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2014年11月

2014年11月28日 (金)

昔話 配達

のぞみ幼稚園での昔話、配達。

今月担当の方が熱をだし急遽ピンチヒッターに。

今までオオソドックスな昔話ばかりを選んで、おはなししてきたけれど、今日は急でもう無理。

隣の市に伝わる民話「高田のかみなりさん」をすることに。

昔話は、語るお話を選ぶのと、そのお話をどの再話で語るのかを選ぶのが難しい。

次回は、「舌切り雀」をしようとお話を読んでみたけれど、どうも最後が自分でしっくりと来ない。

雀の下を切ったおばあさんが、すずめ”ちょんこ”からつづらを貰い、途中であけると「へびや、まむし、ナメクジなどがごよごよ出てきて、おばあさんは腰を抜かし、そのまま息の根が止まってしまいました。」でお話が終わってます。

この息の根が止まってしまったと言う、おばあさんが死んでしまう最後がどうも納得できないでいます。

昔話は、勧善懲悪、悪い心、意地悪な心には必ず痛いしっぺ返しが有るのが常です。目には目を歯には歯を!です。

お話と言う想像の世界の中で、子ども達はそれを自分なりに自然と受け止めてくれます。

だからこそ、選ぶお話を真剣に考えなければと思ているのです。

昔話を二年間語ることによって、お話そのものをじっくりと読み、考えることが出来た気がします。

今日は、準備不足の中何とか凹むこともなく、語り終えられてホッ!ホッ!胸をなでおろした一日でした。

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2014年11月27日 (木)

川西町子育て支援センター

”ひだまり”へのお話配達です。

0歳さんから4歳さんまで20数組の親子が集まって下さいました。

子育て支援センターで、様々な取り組みを積極的に行っていらっしゃいます。

今日は、お誕生日会もあって、皆からオメデトウ♪

0歳のお友達も50分もの長い間、ぐずる事もなく一緒に遊んでくれました。

数日前から凹んでいた気持ちも、少し何処かへ行ってしまいました。

パタパタ
ニワトリ人形を使って「ととけっこう よがあけた」
絵本「ととけけっこ よがあけた」
箱人形で「いないいないばあ」
パネルシアター  「いないいないばあ」    「きしゃぽっぽ」
親子手あそび わらべ歌  「おすわりやす いすどっせ」 「せんたくしましょ」
指人形  「くまくんの おでかけ」
ブラックライトパネル  「お月様 こんばんわ」「はらぺこ青虫」
子ども達から頂く笑顔は、エネルギーへのエッセンス。

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2014年11月25日 (火)

可愛い♪

Dcim0170このうり坊達、とってもかわいい!

ずーーーと、こうしてくっついてるんです。

一匹が離れて何処かへ行くと、あとの子たちが追いかけていって、ピタッ!

それも重なるようにくっつくんです。

イノシシの子とイノブタの子

見ていて、ずううううーと、口元が緩んじゃう位可愛い。

Dcim0171それだけじゃなくって、端っこになるのが嫌みたいに、皆の真ん中に行きたがっているんです。

自分の両横には必ず、誰かが居るように。

寂しがり屋なんです。









Dcim0173とっても、その様子が可愛いんです。

だって、みんな未だ赤ちゃんなんですものね。

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Dcim0181
子どもって、みんな可愛いね♪

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2014年11月22日 (土)

秋 あき 秋

Img_2498_2葛城古道。

奈良県御所市、葛城さんの麓を歩く。

天照大御神が収める神々が住まう、天上かいの伝承の地。

素朴なお地蔵様。

Img_2501Img_2500_2
九品寺の石仏たち
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一言主神社。

悪事も善事も一言で言い放つ神。

「いちごんさん」と親しく呼ぶ。



樹齢1200年と言われる神木、乳銀杏の木。


今は、手厚い手当を受けている。


少し、紅葉には早かったかな?








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2,30分キツイ山を登り切ると、ぱぁっと目の前が開ける。

高天原だ。


一面に桜が咲き、まるで桃源郷の様。













次は、山の辺の道の秋、 秋

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柳本から山の辺の道、「長岳寺」へ。













Img_2517本堂を望む

















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綺麗な赤!


