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2015年9月 8日 (火)

屋久島紀行 Ⅳ 屋久杉ランドとリバーカヤック

今日も朝から大雨。

縄文杉に出会えなかったので、もう一度樹齢何千年の屋久杉を見たくて、全員、山登りはしんどいとの事で、雨の中一人で屋久杉ランドへ向かいました。


吹きつける雨で、ちょっと心も折れながらのトレッキングです。


Img_2983

紀元杉

21種類の着生樹が、確認されているそうです。



雨の中の巨木も、生き生きとしてどんどん水を吸っている様子です。




でも、一度位は、お日様に輝く樹齢何千年の、屋久杉を見てみたいなあ!ってちょっぴり、、、、


もっと、胸を張っていただろうなあ!

Img_2984

雨脚が酷くて、写真は余り撮れません。




















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木が息づいている呼吸の音を聞いてみたかったのですが、大勢の人に根を踏み荒らされて、樹達も息絶え絶えで、人間が近づけないように柵がしてあります。




世界遺産に登録されるのは、とっても嬉しい事だけど、そこには自然が壊れるリスクもあって、私達が意識しなければいけない事ですね。













今日で屋久島を離れると言う日、初めての良いお天気です。


S_img_2996_2 S_img_2998 初めてのリバーカヤック体験です。


Img_2992 広いゆったりと流れている川を、上流に向かって、カヤックを漕ぎます。



青空が広がって、ゆっくりゆっくり進んで行き、時間も同じようにゆっくりゆっくりと流れていきます。



最初は、バランスが取りにくくて怖かったのだけれど、慣れてくると安定して、マイペースでオールを漕ぎます。


初めてにしては、上出来!


カヤックが、ちゃあんと前へ前へと進んでいますよ。


下りは、川の流れに身をイエイエ、カヤックを任せ、舵だけを取り、空を仰いで寝っころがる。


気持ちいーーーい♪


いつか、もののけ姫の森へ行ってみたいと思っていたのが、実現できました。

雨雨、雨だったけれど、何千年も息づいてきた屋久杉の姿も、そして滝の迫力満点な音も姿も、充分に屋久島を愉しみました。


S_img_3004 帰りは、時間の事も考えず、フェリーで鹿児島まで行く事に。

けいの原風景の中には、海とフェリーが有り、海なし県の奈良にいて、山大好き人間なのに、時々海がとても恋しくなります。

Img_3008 小さい頃、四国のおばあちゃんの所へ行く時のフェリーと海、心の原風景です。

4時間の航海の間、デッキで波を眺め地平線を眺め、そんな世界を満喫できたのが、最高です!











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船の先端から放水されている所に、綺麗な虹が出来、光の屈折で海の中に光る何かがいるようで、それらが4時間ずううううぅっと一緒に進んでいきました。




海はいいねえ♪








これで、けいの屋久島紀行お話は「お し ま い」



綺麗で美しい景色の写真の後に、えっ!のけいらしいおはなしを、おまけ。




鹿児島発関空行き飛行機が、少し延着し、きりきりで工程を組んでいたので、不安がいっぱい。

天王寺から我が家への最終に、間に合うかどうか?

関空について走りに走りバスの行列へ、バスを降りて又走りに走りJRへと、何時もなら最後はセーフなんだけど、今日はちょっと違った。

天王寺着、最終発と同時刻、やってしまった、どうしよう泊まるきゃないかな。

そうだ、鶴橋に出て違う線で途中まで行こう!

又走りに走り、何とか途中までの最終に間に合った。

折角ピーチの安い航空機を使ったのに、あーーあ!

でも、まあいいか、船旅最高だったものね。

ちゃん ちゃん!!

お し ま い。   おそまつでした。





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