日記・コラム・つぶやき

2017年6月15日 (木)

山里の音楽会

Dcim0851 「まりぶろん」宮沢賢治大好き人間の集まりの会の、Tさんが久し振りに奈良に帰って来ると言うので、賢治に関係するチェロを楽しむ会を企画しました。


山里での「賢治を愉しむ小さな小さな音楽会」を奈良市在住のプロのチェロ奏者にお願いしました。


室生の谷川の傍で民家を改造したカフェを会場に、15名程の方が集まり、膝突き合わせてチェロの音を思いっきり愉しみました。


奏者の息使い、弦を抑える音やチェロの音の響き、大きな会場では決して味わえない自分達だけの音楽会。



滅茶苦茶な希望も快く引き受けてくださいました。




Dcim0849 賢治の「星めぐりの歌」から始まりました。



事前に星めぐりの歌の歌詞と音符を、メンバーの一人が送ってくれていて、チェロの音に乗った星めぐりの歌は、オリジナルの前奏を付けて下さっていて、会場の人達を一気に賢治の世界へと連れて行ってくれました。




S_dcim0850_1 チェロ演奏の後は、会場の皆で合唱です。


そして、シェロ弾きのゴーシュ、チェロの音をバックにTさんの読み語りも入りました。


山里に響く音は、若葉の緑や谷川を渡る風に乗って広がり、聴く人たちの元へと届いてきます。



山里での小さな手創りの、そして私達の我がままいっぱいの音楽会、「セロ弾きのゴーシュ」を彷彿とさせてくれました。




勿論、本職であるクラッシク演奏もたっぷりと聞かせて頂きました。



有難うございました♪



「まりぶろん」会誌を発行し、賢治について学び、語り、7人ほどいたメンバーが今は、静岡県、奈良県(上牧、榛原、橿原)と遠く離れ、数年に一度くらいしか会わなくなってしまいましたが、久し振りに会うとこうして賢治を一緒に愉しんでいます。


みんな其々の地域でしっかりと頑張っていて、細い糸だけれど長年しっかりと繋がっている、とっても素敵な大切な仲間です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月15日 (月)

六甲 荒地山

Dcim0831 滅茶苦茶久しぶりに、六甲荒地山登山へ行ってきました。



阪急の芦屋川(九時)~高座の滝~地獄谷~A懸垂尾根~B懸垂尾根~荒地山岩場~芦屋川(三時半)のコースです。



三時頃から、70%の降雨と言う事で、天気を気にしながらの登山です。

Dcim0834

地獄谷の岩や小さな滝登りから出発ですが、岩から岩への足のリーチが足らなくて、適当な場所に凹みが無く、足を引っ掛ける丁度いい岩のくぼみを探す。


このくぼみを探すのが又、面白い♪



ピラーロックやビッグホルダー、ブラックフェース。テ-ブルロック、キャプロック、黒岩、風吹きいわ、七衛門岩。




聳え立った岩の名前が又、面白い。
Dcim0835



足を出来るだけ伸ばし引っ掛けてみたものの、足の力と腹筋では次の足が出てこない。


腕の力を使って上がって見ても、これまた腕力も乏しく、岩の上で短い自分の足を恨みながら格闘。


見上げると目が眩むような高さに気持ちが萎えてしま合うので、今登ろうと足を掛けている岩だけをみて、上へと進む。


高いところが怖いのに、なぜか岩登りが好きで、高いところ高いところと登ってしまう。



山道を歩くより、岩をよじ登っていると面白さが勝って、登りのしんどさを忘れさせてくれる。

Dcim0836

それに一気に上に出られるのが、嬉しい♪


六甲は谷あり、岩あり、と変化に富んでいて面白い山だ、それに何と言っても上からの眺めが最高!





大阪湾を眺め、淡路島や対岸の紀州アルプスの山並みも見える。


天気予報は当たるもので、下山中に雨が少し降り出して、体に心地よく当たる。

Dcim0837

汗も雨も濡れているのは一緒、傘も差さずに素敵な芦屋川の家々を楽しんで駅に向かう。

Dcim0839
Dcim0840

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月19日 (水)

里山の春

Img_3534 室生市榛原赤埴村にある、佛隆寺。


山門前の200段近い石段横に、奈良県で最大最古の桜の巨木が有る。



樹齢1000年に近く、”千年サクラ”と呼ばれ、皆に愛されている。




Img_3537 千年サクラが今丁度満開で、美しい花を見事に咲かせていると言うニュースをテレビで知り、車を走らせた。


いつも、もう咲いているだろうと見に来ても、散っていたり、未だだったりと中々満開のピンポイントで見に来れません。





Img_3546 昔は、来るのが早かった時は、お金と電話番号を書いた紙を入れていけば、見ごろにお電話をくださると言う木の箱が、駐車場に置かれていたような気がするのですが、有名になって訪れる人が多くなり、もうそんなポストは見かけなくなりました。



