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2012年2月

2012年2月28日 (火)

今井幼稚園 保育所 へ配達

我が市ではこれから"子ども園”として、発展させていく上で、今年度から市内三園で、幼稚園と保育所とが合併し、子ども園がスタートします

その一つがここ今井幼稚園です。

数メートル離れた保育園と、幼稚園の二つの園舎でのスタートです。

今はどの幼稚園も、子ども達の人数が少なくて、年少、年長、二クラスしかありません。

年々、幼稚園に入園する子が減っています。

反対に保育所は、入る為の順番を待たなくてはいけない状態です。

四月から”子ども園”が始まるため、今日は、交流を兼ね、保育園の三歳児も一緒に参加することになりました。

寒い中、28名の子ども達が先生に連れられて、幼稚園にやってきました。

今まで、公立保育園への配達は余りなく、子ども達は初めてのお話会です。

でもみんなとっても元気。

声があちこちから飛んで来ます。

とってもいい雰囲気。

でも、先生も初めての経験で、子ども達に”しぃーーー”

私たちに気を使って下さった様子。

「いいんですよ、そのままで。」

いつもお声を掛けてくださる幼稚園の園長先生は、「子ども園に成ったら、これからは保育所の子ども達も一緒に、お話会を楽しみたいと思います」と仰っていました。

いいねえ。

大勢で一緒に愉しもうね。

試験的に始まる”子ども園”スタートしてからが、色々な事が出てくるんでしょうね。

どんなことも「開拓者」はしんどい!

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2012年2月25日 (土)

桜井市 三輪幼稚園 お別れ会

昨年の春に、ご依頼を頂きました。

マダマダ先の事と思っていたら、あっという間に一年近くが過ぎ、今日のお別れ会に成りました。

小学校と同じ建物の,一階が幼稚園になった新しい綺麗な幼稚園でした。

Img_1009 子ども達の発表から、始まりました。

年長さん、年少さんの合奏です。

Img_1011 

みんなとっても上手でした。

どの子もみんな真剣な顔

Img_1012 

今日は年長さんの、お別れ会です。

一年間の思い出を、絵にして上演しながら、一言一言思い出を言ってくれました。

子どもの絵って素晴らしいね。

Img_1013 

お母さんは、ちょっと感激!

眼には涙が光ります。

子ども達は、お話会等をよく聞いているようで、みんなとっても聞き上手。

元気いっぱいに、愉しんでくれました。

パタパタ

指人形  くまくんの おでかけ

パネル  まる さんかく しかく

エプロンシアター  だいこん にんじん ごぼう

ブラック  まっくろ ネリノ
       月夜のかいじゅう
       はらぺこ あおむし

パネル  みんなともだち

ある謝恩会の為に作ったパネル「みんなともだち」、偶然にも、年長さんが発表で歌っていたので、急きょ、パネルシアターでも歌ってもらうことにしました。

子ども達の歌に合わせての、上演です。

ぴったりとパネル上演が、合いましたよ。

みんな有難う♪

役員の皆様有難うございました。

お疲れ様でした。

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2012年2月24日 (金)

お話は楽しいね。

とっても暖かな今日、道を歩いていると、大きな明るい楽しい声が響いてきました。

大きな声が、はるか前から、聞こえてきます。

見ると、小さな女の子が三輪車に乗って、お母さんに後ろを押してもらいながら、楽しげにお喋りしながらやってきます。

ずううっと一人でお喋りしているよう。

それは、2歳くらいの女の子でした。

近づくにつれ、お喋りの一言一言が聞こえてきます。

よく聞いていると、ネズミ、ウサギ、カメ、色々な動物が出てきます。

それはお喋りではなく、自分でお話を作って、お母さんに聞かせてあげているのです。

とっても楽しそうにケラケラ笑いながら、ことばが飛び出しています。

暫く立ち止まって耳を、傾けてしまいました。

お母さんと、女の子は楽しそうに通り過ぎていきました。

あの、おはなしの続き、どうなったのかしら?