秋、あき、秋 です。













Img_2513秋の特別公開の、狩野山楽筆の大地獄絵。

縦4m横11メートルの大きな絵だ。


ご住職の絵解き説法を聞きながら、見せて頂く。

さんずの川も三通りの渡り方が有る様だ。

三途の川、八大地獄、餓鬼、畜生、修羅道、十王裁判図等が、画面いっぱいに描かれている。


Img_2512

















Img_2527_2 後ろは、葛城、金剛山。

左端に、天の香久山、斜め左の奥が、畝傍山、そして、姿美しいのが耳成山とうっすらと大和三山が見える。
今日は、下に雲がかかり色が無ければ墨絵の世界だ。


手前の二つの小さな森は、古墳。




Img_2526後ろの二つの頂上の山は、二上山。

ここに沈む夕日は、素晴らしい♪


生駒山と続き、その裏は大阪だ。


お天気のいい日には、明石大橋が望める。


天理ダムを廻り、石上神宮でゴール。






葛城古道。
山の辺の道。

秋、秋、秋。























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2014年11月17日 (月)

お話の世界はやっぱり微妙!

今日は、学校や図書館などで子ども達にお話を届けていらっしゃるボランティア連絡会での、ブラックライトパネル上演と、パネル制作講座でした。

会場があまり暗くならないので、主宰者の方は、演じる舞台の所を箱のように囲い少しでも暗くなるようにと、とっても苦労して工夫して下さっています。

「その御心使い、本当にありがとうございます」です。

以前もその状態で演じたので、光り具合を確かめ、今日も大丈夫とお話に入りました。

鼓をう打ち、お話の始まりです。

けれど上のブラックライトを点けた瞬間”うわあ!いつもと違う、明るすぎかな?皆からはこの世界どう見えているのかな?皆の顔もしっかり見える”と言う思いがピッ!と頭をかすめました。

一瞬頭をかすめただけの事なのですが、自分がお話の世界に入り遅れてしまいました。

取り戻すまでに、暫くかかります。

それでも、お話は私を残したまま進んでいきます。

余り、暗さなど関係しないブラックの作品も多いのですが、今日のご希望が有ってした作品は、しっとりとしたおはなしで、、ファンタジーと現実の世界が交差して進んでいくおはなしです。

お話の世界は、ホント微妙です。

反省です。

「きれかったよ」とは仰って頂きましたが、自分が納得のいくお話の世界を出せなかった事にへこんでます。

何年やっていても、時々へこむんですよね。

次の上演が有るまで、暫く尾を引きそうです。

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2014年11月16日 (日)

しょうもな!

10年近く毎年お伺いしている幼稚園の”のぞみ祭”

最後に園庭でブルーシートをしいて、上演です。

この日の始まりに手遊び「右手出して いっぽん」からスタートです。

手遊びが終わったら、真中にいる数人の男の子が「しょうもな!」の声。

見ると、卒園生の○○君たち。

「ほんまやね」

と言いながら、パネルシアター「あてっこ パネル」へ

数人の男の子、やっぱりど真ん中で見てる。

皆、去年まで手遊びに可愛い手出して、「モーモーモー」ってやってたんだよ。

ちょっと、大きくなったこと、アピールしたいお年頃、小学生になったんだね。

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2014年11月14日 (金)

心育てと絵本

”心育て”絵本に携わっていうる者の、テーマーです。

図書館に於いて、文庫連絡会で0歳から大人までの講座「心の育ちと本」を開きました。

お母さんと一緒にわらべ歌。

山本純子先生が「わらべ歌は、言葉で子どもを可愛がるものなのですよ」と仰っていました。

穏やかな、単調なメローディで、子どもと触れ合っている時、子どもは勿論、お母さんもとっても素敵な笑顔をしていて、幸せそう♪

「ちょち ちょち あばば!」 「一本橋こちょこちょ」 なんて、子どもの頃お母さんにしてもらった記憶があるんじゃないかな?

赤ちゃん絵本、幼児絵本を紹介して、ブラックライトパネル「おつきさまこんばんは」を上演。

ブラックライトに浮かび上がるお月様は、本当に幻想的ですよ。

エリック・カール作 の「パパお月様とって」は、仕掛け絵本になっていて、大きな月に子ども達も大喜び。

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2014年11月 9日 (日)

大台ケ原へ

久し振りに大台ケ原を、訪れました。

雨が多いことで知られる大台、今日も雨具の用意万端で歩き出しました。

すでに、霧に包まれた大台ケ原。

今日の様に霧の中の大台も、趣があって素敵です。

久し振りに訪れた大台は、木で遊歩道が作られてあり、綺麗に整備されていてビックリです。

昔から大台が好きで良く訪れていたので、何だか良いような、ちょっと寂しいような、そんな気持ちで歩きます。

整備された階段は、多くの人が訪れる事が出来良いのですが、歩く歩幅や足を下す位置、歩くリズム、そんな自分の感覚が作られてある道に押し込まれ、機械的になるので、どうも好きになれません。

