« アムジロサからガブラへ | トップページ | 高度順化 »

2012年5月26日 (土)

カブラからグンサへ

S_img_1138_2
4月29日朝6時、テントを出ると前山の谷間が、うっすらと赤く長い長い光の帯が、周りの山々に伸びていた。

 

とても幻想的な雰囲気だ

 

 

 

S_img_11396時20分、山の谷間からダイヤモンドのような輝きが現れだした。

 

 

 

 

 

S_img_1140




朝日が顔を出した。

 

 

綺麗だなあ!

 

今日は、ここガブラ2730Mからグンサ3400Mまでを登る。

 

富士山の高さ近くになる、7時間ほどの行程になっている。

 

今日も快調に歩き出す。

 

谷川の水の音と、小鳥の声、真っ赤やピンク、薄紫の花をつけたシャクナゲの林、沈丁花のいい香りの中、キツイ登りを除けば、素敵なハイキングコースの様。

 

S_img_1142


シャクナゲの樹は大木で、花色は種類は多種で、トレッカーの目を大いに楽しませてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

グンサは、とても綺麗な大きな村で、塵も少なく、道の横には溝も掘ってあり、排水もしっかりと考えてある。

 

テント地も美しく整えられてあり、このバッティの主人は、地球温暖化を考えるチームに属していて、日本での会議にネパール代表として、来日したことが有るらしい。

 

だからと言う訳でもないが、後を継いでいる24歳の若いオーナーも、頑張っているようだ。

 

太陽光発電のパネルも大きなものが数枚設置され、シャワー小屋では、お湯も出たけれど、やはりぬるすぎるけれど、贅沢は言ってられない。

 

衛星電話も有り、日本へ電話も通じた。

 

チベット人であるここのオーナーは、この村の有力者のようだ。

 

S_img_1144


ここからは、村をはじめ人々もチベット色が強くなってきた。

 

周りは、6000M級の山々が聳え、快適な避暑地にでもやってきたような感じだ。

 

ここが、3400Mの高所だなんて感じがしない。

 

ただ、二年前同様空気が薄くなってきたのか、少し胸がむかむかしだした。

 

今日の夕食は、揚げ春巻き(野菜たっぷりでおいしい)ウインナー 味噌汁 野菜

 

兎に角、毎日食事が楽しみだ、けど少しずつ食べる量が減ってきた。

 

今日も一時雨が降った。

 

モンスーンの季節に近づいているのかしら?

|

« アムジロサからガブラへ | トップページ | 高度順化 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1115761/45418340

この記事へのトラックバック一覧です: カブラからグンサへ:

« アムジロサからガブラへ | トップページ | 高度順化 »