旅行・地域

2018年6月 8日 (金)

玄武洞

修学旅行で明日香を訪れる中三年生の、体験学習の為の一泊の受け入れをしていて、5,6月に飛鳥のキトラ古墳で公開されている、壁画青竜の実物を三回も見に行きました。

今までこんな近くにいながら、あまり興味も持てなくて、でも子ども達には是非実物を見て欲しいと思い、昨年初めて公開を見に行ったのですが、発掘や壁画再現の上映を何度も見て感動しました。

S_img_3707_1 そんな時、奥城崎方面へ行く機会が有り、以前から行ってみたかった玄武洞へ行き、マタマタ感動です。


と言うか、全然知らなかったのです。



ばかですねえ。



玄武岩とは、石言葉「生命力を高め、魔を寄せ付けない」とあります。



S_img_3712 玄武洞、白虎、青竜、朱雀(南、北)とあり、キトラや高松塚古墳の四神の壁画と同じだったなんて。



ちなみに、高松塚古墳の壁画は南壁の朱雀が盗掘で無くなっていて、四神全てが揃っているのは、キトラ古墳だけだそうで、朱雀のすぐ横が盗掘口で有った為、消失を免れたそうです。



玄武洞は、石柱の断面が6角形で亀甲に似ていることから、江戸時代に命名されたそうです。



S_img_3713 玄武岩の石柱が作り出す自然の美は、古代建造物の様で最高でした。






















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2017年3月 9日 (木)

ひなまつり

Dcim0714 隣町高市郡高取町では、毎年3月末まで”町や雛人形展”が開かれている。




今日も片道一時間半を歩いて、お雛様を見に行く事に。


町おこしの一つとして、其々の家で保管されている雛人形を部屋に飾り、道行く人々に開放しているのだ。


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古い町屋の座敷に飾られた雛人形は、とっても古い年代の人形たちも有ったり、その家の女の子が着た着物や帯等も陳列されていて、今では遠くから観光バスでやってくるようになった。



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メーン会場には、ピラミッドの様に高く積まれ並べられたお雛様も。





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昔、お雛様を買えなかったおうちでは、子どもの為に端キレを使って桃を作り、上から吊り下げたのが吊り雛だそうです。


















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有るお宅の窓から見えた後姿のお雛様がとっても良い雰囲気をしていたので、お邪魔してみました。













Dcim0716_2 未だ準備期間で4月1日から公開しているのですが、いいですよと快く見せて下さったお宅のお雛様。




お雛様が檜皮葺の屋敷きのなかに座っていらっしゃって、その下には五人囃子三人官女等揃っていて、お道具も大きな立派なもので、ずっと見入ってしまうほどです。




この立派なお雛様は、何百年も前の物だそうです。







Dcim0720 天保時代のお雛様が有ったり、状態もとっても美しくて、大切に仕舞われているのが解ります。




何度かこの祭りを見に行ったことはあるのですが、このおうちは町の雛祭りが終わった後、4月1日からいつも公開されていて、見る事が出来なかったお雛様なのです。






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お雛様の後ろ姿に引かれお声を掛けて、素敵な佇まいのお雛様に出会えました。

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2016年7月14日 (木)

暑さ最高の山陰

昨年の秋から延び延びになっていた、山陰への旅。


雨を覚悟していたのに、最高の暑さです。

S_img_20160702_142136 三度目の鳥取砂丘に、砂の美術館、そして出雲大社。


暑さと風で、砂丘のラクダさん達も休憩。







そして、私達も「歩きたくない」の声で、砂丘を後方から眺めるだけ。

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砂の美術館は、今回のテーマーは、南アメリカです。


リオにおカーニバル。














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砂で出来た、マチュピチュ。



砂で作られた世界は、何度見ても素晴らしい。








S_img_20160703_152013 そして、初めて訪れる松江城。

お城のお堀を、船頭さんの案内で一時間かけて巡りました。

S_img_20160703_145723 低い橋を潜るときは、屋形船の屋根がぐううううーーんと下がってきて、皆一斉に身をかがめ柔軟です。
船から見る景色は、まるでタイムスリップしたよう。




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2015年9月 8日 (火)

屋久島紀行 Ⅳ 屋久杉ランドとリバーカヤック

今日も朝から大雨。

縄文杉に出会えなかったので、もう一度樹齢何千年の屋久杉を見たくて、全員、山登りはしんどいとの事で、雨の中一人で屋久杉ランドへ向かいました。


吹きつける雨で、ちょっと心も折れながらのトレッキングです。


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紀元杉

21種類の着生樹が、確認されているそうです。



雨の中の巨木も、生き生きとしてどんどん水を吸っている様子です。




でも、一度位は、お日様に輝く樹齢何千年の、屋久杉を見てみたいなあ!ってちょっぴり、、、、


もっと、胸を張っていただろうなあ!

