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2014年5月15日 (木)

京都 嵐山

今年の春は、嵐山を訪ねることに。

昨年の大水で壊れた渡月橋も、すかっり元の渡月橋になっています。

久しぶりに訪れた嵐山の駅も、足湯があったり、お店が多くなっていたりと、賑やかに綺麗になっていました。

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道端の可愛いお地蔵さんに、思わずニッコリ。

こんにちは。

念仏時に続く、竹林の道も、大勢の人でとっても賑やか。












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落柿舎

俳人 向井 去来の遺跡です

この落柿舎の名前の由来は、都からきた商人が、柿の実を買う約束をして帰った夜、庭にあった40本もの柿の木が、一夜のうちに落ちつくしたことからきています。

今も、その柿の木の古木が一本、門を入るとすぐの場所に残っています。

ここまでくると、賑やかだった人々はどこへ?人もまばらで、ゆったりと落ち着いた雰囲気が楽しめます。

縁側に芭蕉の作った”落柿舎制令”がかかっていました。
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いつつあるのですが、そのうちの一つに芭蕉らしい一つが。

一 雑魚寝には 心得あるべし 大鼾(おおきないびき)を かくべからず


去来の句
山の畔や虹を背負ふて鳴く蛙

芭蕉の句
山吹や笠に指すべき枝の形


季語になる草木の植えられた庭にすわって、「はい!一句」と風流はなく、三人で話に花が咲いた、素敵な時間でした。


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