーーーーとした。
けど、今も痛い!し、やっぱり、その間の記憶は飛んでる!
これからは、姿、形より、安全を!
一部だけが飛ぶやなんて、”悩”って複雑!
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