この日も前日にテレビでのニュースを見て、来られていた方が多く、けいもその一人で、一息ついた時急にこの大好きな桜に会いたくなって、車を走らせてきたのです。

Img_3547


前の駐車場は満員で、はるか下の山道に駐車し、歩くことに。





ちょっと寄り道して今晩のいっぴんにと、つくしを摘んで。



Img_3549



駐車場が満員も良いもの、適宜に汗をかき山道を愉しめるのですもの。




見事な幹です。



千年もの間、この里や訪れる人々を眺めてきたのですね

Img_3541_2






境内には、ピンクの枝垂れ桜の横に、やまなしの木が、素朴な蕾を付けていました。



春満開の、赤埴村。



赤埴村って土が赤くて付いた名前なのかな?と考えていると帰り道崩れた土手を見てみると、やっぱり赤かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月13日 (木)

色が溢れて

Dcim0745春本番です。

















Dcim0754_3
まだ可愛い蕾のチューリップも。
















Dcim0757_2赤、黄、白、定番のチューリップ。






子どもが描くお花は、どの時代にあっても、決まってチューリップ。









Dcim0750_2春は、色が溢れています。





今年は気候も不順で、椿の赤が有ったり、こぶしのしろ、桜のピンク、つつじ、様々な花が目を愉しませてくれています。








Dcim0758_2
まだまだ桜も、可愛い花を咲き誇っています。














Dcim0765

















Dcim0760_2
ここ馬見丘陵公園は、広陵町、河合町にまたがる馬見古墳群に有り、野鳥も多く季節季節の花が多く植えられ、いつの季節も愉しませてくれます。



花より団子派。

持参したお抹茶と桜の和菓子で、、春の色を愉しみました。




甘みも、春も、お腹いっぱい!











| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月21日 (火)

春をお腹いっぱい

邦楽の練習中お寺の裏庭に春を見つけました。



フキノトウが、たっくさん!


今日の夕食は、この春の天ぷらに決まり。





天ぷらを揚げるのは少し苦手、でも今日はとっても上手に揚がりました。





口に入れると、ちょっぴりほろ苦くて春の香りが、口の中に広がりました。




最高!



美味しい!




春の味だあ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 8日 (水)

絵に書いた様な空

ゆったり、のんびりと時間が過ぎて行きました。

久し振りに近くをウォーキング。



Dcim0702 空を見上げると、良く小さい頃絵に描いた様な青色と白い雲の構図の広がっていました。








我が家から往復二時間弱のコースは、新沢千塚古墳群で600程の小さな古墳が集まっている古墳群です。




Dcim0705 天皇陵の池から見える山は、大和三山の一つ畝傍山。




この畝傍山、角度をちがえてみると大好きな「星の王子さま」に出てくる、トップページのシルエットとそっくりで、この地域に移り住んできたとき、大感激したんです。



池にはいつも小さな黒い水鳥達が群れていて、とってものどかで可愛い姿です。



長年住んでいても気が付かない所も多く、今日もフッと立ち寄った古墳群のひとつの説明版を読んで、なあるほどね!と感心したり、村の小さなお寺の庭には、芍薬の花が一面に植えられていて、春が待ち遠しく思えたりと小旅行気分の二時間でした。



解放感いっぱいの、一日です。







| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月11日 (土)

台湾から

S_img_3511_2_2

研修で明日香村を訪れた、台湾の中学2年生の女の子4人。



とっても明るくって、お喋りで、良く笑って、良く食べて。



どの国の子ども達も同じです。



家で良くお手伝いをしている子は、包丁の持ち方も様になっている。



日本の「ネコの手」の事も知っていて、形をして見せてくれました。



日本の伝統楽器、鼓、〆たいこ、三味線をほんの少し。



バイオリンを習っている子は、直ぐに「さくら さくら」をマスターしてくれました。



別れ際、皆で「さくら さくら」の♪を合唱。



良い思い出になってくれたら、嬉しいね。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月 2日 (月)

あけまして おめでとうございます

明けまして おめでとう ございます。

  本年もどうぞ宜しく お願い致します。



穏やかな、お正月です。


昨年の滑り納と言うか、今期の滑り始めの北海道は、雪も少なく雪質も悪くて、”これぞ北海道”の滑りは愉しめませんでしたが、数センチの新雪にも恵まれて、良いスタートの初すべりでした。



お話は、自分の文庫での”しらかし文庫 クリスマス会”が2016年のお仕舞いで、1月の12日が初おはなしです。



今年も元気に、活動できますようにと、周りの皆様と自分にしっかりとお願いしました。



今、平和が揺れている気がします、自分一人の力はとっても小さいけれど、そんな流れを食い止められる力を、諦めないでいたいなあと。



今年も子ども達にも、絵本を通して平和って?素晴らしい事を、考える事が大切な事を、何気なくいつも伝えていこう。



さあ!新しい一年の始まりです、いい事目白押しの年になるかなあ!!!!



