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2016年6月

2016年6月30日 (木)

京都へ

前半の体験学習の受け入れやお話上演、学校での朝の絵本の読み語りも、一段落し後数回で夏休みに入ります。

バタバタと毎日追われて過ごしている中、学生時代の友達と恒例の、京都食べ歩きに行ってきました。

今日は、あいにくの雨。


でも、雨の京都も良いものです。

なんて言いながら、どこも余り散策しないで、食べてばかり、花より団子です。


Dcim0646 もう京都は大方は知っているし、特に四条通はなんて思っていたのですが、思いがけず良い発見が有りました。




















Dcim0644 数人が路地を入って行くので見ると、風情のある良い路地です。



石畳の細い細い路地の両端には、お品書きのない料亭が並び、お品書きが無いのはきっと一元さんお断りの所。


シトシト雨で、石畳も風情を増していて、着物姿の若者が下駄の音をカラコロ響かせながら傘もささずに歩いて行く。


その路地の先は、いつも良く行く、よぉぉぉく知っている場所、”ねねの道”に通じていました。

雨で、目的も無く歩いていたのがラッキーだったのですね。

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学生時代から遊び場の一つだった京都、なのに知らなかった!



画廊によって絵を見たり、工芸品を楽しんだり、雨のぶらぶら歩きも良いもんです。



勿論、京都のお食事に、甘味処、美味しいお茶にと、お腹も大満足。







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2016年6月28日 (火)

耳成南幼稚園へ

作日のリフレッシュで、エネルギーいっぱいに、幼稚園への上演です。


4月のお誕生日会にお伺いしたところで、二か月しかたっていません。


リズム室で準備完了、子ども達を待っていると、入ってきた子ども達が「アッ!おはなしや、けいさんや」と口々に叫んでくれました。


嬉しいですねえ♪


こんなんがあって、小さな嬉しいが続いて行って、文庫活動や絵本案内人活動が、続けてこれたんだもんね。


Img_3183おはなしの時間の前が、プール遊びだったそうで、パネルシアター”プール遊び”が旬旬でした。

少し幼い内容かな?と思ったけれど、良かった!

「おつきさまってどんなあじ?」は、7月にお泊り保育をするのだそうで、先生が「丁度お月様のお話で良かったです」と仰って下さいました。

お月様って言うと、秋にされる方が多いので、と言う事。

そうも思ったのですが、お月様は季節に関係なく、雨以外は毎晩空に浮かんで、子ども達の想像をかきたててくれているんですもの、秋って決めつけるのもねって、思ってね。


上演が始まると、子ども達から「おばけしてぇ」の大合唱が。


怖いけれど、大好きなおばけの話。


4月に「お化けトンネル」のブラックライトをしたのを、しっかりと覚えてくれていました。


良かった!今日もお化けが出てくるブラックライト作品を、持て来ていて。


真っ暗になるブラックライトで、お化けの作品をすると、怖さも増して「きゃぁ、きゃぁ」の声も楽しいみたい。


終わって、先生から来月の誕生日会の上演も、ご依頼いただきました。



又会おうね。

園長先生、有難うございました。

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2016年6月27日 (月)

梅雨の合間に

今日は、梅雨の合間の久しぶりの晴れ日。

大好きな仏隆寺、室生の里へ、お友達を案内して回りました。



シーズン外れとあって、訪れていたのは私達3人だけ。



雨上がりの室生の里も、最高です。

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仏隆寺



緑が美しい。



聞こえるのは、三人の息使いと足音だけ。

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仏隆寺の桜は、県下一大きくて古い。




樹齢何年かは、知らないのだけれどね。




桜の季節は、長い階段も麓も人で溢れかえっているけれど、季節外れの古木の緑が綺麗。



人が多くても、でもやっぱり桜が満開のこの木も是非に見てみたい!







