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2016年10月

2016年10月28日 (金)

冬準備

早々とインフルエンザの、予防接種を受けてきました。


注射とくすりもきらい、病院が苦手で、よっぽどのことが無い限り、病院へは行こうとしません。


けれど、この時期のインフルエンザの予防接種だけは、別!


医大で子ども達へのおはなしボランティアをしているので、毎年医大から無料で接種のご案内を頂きます。


この冬も、元気で子ども達の所へ、お話配達に行けるように、いち早く注射を受けに行きました。


おはなし、冬支度、完了。


先生は、緊張しているけいを見て、優しく声を掛けてしてくださいます。



けどやっぱり、注射はきらい、痛かった!!

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2016年10月27日 (木)

どうなんかなあ

「おつきさまって どんなあじの絵本。

動物たちは、お月様を見ながら、いつもお月様をほんの一口でいいから食べてみたいと思っていました。
カメが高い山に登って挑戦しますが、とどきません。
そこで、ゾウ、キリン、シマウマ、ライオン、キツネ、サル、背中に乗って首や手を伸ばし、お月様を取ろうとしますが、お月様はこれは新しいゲームだと思って、手が伸びてくると上へ逃げて、動物達にはとどきません。


そこで、ネズミを呼ぶのですが、お月様はチビにはとどかないだろうし、ゲームにも飽きたので、一歩も動きませんでした、そしてネズミにかじられてしまいます。
お月様は、なんとも良い味でみんながそれぞれ大好きな物の味がしたのです。
その夜、みんなは仲良く眠ります。

最初にこの絵本を読んだ時、おはなしはこれでおしまいだと思っていました。
でももう一枚最後にページが、あるのです。


この様子を池の魚がずうっと見ていました。
どうして、みんなあんなに遠いお月様を取ろうとしたんだろうね、もう一つあるのにさ ほら  このみずのなかに。


こんな 文が付いています。


お話を聞いている子ども達は、動物達が協力してお月様をかじろうとして中々届かなくて、最後にネズミがかじり、とっても良い味がした場面では、一緒になってお話の世界に入り、其々の大好きな物を思い浮かべています。


そして、その夜皆が仲良く眠りました、と言う場面では、お話は終わっり満足した表情を見せてくれます。


暫く間を空けて、三日月になった月を空に、その下に池の中にいる魚と写っている三日月の絵を出し、おはなしをすると、子ども達は一瞬にきょとんとした目をし、固まったような表情になるのです。


二年生位になると「その月って、池にうつってるんやなあ」と声が上がってきますが、小さな子には、一瞬に言葉の意味とそれまでのお話との繋がりが、結びつかない様子です。


いつも、そんな子どもたちの表情を見て、この文いるんかなあ?どうなんかなあ?

けど、やっぱりいるよなあこの文章、とけいの頭の中から、????マークが沢山飛び出してくるのです。


子ども達と言うより、そして、池に写っている月が解るとか解らないと言う問題ではなく、けい自身がこの最後の文とお話に違和感を感じているのです。


なんか自分の中でシックリこなくて、考えすぎかな?


最後が納得できずにお話しているものだから、余計子ども達にけいの気持ちが伝わっちゃうのかも?


語り手の気持ちが全部、お話には出てしまうからね。

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2016年10月25日 (火)

久し振りのおはなし上演です

気が付けば、二か月近くもけいの部屋のドアを開けていませんでした。


もうすっかり、さぶく(大阪弁で寒い)なってしまいました。

毎年この時期開催される、奈良市西福祉センターでのハローウイン劇場上演にお伺いしてきました。


0歳から三歳までの子ども達親子100名程、今年は会館内の高齢者サークルからも観に来て下さいました。

ハローウイン劇場と言う事で、ハローウインの衣装やお帽子を被って、観に来てくださっている親子もチラホラ。



とってもかわいい♪



近くの保育所からの三歳児さんも、お招きして会場は満員で、少し暑いくらいでした。
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何時も自己紹介で使う「ぱたぱた」は、からくりおもちゃを利用したもので、持っている手のひらを上げ下げするだけで、板がひっくり返り、会場からは、”わぁ!”の声が上がります。



この声を聴くと、もう「絵本案内人 けい」の世界。


「別名、魔法使いけい」


子育てサークルからは、0歳児のバブバブちゃんが大半です。
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お膝に抱っこされて、さあ!ハローウインパーティの始まりだあ!


バブバブちゃんが多く、暗くなると怖がる子が居るので、ゆっくりゆっくり声を掛けながら、電気を一つづつ消していきます。
そして、暗闇の中に現れたお化けたちの世界。


かぼちゃの中から、色々な動物たちが現れます。



骸骨を出して、「おもちゃの ちゃちゃちゃ」に合わせ、パネル上で踊らせました。


会場は、手拍子でノリノリです。


良かった!怖がらなくて。
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「おつきさまって どんなあじ」


動物たちは、夜お月様を見ながら、一口で良いから食べてみたいと思っていました。


さて、動物たちは、お月様を食べられるのかな?

カメ、ゾウ、キリン、シマウマ、ライオン、キツネ、サル、そして最後はネズミ、皆が力を合わせてお月様をかじってみます。

そして、、やっぱりネズミがお月様を「バリッ!!」


お月様は、なんとも良い味でした。

ネズミは、皆にもかけらを分けてあげました。


その後の表現が、とっても良い、この言葉で、この本が好きになったのです♪


おつきさまのかけらは みんなが それぞれ いちばんすきなものの あじがしました。


でも、この絵本には、まだ落ちの文章があるんですよ。


???????。



そして、ご希望のあった「もこ もこもこもこ」もこの日に間に合い完成できました。


初上演です。


上手く演じられたのですが、ちょっと手直ししたいところも。


パタパタ
ととけっこう よがあけた   (人形)
ハローウインパーティ     (ブラック)
おつきさまって どんなあじ  (ブラック)
くまくんの おでかけ      (指人形)
秋                  (パネルシアター)
もこ もこもこもこ        (ブラック)

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