それでも、雨上がりの泥んこ道をこの木の遊歩道のお蔭で、靴も泥まみれにならずに歩けます。

Img_2482日出ケ岳からは、お天気が良ければ、熊野の海、はるか遠くは富士山も見える事があるのですが、この日は霧の中でした。

大台の写真に良く載っている”正木が原”笹の原に立ち枯れの木が、大台です。
Img_2483
























S_img_2485_4 大蛇嵓に着いた時も一面霧の中。

ここは、大蛇の様に先が細くなった岩が長く張り出していて、おまけに少しの下りの勾配が有り、一歩間違えば深い谷底です。

ここからの眺めが、一番最高なのですが、霧の中怖くて足がすくみ、途中までがやっと。

この先は、絶壁、足を滑らせたらこんなチェーンの間なんか抜けてしまいそう。

ここへ来る途中で会った人が、ため息交じりに「今日は最悪や!何にも見えへんかった。あーあ!」と声を掛けて行ったのですが、まあ!取りあえず行きましょう。時間もあることだしちょっとゆっくり待てば、ひょっとすると、ひょっとするよと淡い期待を持ってここへ来たのです。

Img_2493でもね、ほらね!



霧が晴れだしたんです。



大台からの最高の眺めが、見えだしたのです







Img_2489最高の紅葉とまではいかなかったけれど、一瞬に霧が晴れあがったんです。


もう!今日は最高!
S_img_2496_2そして、雨でぬれている岩の上を、恐々だけど、先端まで行ってみました。


けど、怖くって中々方向転換が出来ません。


ああ!


怖かった!


たった何十分の間だったけれど、最高の景色が見えました。

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2014年11月 4日 (火)

おもいたって、秋を楽しみに♪

時間が”こっぽ”と空いたので、思い立って久し振りに秋の室生寺を訪ねようと、車を走らせたのですが、途中で気持ちは曽爾高原に行ってしまって、室生寺を素通りして曽爾高原へ!

もう二時を回っているのに、凄い人。

Img_2477 流石、秋の名勝ススキの”曽爾高原”です。

滅茶苦茶久しぶりに訪れた曽爾高原、イメージとして残っていた高原は、ススキで人が隠れる位一面白の世界だったのですが、凄くススキが少なく小さい気が。

Img_2478 見ると焼いた跡が有り、養生中との事。

Img_2479 それでもてっぺんから見る高原の風に揺れるススキは、白い波が打っているようです。

夕日に輝くススキも最高でした。

Img_2480 思い立って、秋を楽しみに来て正解!

とっても忙しかった10月、気持ちリセット出来ました。

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2014年11月 1日 (土)

山中教授 講演会

ライオンズクラブさんの50周年記念事業の一つ、IP細胞の山中教授の講演会に、参加させて頂きました。

市内の中学生3年生1300名を対象に「夢を諦めないで」の演題で、一時間山中教授の研究の一部や、お人柄に触れることが出来ました。

けいにとって、とっても大切な希望のIP細胞。

IP細胞ってどんなものなのか、少し解りました。

先生は子ども達に「IP細胞のことは忘れてもいいので{VW}を心に刻んでおいて下さい。そして、”おかげさま”と言う美しい日本語を」と話されました。

”おかげさま”この公演中に山中先生のお人柄が滲み出ているなあと感じたのは、この”おかげ”の精神だったのです。

公演ちゅう何度も「IP細胞が出来たのは、この人たちが居なかったら出来ていない。この人たちのおかげでできたのです」と研究員の方達の写真を見せながら、お名前を紹介されていました。

IP細胞に辿りつくまでに出会われた方たちの”おかげ”

その話の中に自分の名前は、一度も出てきませんでした。

謙虚で、誠実なお人柄。

「{VW}(ビジョンとワーク)目先の目標ではなく、長期的な目標とハード ワーク働く、この二つが、人間として一番大切です。」と仰っていました。

子ども達だけではなく、私達大人にも大切な事なのだと胸に刻みました。

ビジョンが有れば、どんな時も乗り越えられると言う言葉が、響きました。

最後に、子ども達に上手く行ったときは「おかげ」失敗したときは「自分のせい」と言う気持ちを忘れないで欲しい、ともすれば、上手く行ったときは自分が頑張ったから、失敗すれば、○○が悪かったからと思いがちだからと。

そして、多くのことを経験して、失敗を沢山経験して欲しいです。と結ばれました。

整形外科医をしている時に、脊椎損傷等どうすることもできない病気の患者さんと出あう事で、これから先の医療を考えられ研究者の道に入られたそうです。
IP細胞のこれからで、治らなかった難病が治せる時代が早く訪れると良いですね。

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