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2015年2月23日 (月)

へいわって すてきだね

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詩 安里 有生 絵  長谷川 義史

2013年 沖縄県平和祈念資料館が募った「児童 生徒の平和メッセージ」で低学年、詩部門で最優秀賞を貰った、小学一年生の男の子の書いた詩。
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へいわって なにかな
ぼくは かんがえたよ

おともだちと なかよし

かぞくが げんき
えがおで あそぶ


ねこがわらう
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ちょうめいそうが たくさんはえ よ
なぐにうまが ヒヒーンとなく
ああ ぼくは へいわな
ときにうまれて よかったよ
このへいわが ずっとつづいてほしい
みんなのえがおが ずっとつづいてほしい







小さな男の子の平和を感じる心、平和への純粋な願い 誓いが、沖縄の当たり前の風景や日常を通して力強く、綴られています。
私達大人は、子ども達に悲しい想いをさせないように。

子ども達の生活の中で、すてきだな!と思える心を取り上げてしまう事がないように。
大人が、感じ、想像する心を失わないでいたいね。
「みんなのこころから へいわがうまれるんだね」この詩の中で、有生くんが言っているように、私達大人が 一人一人しっかり考え、誓わなければね。
子ども達に しっかり平和な日本を残さなければね。
これからも ずっと へいわがつづくように
ぼくも ぼくのできることから がんばるよ
力強い言葉でむすばれた 平和への願い。
長谷川 義史さんの素朴なタッチの絵が、沖縄ののんびりとした風景、男の子の気持ちと合っていて、改めて平和を考えさせられる絵本です。
後書きに長谷川さんが書いていらっしゃる「いかなる理由があるにせよ、いえ、理由なんてないのです人々を殺し傷つけることは間違いです、、、、」その通りですよね。
そんな当たり前の事を私達大人が、しっかりと心に止めて当たり前の様に考えていかなくてはね。
一度手に取って、読んで見てね。

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