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雨脚が酷くて、写真は余り撮れません。




















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木が息づいている呼吸の音を聞いてみたかったのですが、大勢の人に根を踏み荒らされて、樹達も息絶え絶えで、人間が近づけないように柵がしてあります。




世界遺産に登録されるのは、とっても嬉しい事だけど、そこには自然が壊れるリスクもあって、私達が意識しなければいけない事ですね。













今日で屋久島を離れると言う日、初めての良いお天気です。


S_img_2996_2 S_img_2998 初めてのリバーカヤック体験です。


Img_2992 広いゆったりと流れている川を、上流に向かって、カヤックを漕ぎます。



青空が広がって、ゆっくりゆっくり進んで行き、時間も同じようにゆっくりゆっくりと流れていきます。



最初は、バランスが取りにくくて怖かったのだけれど、慣れてくると安定して、マイペースでオールを漕ぎます。


初めてにしては、上出来!


カヤックが、ちゃあんと前へ前へと進んでいますよ。


下りは、川の流れに身をイエイエ、カヤックを任せ、舵だけを取り、空を仰いで寝っころがる。


気持ちいーーーい♪


いつか、もののけ姫の森へ行ってみたいと思っていたのが、実現できました。

雨雨、雨だったけれど、何千年も息づいてきた屋久杉の姿も、そして滝の迫力満点な音も姿も、充分に屋久島を愉しみました。


S_img_3004 帰りは、時間の事も考えず、フェリーで鹿児島まで行く事に。

けいの原風景の中には、海とフェリーが有り、海なし県の奈良にいて、山大好き人間なのに、時々海がとても恋しくなります。

Img_3008 小さい頃、四国のおばあちゃんの所へ行く時のフェリーと海、心の原風景です。

4時間の航海の間、デッキで波を眺め地平線を眺め、そんな世界を満喫できたのが、最高です!











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船の先端から放水されている所に、綺麗な虹が出来、光の屈折で海の中に光る何かがいるようで、それらが4時間ずううううぅっと一緒に進んでいきました。




海はいいねえ♪








これで、けいの屋久島紀行お話は「お し ま い」



綺麗で美しい景色の写真の後に、えっ!のけいらしいおはなしを、おまけ。




鹿児島発関空行き飛行機が、少し延着し、きりきりで工程を組んでいたので、不安がいっぱい。

天王寺から我が家への最終に、間に合うかどうか?

関空について走りに走りバスの行列へ、バスを降りて又走りに走りJRへと、何時もなら最後はセーフなんだけど、今日はちょっと違った。

天王寺着、最終発と同時刻、やってしまった、どうしよう泊まるきゃないかな。

そうだ、鶴橋に出て違う線で途中まで行こう!

又走りに走り、何とか途中までの最終に間に合った。

折角ピーチの安い航空機を使ったのに、あーーあ!

でも、まあいいか、船旅最高だったものね。

ちゃん ちゃん!!

お し ま い。   おそまつでした。





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2015年9月 5日 (土)

屋久島紀行 パートⅠ

名前もお顔も知らない、年齢も違う、滞在期間もまちまちで、其々で屋久島に入り、其々に屋久島解散、共通点は声を掛けた友人1人と奈良大阪の関西人と言う、そんな奇妙なグループでの屋久島旅でした。

「もののけ姫」の森と「縄文杉」に出会いたくて、訪れた屋久島。

流石、もののけ姫の苔むした森が広がる屋久島、滞在期間5日間のうち4日間は雨のち曇り、晴れたのは島を離れる最後の日だけ。


それでも、トレッキング、島巡り、リバーカヤックと充分に愉しんだのですが、残念で残念で残念だったのは、縄文杉に出会えに行けなかった事。

朝のスコールのような雨もやんで、屋久島二日目午後6人全員が揃い、いよいよ屋久島旅が始まりました。



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海に山が迫り、ゴツゴツとした海岸線が多い中、ウミガメが産卵に来る”いなか浜”の夕日が美しい。

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右端の大きな島は、口良部島。






二日目のこの時間は、雨も止み美しい夕日が眺められました。


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最後は、大きな黒雲に覆われ、沈みゆく太陽を最後まで見届けることは出来なかった。

明日は、もののけ姫の世界、”白谷雲水峡”トレッキングです。







天気予報は、明日も雨時々曇り、さてどうなるかな?





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2014年1月20日 (月)

夕張線

夕張への旅は、いつもは新千歳空港から夕張まで、一時間余りバスで行くのですが、今回は修学旅行生が夕張に何校か来ているという事で、帰るまでの間、夕張行のバスは何日間か運休になっていました。

旅行客が、入れない様にしているんですね。

ホテルは、まだ修学旅行が決まっていない時に押さえて下さっていましたが、勿論止まるホテルも他へ、移らされましたが。

そんなで、JRで行くことに。

御蔭でゆっくり、のんびりローカル線を愉しめることに。

Img_2167 新千歳から南千歳へ出て、石勝線、夕張線で目的地夕張です。

南千歳で乗り換え待ちが、三時間も有るので駅を出ることに。

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石勝線は、一両の可愛い電車です。

ディーゼルの、”ゴトゴト”とお腹の底から伝わって来る音が、旅気分を盛り上げてくれます。

南千歳で乗ったのは、10人程。

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追分で9人が降りて、たったの一人になりました。

東追分のこの景色、何処までも真っ白な大地が広がります。

流石、北海道だなあ、一度夏の景色も観て見たくなります。

Img_2172 一駅間の距離も、半端なく長い。

途中、電車が警笛を鳴らし、徐行運転を始め、何事かな?と思っていたら、丁度窓の横をシカが何頭か走り抜けて行った。

ローカル線ならでは。

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夕張の手前の少し大きな町から、6名程が乗って来て、ドアを開けるなり一人の声が。

