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2012年6月 5日 (火)

1910Mケバンへ

5月13日、夏服に着替え、7時間程を下る。たった100M余りを7時間と言うのは、高さの引き算だけでは推し量れないと言うのはもうすでに学習済み。

 

それでも、楽な方へ期待してしまう。

 

昨日まで一緒だった犬ちゃんの姿が見えない。

 

聞くと、昨日チーズを運んできた人が、犬に紐をつけて連れて行ったそうだ。

 

あのワンちゃん、いつもこうしてどこかの隊についてきて、こうして顔見知りの人が連れて帰るのかしら。それにしても良かった、下の騒々しい村で暮らすようになったら可愛そうだもの。

 

今日も雨が降る。

 

今までのチベット色が消え、インド文化圏になった。

 

バッティの奥さんもインド系でとっても綺麗。

 

英語や日本語も通じないけれど、身振り手振りで気持ちは通じた。

 

とっても働き者で、朝から夜遅くまで働いている。農作業は女性と子供の仕事らしい。

 

ここは大きな村で、お年寄りが学校の先生を連れて私たちの所へやってきた。聞くと、ここに来た隊の人たちにノートへ何か書いて貰っているとの事。

 

40年前からだと、そのノートを見せてくれた。

 

このバッティのおじいちゃんかと思ったら、家は隣らしい。先生は、英語の通訳の為に学校から連れてきたらしいのだ。

 

おじいちゃんの宝物らしいノートには、世界各国のトレックや、登山隊の名前が記されてあった。

テント地が無く、今日はこのバッティに宿泊。

15日から、ネパールでは一週間のストに入り、バス、車が昼間は動けないと言う情報が入ってきた。

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