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そして、大好きな室生寺の裏手にある、”龍穴神社”


ここは、天照大御神がお隠れになったとされている、岩戸。


この岩戸は、全国彼方此方にあって、わが町橿原市の天の香久山にも、ある。

そして、そのお話を題材にしてけいが文を書いた「天の香久山」の絵本も有る。

なんてね。



Img_3243ここが竜が住んでいたとされる、龍穴神社。



今もこの奥に住んでいるのでは?と思わせられる奥深い岩穴。


雨上がりで、今日の水音は力強い。



暫く、水の流れと滝の落ちる音、鮮やかな緑とごつごつした岩肌に身を預けてみた。



時折、小鳥の声が響く


三人三様に、自分の世界で龍を楽しんだ。




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ここに来ると、とても親しい友達の児童文学作品が、思い浮かぶ。



「龍の住む森」









児童文学ではあるが、充分に大人も愉しめるファンタジーだ。

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室生の里は、ごつごつした岩肌の山、豊富な水、そして滝と今までの溜まった色んなものを、洗い流して新しい気持ちを入れてくれる。



室生へ行きたいと連絡をくれた友達に感謝♪です

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2016年6月24日 (金)

宮古保育園へ

毎年8月にお声が掛るのですが、今年は早めに。


毎年、地域の1歳から三歳までの親子をご招待されて、園の0歳から3歳までの子ども達と一緒に、お話を愉しみます。


そして、4歳から6歳の保育園の子ども達と、二回の上演です。


今年は、0歳から3歳の子ども達に時間が取れないとのことで、地域からのご招待の親子さんは、4歳から6歳の子どもたちと一緒に、愉しんで頂くことに成りました。





Img_3230 今日は、できたてほやほやの作品を、見て頂きました。



パネル「プール遊び」とブラックライト「お月様ってどんな味?」です。


パネルの初めに「みんな、夏で一番好きなあそびなあに?」って聞いたら、速「プール」の声が帰って来ました。


Img_3231 ”シメシメ”なんと子ども達の最高の声!


バッチリです。


返事を想定しての入りなんですけどね。


こんなに上手く行くなんて、大成功!



Img_3233 お月様ってどんな味?のブラックライトは、お月様の高さを出したくって、パネルを縦に使って下からもライトを当てて、初の試みでした。



これも、”うーーん、いいよ、なかなか”と自己満足大♪



そして、予定で詰まっていて、一時間目に見られなかった2歳児さんが、二時間目の空いた時間15分でも上演して欲しいとのことで、15分のお話会を。



そう仰って下さった先生に、有難うございます♪


新作の「プール遊び」と初めて演じてあげるブラックライト「あれは一体何者だ?」とくま君のお出かけの指人形を、演じられました。


2歳さんは、お化けの出てくるブラックライトに「きゃぁ!きゃぁ!」と言いながら楽しんでくれました。

お部屋に帰っても、「お化けが出た!おばけがでた!」と他の先生に大きな声で報告していたみたい。



小さな子にブラックをする時は、真っ暗になるのを本当に怖がっていないか?神経を使って上演します。


最初に「きゃぁ!」と声が出たときは、一瞬「しまった!2歳にお化けの出るのはまずかったかな?」と思いながら進めていたのですが、「きゃぁ!」と言うのを楽しんでいるようで、一安心して。


毎年お声を掛けて下さる園長先生、有難うございます!(^^)!



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2016年6月22日 (水)

ゲストティチャーで

昨年に続き、今年も地域の中学校へゲストティチャーとして、お伺いしてきました。


幼稚園、保育園への触れ合い保育の授業です。


この子達も、幼稚園の頃けいのお話を聞いてくれた子ども達。


絵本、パネルシアター、エプロンシアター、仕掛け絵本、手遊び等、小さな子ども達との触

れ合いを伝えます。



おはなし会ではなく授業なので、聞いている子ども達は、神妙な面持ちです。



授業と言うより、一緒に楽しんで下さい♪と始めたのですが、そうもいかないみたい。




絵本んの読み語りの方法を実践で。



手遊びを少し入れて、手遊びの歌を歌い出すと、やっぱり!去年同様男の子たちからは、クスクス笑い声が聞こえてきます。



中学生にお話にお伺いした時は、みんなお話の世界を愉しんでくれるのですが、勿論手遊びも無ければ、上演の種類も違うのですが、今目の前でしている”牛さんに成っちゃった、もぉぉぉ~”を自分たちもやると思うと、やっぱり照れるし、今されているのも照れるしね。



黙って真剣に見つめられているよりは、やり易いかな?ふと見ると何人かは指を出してくれている、目立たないように下の方で。



昨年の先生は、凄く乗って下さって、自らパネルに答えたり手遊びをして下さっていたので、教室も笑い声に包まれていたのですが、先生方に顔を向けると、真剣な顔をされていて、蒸し暑さもあって、汗が、、、、、、