「あっ!一人乗ってる」

思わずクスクス笑っちゃった。

家を出て9時間、長い長い夕張入りだったけれど、旅気分を充分に愉しめた今回でした。

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2014年1月19日 (日)

胃が変

二年ぶりに、夕張のスキークリニックで、先生から三日間の滑りの治療を受けてきました。

三日間、ピーカンの最高のお天気。

ゲレンデは、人も少なく、雪質も最高で最高のコンディション。

今回の成果は、急斜面の恐怖心の克服かな?

滑りに滑り、笑いに笑い、食べに食べまくりました。

北海道は、食べる物が兎に角大きく、量も沢山で、おまけに美味しい上に、安い。

調子に乗り、食べすぎました。

今日は、胃がおかしい。

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2013年12月31日 (火)

ニセコ

二年ぶりのスキーです。

Dcim0041 ピーカンの北海道、ニセコ。

羊蹄山が 真正面に美しく見えます。

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毎日違うゲレンデ滑りました。

丁度、羊蹄山を一周した感じ。

Dcim0046 毎年、お世話になる”ボンゴ広場”のログハウス。

スキーにアフタースキーにと、静まり返った広原に大勢の笑い声が響きました。

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2012年3月12日 (月)

マイ スキー シーズン のおしまい

今年のスキーも、ホームグラウンドの夕張で〆。

今年は大雪で悩まされた、夕張だったようです。

年々、夕張の町は寂しくなっています。

今回は、久しぶりに”夕張岳”が美しく見えました。

いっつも、スキーの時は手が冷たいのと、手袋等色々脱いだりしないと駄目なので、写真を撮らずにいます。

一度、少しは美しくスピードにのっている写真を、UPしたいのになあ。

なんてね。

スピードにのって速く、蝶が舞うように華麗なる姿で滑降できるようになったら、写真載せようっと!

夕張のN先生、俺ん家のSちゃん、又来年お会いしましょうね。

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2012年3月10日 (土)

横須賀 浦賀を尋ねて

横須賀のケンコウ幼稚園の謝恩会での、上演に御伺いしたついでに、浦賀を少し尋ねてみました。

大好きな横須賀を素通りなんて出来ません。

欲張りですねえ、その御蔭で家に着いたのは、日にちもすっかり変わっていました。

流石に帰りついたあくる日?(当日?)は、クタクタのトローーーーン。

奈良には海が無く、山大好き人間も、無性に海が見たくなる時が有ります。

海と船と山は、大好きだった四国のおばあちゃん家の、幼い頃の原風景なのかも知れません。

S_img_1014西と東の二つの神社へお参りすれば、願いが叶うという、叶神社。

こちらは、西叶神社。

しっかりお願いごとをして、東へもお参り。

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対岸にある”東叶神社”へは、この渡し船に乗っていくのです。

実はお願いごとより、この渡し船に乗ってみたかったのです。

S_img_1017 こんなに可愛い渡し船。

待っていると直ぐにやってきました。

でね、お客さんが数人降りて、写真を撮ってから乗ろうとシャッターチャンスを探っていたら、船が直ぐに動き出した。

あれれっ!出ますよも、待ち時間もなし?

横では、先に船に乗った子どもの姿を記念撮影しようとしていた、お母さんも一人残されて、子ども三人だけを乗せて渡ってゆく。

乗客は、小さな女の子達三人だけ。

なんで?乗るのに?えっ!

子ども達もピースをし、あっけにとられてる姿のまま、船は去ってゆく。

子ども達にとっても、「おかあさーーーん」と、叫ぶ間も無い位の一瞬の出来事。

その子達のおかあさんと顔を見合わせて、「子どもだけ乗せて、なんで?方向転換して戻ってくるのかしら?」「ここに大人がいるの見えてるのにね」

「きっと、方向転換やね」と話していたら、船はどんどん渡し場から離れていった

エッ!こんなことって有り?と二人で大笑い。

対岸では、小さな三人の子ども達が下りる姿も見える。

子ども達を対岸に渡し、戻ってきた船に乗り込んでも、船頭さんは無表情。

地元の足だから、子ども達だけでも当たり前なのでしょうね。

S_img_1024_2 浜辺にあるすごくステキナ、レストラン。

かねや食堂。

 

漁師小屋を、改装して始められたようです。

海の家の様に、もうすぐそこは海。

美味しくて、ゆったりと出来る空間でした。

Img_1034 横須賀らしい風景です。

ここも、スターバックスから、ゆっくりと軍港が見渡せるようになっていました。

お話と、海を充分に楽しみました。

今回も、富士山が見えなかったのが残念!

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