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2014年7月

2014年7月30日 (水)

リ。メイク

毎年この時期、汗だくになりながらパネルの作品と悪戦苦闘している気がします。

夏休みに入ると、幼稚園や学校も休み文庫もお休み、そうなるとパネルシアターの作品の事が気になってきます。

Img_2406 以前から気になっていたブラックライトパネル「くれよんのはなし」をリメイクすることに。

大きすぎるのを切ったり、ハタマタ、小さくなりすぎて少し足したり。

少し、仕掛けを入れたり。

色を微妙に調整。

これで完璧!

と思い絵の具等を片付け終わったら、まだ気になるところが出てきて。

いつも、やりだすとほかの事が一切手に着かず、一日パネル製作。

「これで 完璧、もう絶対に完璧!よーーーし終わり」

こうして、4日間パネル製作三昧。

8月の末にお伺いする所で、演じようっと。

集中力が切れかかっている所に、まだもう一つ、長年のこの夏の宿題「やまなし」宮沢賢治の作品が残ってる!

これもやっちゃいたいなあ!!

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2014年7月26日 (土)

早朝の音

早朝、チッチ、ピッピ、と小鳥の囀りで目を覚ましていたのは、2週間前頃だったかな?

ある日突然、ジージ――、ジャージャー、ズイズイーと賑やかな音に変わった。

それも、数匹が鳴きだし、後順に増えていくのではなくて、ある時に、一斉に鳴きだすのだ。

時計を見ると、いっつも5時半頃。

それまで静かだった外の音が、5時半をきっかけに、一斉に夏の音に変わる。

なんだかおもしろっくって、暫く夏の賑やかな暑い音に付き合ってみる。

”今日も暑い一日になるんだなあ、やだなあ”なんて思いながら。

まるで楽団の中心にいるように、頭の核にビィーンビィーンと響く。

その一斉の鳴き声も、彼方此方から色々な音が聞こえだす頃には、数匹の鳴き声に変わっていく。

それにしても、セミたちの体内時計はみんな狂いが無いのかしら?

緑の多いこの辺りでは、季節の音が溢れている。

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2014年7月24日 (木)

子どもの本 料理教室。

夏の文庫仕舞いは、恒例の子どもの本に出てくる料理を作って楽しむ”子ども料理教室”

Img_2397 今年も「赤毛のアン}の中から、ビスケットと牛乳のフルーツゼリーを作ることにしました。

対象を幼稚園児からにした為、頻繁に火を使ったり包丁を使ったりと言うお料理を、避けるようになりました。

その為、どうしても冒険が出来ずに、無難なお菓子作りになってしまいます。

幼稚園から5年生までの子ども達、20人。

Img_2398 ビスケットの生地つくりは、バターを白っぽくなるまで混ぜる作業に、力と時間がかかります。

大きな子は、小さな子にも作業をして貰えるように、皆に気配りも要ります。

出来た一つの生地を人数に等分するのも、果物を同じように分けるのも、細かな部分まで丁寧にきっちりとしていました。

一番楽しそうなのが、やっぱり生地を形にするとき。

ハート型あり、小さな小さな形有り、又反対に無茶苦茶大きなの有り、アナと雪の女王に出てくる、雪だるまさんを作っていた子もいました。

生地が少し柔らかいので、雪だるまの形が残っているかどうか少し心配でしたが、何とか無事に焼けました。

こうして、いろいろ考えながら、形を作っている時の子ども達の顔は、本当に楽しそう!

でも鉄板の中に、大小、厚みの違う生地が並ぶので、焼く私達は少し大変。

Img_2400 折角の子ども達の作品を台無しにしてしまっては、可哀そうだもの。

みんな、焼けるのが待ち遠しくて仕方ありません。

Img_2403 こうして出来上がったお菓子をみんなで、「いただきます」。

みんな「めちゃくちゃ おいしいーーーい」の大合唱!

でもね、全員が食べるのは持って帰れない牛乳フルーツゼリーとビスケット一枚だけ。


Img_2402 あとは、「お父さんに、お母さんに、妹に、弟に、おじいちゃんおばあちゃんにあげるの」と言って持って帰ります。











Img_2401 毎回そう。

みんな、優しいね♪





















さあ!文庫も夏休みだ。



9月に真っ黒な元気な顔で、会おうね!!