昨年もこうして始まったけれど、練習風景を見せて頂いていると、だんだん子ども達の恥ずかしいが取れていき、とっても上手になっていました。



今年も、きっとそうね♪




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2016年6月16日 (木)

読み語り体験

神戸から野外体験で来ていた中2年生の子ども達と、小学校への朝の読み語りに、行ってきました。


文庫で絵本を選んでもらい、子ども達の前でぶっつけ本番です。


とっても上手に読んでくれました。


本大好きと言うYちゃん、聞くと家でよく5年生の弟に絵本を読んで上げているんですって。



学校には、図書室では無くて、図書館が付属されているそう、公立中学では珍しく恵まれた文化環境です。



そして、昨夜はホタル体験に。


沢山のホタルが乱舞しています。



傍まで飛んできて、今にも手の中に入りそうで、暫く皆で幻想的な初夏の夜を愉しみました。


飛鳥はマダマダ自然がいっぱいの、美しい里山です。

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2016年6月14日 (火)

ちゃんと知っていたんです

便利な物が有ることは、ちゃあんと知っていたんです。


音声翻訳なるアプリが。


でも、何とかアナログで挑戦しようと思ったのですが。


携帯が普及しだした頃も、何処にいても何をしていても、電話に追いかけられるなんてイヤ!と拒否をしていたけれど、どうしても必要になり持つことに。


そうしたら、色んなことに便利で、もう絶対に離せない存在になっていて。



スマホにすればもっと便利だとわかっていても、四六時中携帯に依存するようなのはイヤ!と未だガラケイ。

でも、やっぱり言葉がもっと通じ合えば、それは又素晴らしい。



通じ合えると言うのは、言葉が解り合えると言う事ではないんだけれどね。



考えた挙句、スマホにするのでは無く(最後まで、突っ張って)小さな8インチのタブレットを買いました。



これで、「音声翻訳」を入れて。


機械の会話は味気ないので、何とか自分で頑張って、どうしても伝えなければならない時だけ使用することに!


解らなかった言葉も、覚えるかも?と言う期待も込めて。



機械に使われずに、機械に頼らずに、機械を自分流に使いこなせるように、そう自分に言い聞かせて、アプリをインストールしました。



便利に流されないように!!


アナログの時間感が、好きなんだよね。

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2016年6月13日 (月)

合間を見つけて

少し受け入れの事で頭がいっぱいで、お話配達の事を置き去りにしていました。


新しい作品の点検に、舞台の点検、そして練習と、取りかからないとえらい事にと、久々に新作を練習してみると、不備な所がザックザックザックザク。


早速コーナンへ走り部品を調達し、結束バンドとガムで理想の快適舞台に完成。


新作は、色の塗り直しから。


覚えるお話は、簡単な言葉なのでいけるかな?


時間との勝負が始まりました。



あ~あ、いつもの悪い癖、取っ掛かりが早い時は必ず、中怠みが長いのよね。


後、二週間。


何とかなる、なるなる!

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2016年6月12日 (日)

中国からの子ども達

今回は、中国北京からの13,14歳の子どもたち。

勿論英語は、ペラペラで、会話も英語だけ。

けいの話す英語?では、意思疎通がなかなかです。

持っていた小さな単語辞書を探し出してきたのですが、思うようには行きません。

高校生くらいになると、会話からの想像力も働かせてくれて、何とか分かり合えるのですが、小さな年齢ではそうもいかずに、今日もやっぱり頭をフル回転。


中国の選ばれた子ども達で、普通の年齢の子ども達が通う学校とは、全然違うカリュキュラムで、授業を行っている学校だそうです。


日本の高校2年生と交流をしてきたそうですが、数学は少し劣るそうですが、物理等互角に解り合えていたそう。


でも、13,14歳の子ども達、夕食後のパンケーキのチョコ、マンゴー、ブルベリー、メープルシロップ、そして、アイスクリームを食べながらの夜のお散歩には、大はしゃぎです。


川辺の散歩で、ホタルの話が出て、(これも英語を2,3回聞いてやっと理解。話す子ども達も大変です)ちょっと車で飛鳥まで足を延ばせば、見られたのにと少し後悔。



北京のあの分厚い雲で覆われたような、曇天の空を見て知っているだけに、満点の星とホタルを見せてあげたかったなあ!