 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年12月 6日 (火)

和歌山県 竜門山

Img_3359和歌山県紀ノ川にある、竜門山へ半年ぶりのハイキングです。


雨で延期ばかりで、三度目の正直


明け方までの雨も上がり、良いお天気です。


頂上からの眺めは最高♪


Img_3361_2ゆったりと流れる紀ノ川や街並みが、まだ少し残っている紅葉のあいだに、広がっています。



竜門山は、紀州富士と呼ばれ美しい形の山です。



その分、アプローチも長く登りも単調で、少し物足りない感じですが、6か月振りのハイキングには、丁度いい素敵な山でした。



Img_3358_2
白い雲が、青い空のキャンパスいっぱいに、素敵な絵を描いてくれていました。



関空への航路になっているのでしょうか?飛行機が高さを違え、飛行機雲を描きながら、何機も飛んでいきます。



一つ消えては次の飛行機、消えては又と幾筋も、気持ち良く真っ直ぐに伸びて、います。


上空は風も有り、一瞬一瞬形の変ってゆく雲のアートをゆっくりと、楽しむことが出来ました。


Img_3353


岩も多く、ロッククライミングの練習用に打ち込まれている、大きな岩も有ります。



この岩は、「磁石いわ」と言って、磁石を近づけると、磁石がくるってしまいます。







Img_3354


これが本当の磁石が示す、方位
北を差しています。



Img_3356岩に近づけ、ほんの少し右の岩に近づけた時の方位。



ハリは北東を差しています。













Img_3357岩に近づけて少し左に移動すると、北西を示しました。





大きな岩にS局N局が有り、一つの磁石になっているのだそうです。



平日と言う事もあってか、私たち以外誰とも会いませんでした。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月28日 (月)

マレーシアからの子ども達

明日香村が受け入れをしている、マレーシアからの14歳から16歳の三人の女の子を、我が家に受け入れました。


イスラム教の子ども達で、制約が沢山あり、少し緊張したのですが、マレーシアの生活が良くわかりました。

三日間、一緒にお料理したり、買い物に行ったりと日本家庭の体験です。

文章になっていない、無茶苦茶なけいの英語力で、何とか意思疎通を図り、体より頭が大疲労の三日間でしたが、充分に日本の生活を楽しんで貰えたようです。

その滅茶苦茶な英語の強い助っ人が、タブレットでの英語通訳。

でも、此方の日本語の発音を上手く拾って貰えなくて、何度やってもトンデモナイ英語が出てきて、皆で大笑いし、凄くいいコミュニケ―ションの道具になりました。

我が家には畑も無く、古民家でもなく、(家は古いけど)体験と言えば、絵本を読んだり、折り紙をしたり、飛鳥の歴史散策や日本の伝統楽器、三味線、〆太鼓、鼓で遊ぶこと。

今回も、〆太鼓の掛け声「ほーーーーぉお↑ーーーー」で大笑い。

合言葉が、「ほーーーーーぉお↑ーーー」になっていました。

折り紙で、鯉のぼり、カエル、お雛様、鶴、ぱくぱく、と折ったのだけれど、皆本を見ただけで、すいすいと折れちゃっています。

Img_3344_2 そして、「パクパク」は、マレーシアにもあるんですって、子ども達のおもちゃとして。


日本と同じようにして、遊ぶんだそう。


両手で閉じたり、開いたり、中に書いてある文章を愉しんだりします。



Img_3343


そして、お土産にこんな物を頂きました。



遊び方を聞くと、日本の「おじゃみ」と一緒。


何というものか、聞いたのに直ぐに忘れちゃっています。




嬉しいですね、こんなところに共通点が有るなんて。


帰り際に子ども達から、”ありがとう”のメッセージを頂き、離村式では、ハグしながら其々の眼には涙が、三日間の短い間だったけれど、ありがとう♪


そして、いよいよのお別れのときは大きな声で「ほーーーーぉーーー」!!





| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