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2012年6月 4日 (月)

又登り?

5月11日、ラシヤ峠(3310M)を越えヤンオディン(2080M)へ、今日は10時間もの歩きになった。

 

終盤入は下るだけだと思っていたら、甘かった。

 

カンチェンジュンガは、山の奥が深い、下ると言っても谷まで下り川を渡って又登り、又谷まで下って、川を渡り、又登る。それの繰り返し。

 

結局山を三つ超えた事に成る。今日は、あそこがテント地と指差した場所は、谷を挟んだ向かい側の違う山。と言う事は、又谷まで下り、今いる高さ辺りまで登らなければならない。

 

たわわになっている木イチゴの実を見ても、取って口に運ぶ元気も無く疲れ込んで歩いていたのだけれど、途中で雨が降り出し、雨具を着るのも暑く汗をかくので濡れたまま歩く事にした。

 

やっぱりびしょびしょは嫌だと体が思ったのか、足が急に速くなり休憩も取らず一気にテント地へ。

 

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流石、テントに着いた時は、倒れこみ暫くのびてしまった。一日で10時間歩行は上級者向けだとの事、しんどい訳だ。

 

今回のこのトレックのリーダSさんは、ヒマラヤの8000M級の山は、後ダウラギリを残すだけで、それもこの秋に計画していて、これで全8000Mのヒマラヤを見た事に成るとの事だ。

 

Fさんも何度もヒマラヤへ訪れている。

 

S氏とシェルパのテンバとは、ヒマラヤへトレッキングや登山に同行するようになって、10年に成ると言う。私が参加させて頂いた二年前のランタン、ヒマラヤのトレッキングの時も、テンバ、シェルパのガイドだった。

信頼関係で結ばれているシェルパが同行していると、安心で心丈夫

 

今日は、今回のトレッキングの無事をお祝いして、ヤギを一頭買い、料理してもらってポーター達、シェルパ、コック、みなさんと一緒に頂いた。一緒と言っても決して席を同じにすることは無いのだけれど。私たちは、いつでもお客様なんです。

 

やぎは一頭1万円し、ネパールではとても高い金額になる。

 

やぎのスープは絶品で、肉はそれほど硬く無く、臭みも無くて美味しく頂けた。

 

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テント地の真っ赤なバラが、雨上がりの緑の中のに映えて、とっても綺麗。

さあ!明日は休息日、一日何をしようかな?

 

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