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2012年5月26日 (土)

アムジロサからガブラへ

4月28日アムジロサ(2309M)からガブラ(2730M)へ、400M余りの登りと聞き、思わず「わあ、嬉しい」

 

でも、7時間の行程と聞き「やっぱりね」。

 

きつい登りをフウフウ登り終えると、又谷までの同じくらいの下りが待っているそんな繰り返しだ。

 

折角何百メートルも登ったのに、なんて勿体ない事を、このままの高度でどうして道が無いの?とボヤキながら進む。

 

このカンチェンジュンガは、山が深く、こうして谷を渡り幾つもの山を越えていくのだ。

 

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けれど、やはり道はよく整備されてありとても歩きやすい。

 

村人たちの生活道路なのだ。

 

山間の家も、ソーラーがかなり普及している。(屋根下の小さな四角形の物)

 

このソーラーの御蔭で、電気を賄っているのだ

 

道には野イチゴの白い小さな花が咲き乱れ、シャクナゲの大木が大きな花をこぼれんばかりに付けている。

 

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こんな道端の花たちが、疲れた体と心を一瞬にして楽しい物に変えてくれる。

 

左写真は、大木に寄生して美しく咲いているラン

トレッカーの気持ちをやわらげてくれる、多くの花達

これが、ヒマラヤの山の一つの魅力なのだ。

 

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最後のキツイ登りを終えると目の前がパッと開け、リンゴの花や馬酔木の花が咲き、別天地の様だ。

左の写真は、馬酔木の木

 

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眼前には雪を乗せた6000M級の山々が見え、ヒマラヤにやってきたんだと実感した。

 

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昼食の準備も終わり、キッチンの係りの人たちをパチリ。

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休憩中の私達の前へ来て、「ナマステ」

村の子ども達の人懐こい笑顔は、何処の国でも同じ。

今日も午後から雨で、テントから出られないのが悔しい。長い時間をこうして日記をつけ、本を読んで過ごしている。

 

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今日の夕食は、何と何と、ピザが出た。

 

オーブンも無いこんな高所でどうやって作るんだろうなあ?

 

夕食 ピザ からあげ、野菜 チャーハン デザート 味噌汁

 

さあ!

 

明日は、いよいよ3500Mまで登るんだ

 

 

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