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2012年6月10日 (日)

手遊びって 世界共通

5月17日、テンバ・シェルパが家に招待してくれた。

 

3歳と7歳の女の子がいる。お伺いするととっても恥ずかしそうにしていて、一緒に遊ぼうと言っても逃げてしまう。だって顔も言葉も全然違う、なんだかおかしな人たちだもんね。

 

お母さんの後ろに恥ずかしそうに隠れている妹に、遊ぼうと近づいて、手を取った。とっさに「一本ばし こちょこちょ」ってやりだしたら、逃げずにじっと手を出してくれている。「たたいて つねって 撫でて、階段登って  こちょこちょ」ってこちょこちょすると少し、顔が綻んだ。続けて3,4回しているうちに、”もっとしてほしい”の顔に成り、すっかり慣れてくれた。

 

お姉ちゃんも横で”してほしい”って顔をしているので、お姉ちゃんとも「いっぽんばし、、」と手遊びで接近。こちょこちょがいつされるか、今か今かと半分こそばいと感じながら待っている子どもの表情は、皆同じで、何度も腕を上り下りしながら、子ども達の期待感を高めていく。こちょこちょをしてもらった時の子ども達の満足した(*^_^*)は、一緒だね。可愛いね

 

他にもいっぱい、日本の手遊びをすることにした。

 

「いちじく 人参 のわらべ歌。「はじまるよ」「いちといちで何の音」「右手出していっぽん」子ども達は、聞きなれない言葉と歌で、真剣な表情に成り、一つ一つを食い入るように見て、自分も手を動かし始めた。

 

何度も何度も、”もう一度して”手を覚えると今度は口元を真剣に見て、日本語を真似しだした。こうして何時間後には、日本語で歌って手遊びを覚えてしまっていたのだ。

 

お姉ちゃんが、ネパールの手遊びも教えてくれた。親指から順に出してトントントンとして、大きく腕を回し帰っていく。それが小指まで続く。日本と同じだ。歌の意味は解らなかったけれど、手遊びの意味はよくわかる。

 

今度は、一 二 三をネパール語に直してすることにした。

 

お姉ちゃんは、一 二 の日本語の意味が直ぐに解り、ネパール語に直してくれた。

 

同じだね。言葉の意味は解らなくても、手遊びの意味は通じてるんだよね。

 

私のネパール語の発音が悪くて、しっかり口を開けて教えてくれたけれど、なんせ覚える方が???だから、そのたびに大笑い。

 

こんなして、手遊びを通じてすっかり子ども達とは、お友達。

 

手遊びの力ってすごいね。

 

改めて感じました。

 

世界共通だね。

 

大きくなっても、この時間の事覚えてくれているかな?

 

プレゼントした日本の絵本も、いつか興味を持って見てくれるかな?

 

楽しかったなあ!

 

パネルシアターも、持ってくれば良かった。

 

もし、又トレッキングに来ることが有ったら、折り紙と絵本とパネルシアターは、荷物の重さ等考えないで持っていこう。行きたいなあ♪

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