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2014年7月21日 (月)

お泊り保育へ

昨年もお伺いした、木津のなごみ保育園に今年もお邪魔してきました。

昨年は、台風の心配があったのですが、今日はとってもいいお天気です。

今年は、「おばけ」とみんなが力を合わせて悪者を退治すると言うお話をと言う事で、「おばけとんねる」「ももたろう」をプログラムに入れました。

”おはなし けい さあん”とお声が掛ります。

Img_2383 子ども達は、お話に真剣なまなざしを向けてくれます。

こんな子ども達の目に出会うと、嬉しくってエンジン全開。

毎年年長さんと、小学3年生が対象なので、初めて会う子ども達ですが、みんなお話の聞き上手。









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「ももたろう」は仕掛け箱を使ってのお話で、子ども達はくるくる変わる箱に不思議そうな目を向けていました。

子ども達にとっては少し長いかな?と思える一時間も、あっという間に過ぎていきました。

この後、子ども達はカレーを頂き焼きマシュマロを作り、楽しい夜を過ごす予定です。

Img_2389 パタパタ
パネルシアター      へい!いらっしゃい
エプロンシアター    ジャングルぐるぐる
ブラックライトパネル  あれはいったい 何者だ
仕掛箱おはなし     ももたろう
ブラックライトパネル  おばけトンネル
ブラックライトパネル  まっくろ ネリノ
パネルシアター     誰の家かな

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2014年7月13日 (日)

ラベンダー畑

Img_2360 一度は訪れてみたかった場所、富良野。

夏に訪れた北海道は、スキーで訪れる白一色の世界から一変し、道路も家々の庭も鮮やかな色とりどりの花で溢れています。

Img_2371 いつもの知っている北海道とは、明るさが全然違っていました。

緑の草地には沢山の牛たちがのんびりと草を食み、黄色の麦畑が広がり、前田信三さんの写真で見た北海道そのものでした。










何だか初めて北海道へ来た感じがします。

Img_2356 ラベンダーの香りと、紫色一色に包まれてのんびり富良野を愉しみました。

食べたラベンダーソフトは、ちょっと?って感じだけれど、ここに来たら食べてみなくては。

我が家の庭でほったらかしにされているラベンダーに、少し悪いなあ!と感じながら、家に帰ったらちゃんとお手入れしてあげなくっちゃあ!




Img_2374 帰りに寄った富良野スキー場の近くにある、手創り作家さん達の其々の小さなログのお店も、面白い作品が沢山あり、楽しい散策コースでした。


















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こうして4日間、山に観光に美味しいものに素敵なものに出会えた、北海道ツアーでした。

夏に訪れた夕張は、見慣れた景色も違って見え、新鮮で暖かさを感じ新発見のある旅でした、

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旭岳

Img_2341 早朝6時に夕張を出発して、旭岳へ向かいました。

今日は、ロープウエイを使って、高山植物を愉しむ高原散策が主な目的の予定でした。











Img_2338 高原と言えど、石の突き出た不安定な山道なので、一応靴だけは登山靴を履いていく事に。














Img_2336 色とりどりのお花が、咲き乱れています。

大好きな絵本に出てくる、(こけもも)のお花を見つけました。

ピンクのとっても可愛いお花です。

絵で見て想像していたより、可愛い!

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高原一帯に広がる小さな可愛いお花を見て歩きながら、上を見上げると、硫黄の匂いのする白煙の向こうに、旭岳の頂上が雲の中に見え隠れしています。



Img_2343 稜線には大きな岩が多く、ごつごつとした景観を作っていました。

「やっぱり、上まで登ろう」と言う声に、ハイキングムードになっていた頭が、登山モードに切り替わってしまいました。











Img_2346 昨日の足の疲れもなんのその、上を見たら登らない訳にはいかない、昨日の足の疲れで「パス」と言う三人を残し、頂上を目指しました。

石のごろごろしたガレ場を、ひたすら登ります。

硫黄の匂いが鼻につき、眼下には緑の中に白い雪が延び、辺りの山々は広大な広がりで、これが北海道の山なんだと思わせてくれます。




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Img_2353 旭岳頂上から眺める景色は、長野の山と全然違った趣が有り、広い大地を思わせてくれました。