あの女の子は、きっといつもお母さんに、絵本を読んで貰っているんでしょうね。

ほっこり 温かくなりました。

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2012年2月22日 (水)

奈良人権広場 アルルにて

奈良県人権広場での上演です。

Img_1007 場所は、アルル、ダイヤモンドシティのコミニュティ広場。

大型ショッピングセンターの中の広場です。

開演前の会場風景です。

賑やかな音楽も、アナウンスも、始まると全然気になりません。

Img_1008 吹き抜けの広場は、二階、三階からも見えて、良い劇場です。

手遊びやパネルの問いかけには、真ん中に座った男の子が、みんなを引っ張ってくれました。

パタパタ

紙芝居   奈良県高田市の民話「高田のかみなりさん」

パネル   丸 さんかく しかく」

パネル   まっくろネリノ

会場が暗くならないので、明かりの中で「まっくろネリノ」の上演です。

あの、ブラックでの美しさは見て頂け無かったけれど、お話はしっかりと届きました。

時間が数分オーバーだったので、いつもよりおはなしの間を取らなかったのが、語りとして、自分としてはちょっと気に入らないけれど。

周りが騒がしくても、開け開けでも、みんなお話の世界に入って下さっていました。

静かな、メッセージ性のあるお話でも、開放的で賑やかな場所であっても、お話を楽しんで下さいました。

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2012年2月21日 (火)

一筆旅 琵琶湖編

二度目の一筆旅をしてきました。

一度目は、ドキドキで何か悪いことをしている気持ちだったのですが、ちゃんと認められているよとお聞きして、冬の琵琶湖一周にトライ。

Img_0992 JR畝傍駅で切符180円を買って、8時35分さあ出発です。

二回目なので、ドアは手動で開け閉めすることも学習済み、前回の様に開くまでドアの前に立ち尽くすことも無し。

まほろば線で大阪の天王寺迄出て、環状線で大阪へ。あまり利用しない外回り線で行くことにしました。

Img_0993 大阪10時15分発の敦賀行で京都を通って、湖西線の山科を経由し比良、近江舞子から、近江塩津まで。

Img_0994 とってもお天気のいい暖かな一日、比良山系はすっかり雪景色、琵琶湖は、お日様にキラキラ輝いています。

湖西線の比良側は、電車が琵琶湖のすぐ傍を走るので景色は最高です。

湖西線は大好きな線。Img_0995 

計画では、近江舞子辺りで降りて、駅で一時間景色を楽しむつもりが、余りの寒さで電車で通り過ぎることに。

Img_0996 近江今津を過ぎると辺りは一面、雪化粧。

雪国にやってきたみたい。

湖北のすぐ向こうはもうすぐ、日本海。

この国境にはよくスキーに訪れました。

そんなことを思いながら、電車の旅は続きます。

近江塩津は、福井へ行く線と合流する地点なので、きっと大きな駅だと思い込み、今回は寒いので温かいおうどんが食べたくて、お昼のお弁当は持参していない、なのに小さな小さな駅。

何も売っていないし、先に行くしかない。

この近江塩津が、折り返し地点。

お腹すいた、お腹すいた、と 唱えながら、何処か大きな駅で臨時停車しなければと景色処ではない。

近江塩津からは、対岸の米原、草津を通り、奈良へのターンです。

ちょっと大きそうな駅で、ここならおうどんあるかも?と降りたけれど、何にも無し、それなら次の電車迄コーヒータイム。

S_img_0998 ケーキ?に熱いコーヒーと贅沢なお茶の時間が出現です。

駅でこんな事いいのかあなあ?ローカル駅だから出来る事。

けど、お腹が空いた。何処まで行けばお昼に有りつけるのかしら?草津からはもっとローカルな草津線だし、後は、山の中の関西線。

エッーー!家までお昼無しの旅?

って騒いでいたら、米原なら北陸線と新幹線が合流しているから有るかも?

希を掛けて、米原迄。

あった、あった、2時やっと遅いお昼です。

きつねうどんをいただいて、マタマタ待合所で熱い熱いコーヒータイム。

何と幸せな一日なんでしょう。

何と美味しいコーヒーなんでしょう。

それもプロの入れたコーヒー、お店でいただくより美味かも?