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2016年6月10日 (金)

子ども達の夢は、それぞれに

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台湾のYちゃんから、お土産に頂きました。



とっても上手な字でしょ。


中国語で書かれてあっても、しっかりと意味が解ります。



6歳から10年間習っているんですって。


英語もペラペラだし。


自分が、16の時こんなにしっかり将来を見つめていなかったなあ。


今回のグループの子ども達は、将来弁護士や先生、科学者などへの夢を話してくれました。

静岡からやってきた中三年生は、とっても明るい子ども達。



場を盛り上げようとしてくれたり、ちょっと気になる男の子や先生を教えてくれたり。




やはり最初は、とっても緊張したようですが、暫くすると「何時もの家と一緒みたい」と言ってくれました。


良かった♪


じっくりと話してみると、中三、高1と子ども達の一年間って、大きな差が有るんだなあと。

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2016年6月 6日 (月)

初体験でした

台湾の高校生16歳、18歳の女の子4人が、初めての体験受入れの子ども達でした。

台中に住んでいる彼女たちの家の風景と、飛鳥周辺の風景はとても似ているとの事。

中に日本語がほんの少し話せる子がいて、少し心丈夫。

後の三人は、中国語しか話せなかったのですが、そこは両国とも漢字の国、筆談で漢文の様に漢字を組み合わせて、何とか意思疎通が出来ました。

言葉は余り通じなかったけれど、心は充分にキャッチボール出来ました。


皆礼儀正しくって、素直な高校生。

夕食は、皆で協力して準備、勿論後片付けも4人でしてくれました。

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Zちゃんは、将来の夢は、「アーティスト」になる事なんだって。





水彩画をしていて、とっても素敵な一枚の写真を持ってきてくれました。





とっても爽やかな風を感じる一枚です。



次の日は、千葉からの修学旅行で来ている中学三年生の女の子4人。

文庫で本棚に付けるポップを、書いてもらいました。


ずううーと、文庫に残ります。


とっても見やすくって、可愛いポップが出来ました。


夜は、希望で大阪名物「たこやき」で、パーティです。


タコにウインナー、キムチ、コーン、チーズ、最後にチョコ入りたこ焼きです。


これは、初挑戦で大失敗、チョコがひっついてホットケーッキミックスが、お餅様になって、ちょっと食べられない。


「見ていない事ね」と言いながら、処分、御免なさい。


千葉の工業地帯に住んでいる彼女たちが星を見たいと言う事で、夜のお散歩に!


夜、こうして出歩くことが無い彼女たちは、大はしゃぎ、「しー、しー、ちょっと静かにね、もう遅いから」と言いながら、家の傍の川沿いを一回り。


先生の事、家の事、部活の事、色々お話しできました。


子ども達も初経験、けいも初経験で、お互いにちょっと緊張したけれど、難しいと言われているこの年代の子ども達、日本の子も、外国の子も、皆同じ皆良いねえ♪


又、日本、台湾、中国からと、受け入れは続きます。


この時期が、一番多いんですって。


台湾の言葉もちょっと教えて貰っちゃいました。


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2016年6月 3日 (金)

引き受けてみました

気持ちが軽くなり、今は何でも挑戦できる、受け入れられると、テンションが少し上がっている時、飛鳥に体験学習に来られる方の、民泊の受け入れ先が足らないので受け入れ先になって頂けませんか?と言うお話が有りました。


少し考えてから、「いいですよ」とお返事。


早速、台湾の高校生4人、千葉から修学旅行の中3年生4人を、受け入れる事に!


我が家は、明日香の家々の様に昔の純和風の家でも無く、田んぼも畑も無くて体験も余りできないけれど、文庫での体験や朝学校へ子ども達への絵本読みに、一緒に行けるように小学校の校長先生に、ご了解も頂きました。


外国の子ども達には、趣味でしている三味線、鼓、〆太鼓、篠笛をちょっと伝授しようかな?


夜には、日本の絵本を読んであげよう!


引き受けたものの、日本語はまあ大丈夫としても、外国語が話せない。



勿論中国語なんて全然だめ、英語も無茶苦茶で会話になってないし。



そんな事充分に解っているのに、ちっとも考えないで コミュニケーションはやれば何とかなるとお気軽にOKのお返事を。


勿論”絵本案内人 けい”の活動には、100%支障が無い様にして、と。



この一年、走り回りそう。



でも、走り回れるのは、今は最高に嬉しいわ♪

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