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2015年9月 6日 (日)

屋久島紀行 Ⅱ

今日も怪しい雲行き、雨具の用意をして、”白谷雲水峡”へ。

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花崗岩の渓流を渡ったり、苔の森を登って行きます。




そこには、”もののけ姫”の世界が広がって行きます。
Img_2923朝早く出発したので登る人も少なく、グループ内でも其々ペースが違い、この森を一人で歩く事に。






沢渡りの道に少し迷い、ちょっぴり心細くなりながらも、もののけの森を、全身で味わい愉しみました。
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飛流おとし

















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二代大杉


















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三本足杉

















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奉行杉















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樹齢何千年もの屋久杉。
何千もの間、豊富な雨量で美しい水を十二分に吸って息づいている。
1人でこの森にいると、これらの力で森の中に自分が溶け込んで行く気がしてくる。
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くぐり杉
















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杉の中に入って、上を見上げてみました。















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苔に付いた水滴が、光ってとっても綺麗。






自然が作る美しさは、何時まで眺めていても飽きてこない。


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太鼓岩。


頂上の太鼓岩から、屋久島の山々が望めるが、雨上がりでガスが掛り雲の中。
縄文杉へは、白谷雲水峡、この太鼓岩へと登る辻峠より縄文杉コースへと道が分かれていて、所要時間は登山口より11時間のコースとなっている。
とっても行きたかった縄文杉へは、11時間もの間たった1人で登る自信が無くて、今回は断念。
いつか山の仲間と来れる日が来ると、嬉しいなあ!
白谷雲水峡は、登山口からこの太鼓岩まで、標準で往復約4時間のコースとなっている。
辻峠よりきつい登りが15分、トップを行っていた人に少し遅れて、太鼓岩で合流。


太鼓岩を下り、辻峠に着いた頃に続々と沢山の方達が、ガイドさんと一緒に登って行かれました。


後の人達を途中の小屋で待ち、雨の降り出す中温かいコーヒを頂き、又六人で下山開始。

駐車場に着き、後の人たちを待ち全員が揃うまでに、標準工程四時間の二倍、八時間が経っていた。


時間が早く、グループでのペースの開きも大きい為、タマタマ一人でのトレッキングになったお蔭で、森の持つ静けさ神秘さ美しさにどっぷり浸ることが出来、もののけの森と一体になれた気がしました。


聞こえる水の音、風の音、そして光と共に、もののけの森が有りました。

次は、屋久島一周、滝巡りです。

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