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2016年1月21日 (木)

6時間のおはなしマラソン、気持ちザワザワでスタート

数日前からのどの痛みが有り、とっても心配していた体調も、必死のうがいで乗り切り、又今季一番の寒さで雪が積もるかもしれないと言う予報も、何とか車で出かけられ、ホッとして当日を迎えました。

お話の準備は万端、安心して上演準備をしていた時です。

とんでもないアクシデントが起こったのは。

パネルシアターの舞台には、市販のパネルシアターの舞台ではなく、自分が演じ易い様に、三脚のイーゼルに後ろからライトを点けられるようにしたり、作品をのせたり出来るように考え、木工坊で改造して頂いた物を使用しています。

とっても使い易く、自画自賛の自慢の舞台です。
でも本来、絵を書く為のもので、重みに耐えられるようには作られていないのです。
教室の床がとっても滑りやすく、三脚の足にストッパーが付いているのですが、重みで滑って少し前後に開いて行きます。
「アッ!これは良くないなあ、早く後ろにライトを設置して三脚の調整をしなければ」と思いながら、ライトを設置した途端その重みで、根元の先から”バリバリ”と大きな音がして、イーゼルの舞台が真っ二つに割れてしまったのです。
「どうしよう!!」パネルを支えるのは、学校の机とか黒板を使い工夫すれば何とかなる。


けど、電気が設置出来なければ、皆がとっても愉しみに待っていてくれるブラックライト パネルシアターが、出来なくなる。「どうしよう!!」

頭の中がグルグルグルグル、時間も無くなってきている、どうしよう!「御免ね今日はブラック出来ないの」とは、子ども達の気持ちを思うと言えないし。
持っている物で何とかしなくては。
でも、何時も持参しているガムテープも入っていないし。
ライトに巻き付けてあった養生テープを外し、袋のひもを引き抜き、机を利用して縛り付け。
応急に何とか舞台の形にはしたけれど、6時間の上演に持ちこたえてくれるのか?

ドキドキ、ガサガサして始める一時間目のお話会は気を引き締めなくては、絶対に後悔する上演になってしまう。
気を落ち着かせて、頭を気持ちを思考を、現実の世界から絵本の世界に持って行けるようにしなければ。
そんな、こんなのの6時間マラソンお話会の始まりでした。
何が起こるかわからないわ。
無事舞台は、何とか6時間持ちこたえてくれて、全学年にブラックライトを愉しんで貰えました。
上演中だったらもうどうにも出来なかったかも?準備中に起こったアクシデントで良かった!
でも、必死になると色んなアイデアが浮かんできて、何とかなれるもんなんですね。
何が起こっても修正がきくように、準備だけはもっとしっかりとしておかなくてはね。

けど、最高に使い良かったパネル舞台、これからどうしよう?

軽くて持ち運びに便利で、後ろからパネルに光を当てるアームライトが設置出来る、そんな加工できる簡単便利な、パネルを置ける物って何か無いかしら?

何方かいいアイデア、ありませんか?????

お話会の様子は、次回のブログや”絵本案内人”のホームページでね。

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