S_img_2351_1 帰りは、ずるずる滑る足元に神経を集中させ、慎重に下ります。

今日のお泊りユースホステルの露天風呂は、これまた小さな森の中の自然のお風呂の趣があって、疲れた足も体もすっかりとリフレッシュ出来ました。

明日は本当の観光、富良野のラベンダー畑です♪

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2014年7月11日 (金)

夕張岳

毎年、夕張スキーで頂上から眺めていた夕張岳”いつか夏はあの山へ登ろう”と言っていたのが、何年振りかで実現しました。

今回は、いつものスキー仲間での、夕張岳-旭岳-富良野の北海道ツアーです。

一日目は、千歳からレンタカーで7キロ手前まで入り、林道を歩きその日は夕張ヒュッテに一泊し、あくる朝早朝夕張岳への登山です。

六甲、中山連山、生駒山系と少しの間のトレーニングでしたが、おかげできつい登りにもバテル事無く登ることが出来ました。

Img_2308 雲海に浮かぶ山々の美しさは、きつい登りのしんどさを一気に忘れさせてくれます。

こんな景色に出会えるから、山登りは止められません。

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ここ夕張岳は、珍しい地形で巨大な岩が飛び出たノッカ-地形を愉しみながら歩きます。





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夕張岳の中間は、湿原に綺麗に整備された木道の上を、高山植物の黄色や紫等可愛い花を眺めながら進みます。







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ヒュッテもこの山の木道も道案内も全て、「ユウパリ コザクラの会」と言うボランティアの方々のご苦労で美しく保たれています。







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S_img_2330_1 夕張岳の頂上でおにぎりをほおばり、気持ちのいい風に吹かれながら、景色を楽しみ下山です。




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水芭蕉が可愛く咲いていました。













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帰りは、笹竹の中から聞こえる物音にクマかとドキドキしながら、大きな声で鶯の鳴き声をまねたり、鼻歌を歌たりしながら少し怖い思いをしながら下りました。





Img_2312 帰りの馬の背コースは、延々と急な下り坂が続き、足の疲れも一段と増します。

この下りが延々と続くのか?と思い始める頃、やっと水の音がしてヒュッテの屋根が見え、気持ちもパッと明るくなりました。

今日は、いつもの夕張のホテルで一泊して、いよいよ今度は旭岳です。

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2014年7月 1日 (火)

ちょっとグレードアップ

畝傍山には、あちこちから登れる4か所のコースがあるのですが、メーン道はゆるやかな登りで、途中から急な登りコースへの分かれ道があり、又反対側から登ってくる階段のコースとが出合い、そのまま登って行く緩やかな道です。

大方の人は、このメーン道を歩きます。

Dcim0109 此方から登れるもう一つのコースは、岩がある少し急な登りです。

登る人は少ないのですが、トレーニングをしている人なのでしょうね、この岩の登りを二回ほど往復している方もいます。

毎日同じ道は、飽きてしまいます。

早朝の畝部山ハイクのコースを、こちらの岩の、少し急な登り道にちょっとグレードアップしてみました。

やっぱり、息が上がります。








Dcim0111 けれど、断然こちらが面白い。

まだ、途中で何度か上を見上げてしまうけれど、こちらの急なコースを続けてみよう。

今日の下りは、裏側へ出る緩やかな木の階段のコースも探検してみました。

帰りの登りで数えてみると、丁度100段有りました。

往復15分程の寄り道です。











Dcim0098 下に降りると、池の周りで大勢の人がラジオ体操。

柔らかな朝の光の中、白い蓮の花が一面に咲いているのを眺めながらの、贅沢なラジオ体操に、参加させて頂きました。

終わると5,60人の方々が三々五々、「又明日ね」と彼方此方へ帰って行かれます。

早朝ハイクで知った、動きのある朝の神宮の風景です。

今まで朝はスローペースで、外がこんなにも早くから賑やかに動いているなんて知らなかった!

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