Img_1000_2  さあ、奈良へ向けて、草津から草津線で柘植へ、柘植からは関西線で加茂、奈良へ。

Img_1001 伊賀や甲賀、加茂、馴染みの場所もこうして初めての電車で走る沿線の風景は、いろんな発見もあり、面白い。

こんなに可愛い電車とも出会えました。

車ではよく通る地名なのにね。

奈良からまほろば線で、桜井へ。

ここでJRの旅はおしまい。

近鉄線で神宮前着18時30分。

10時間の電車の旅です。

一番贅沢な旅、ゆったり時間を気にせず、ゆっくり景色を楽しみ、日常の様々をリセットし出来ました。

奈良、大阪、京都、滋賀、三重、奈良と廻った旅でした。

今度は何処に行けるかなあ、180円で。

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2012年2月19日 (日)

嬉しいお便り

S_img_1002_2 とっても嬉しいお便りが、先月にお伺いした今井小学校から届きました。

御伺いした後に先生が子ども達の声を、届けてくださいます。

何年分もの嬉しい声が 沢山貯まりました。

子ども達が其々の作品をしっかりと心に中に響かせてくれています。

絵本の作者の伝えたい事、感じてほしい事、様々を子どもたちは心の奥でしっかりと受け止めてくれています。

「がぶり もぐもぐ」では、命のつながりを。

「地球のこどもたちへ」は 自然の大切さを。

S_img_1006 なんて、言葉にして文字にしてしまうと味が無くなってしまうけれど、けいの伝えたかった事、お話の中で体験して欲しかったこと、楽しく味わってくれています。

6年生は、お話会終わっちゃあったな。。。楽しかったのはもちろんだけど、ちょっとさみしい気がしました。又本を読んだら、お話会の事思い出すでしょう。って.書いてくれています。もう、うるうるです。

大型ロール紙芝居では、最後に子ども達を囲むのですが、「スイミーの世界が想像できましたって。

そして、ちょっと感動しましたって。

嬉しいなあ♪

S_img_1004 こんな言葉も、「スイミーはよく見るとボロボロ、今迄何人の人に読んできたんだろうと思いました。」この言葉には、ひとりでにクスクス笑っちゃいました。

ホントボロボロで、ブッカーで修理の痕だらけ。

もう何百回としているかも。

すてきな お便り有難う♪

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2012年2月13日 (月)

奈良医大 院内学級へ配達

二週間前に引いた風邪もすっかり治り、医大の院内学級へのお話配達も無事終わりました。

一人で活動していると、一番大切なのは体調管理。

「御伺いできませーーーん」なんて事に成らないように。

ご依頼下さる方も、一番の心配はそこ。

毎年、冬の上演の前には、健康に神経を使います。

小学生だけでは無く、小さなお友達も院内学級に集まってくれました。

点滴を傍らに置いての、お話会ですが、みんな明るい笑顔を見せてくれました。

元気の出る楽しい、面白い作品を持っていきました。

手遊び    いちじく にんじん   (わらべ歌)

絵本     もっちゃう もっちゃう もう もっちゃう

パネル    ぼちぼちいこか

エプロンシアター   だいこん にんじん ごぼう さん (昔話)

絵本    ホネホネ動物園

紙芝居   高田のかみなりさん  (奈良県高田市の民話)

パネル  ガブリ もぐもぐ

絵本   まるまるまる の ほん

絵本の大好きなお友達もいて、沢山の絵本を読んでいるみたい。

長時間有難う♪

只、とっても悲しいことも。

上演の後、寝たきりのお友達の所へ、絵本の読み語りに御伺いする予定でした。

インフルエンザで脳症になり、2年3か月もの間、意識も戻らないまま、一生懸命に頑張っていたお友達です。

お母さんに、元気を出して頂けるような絵本を選んで持って行っていました。

そのお友達がこの6日に、天国に行ったのだそうです。

先生が、「その子がいたから、2年間に色々な沢山の絵本に出会え楽しさを知りました。」と仰られていました。

ベッドで、その子に絵本の読み語りをされていたようです。

お母さんは、どんなに心が癒されたことでしょうね。

その子もきっと、おかあさんといっしょに絵本を楽しんでいたのでしょうね。

帰りには、「有難うございます」の皆の笑顔が、院内を明るく輝かせていました。

「面白かったよ」の声に送られて、又来させてね。

面白くて楽しい絵本いっぱい持ってくるからね。

任せてて!

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2012年2月11日 (土)

子どもの育ちと本 事業

今年度の補助金参画事業「子どもの育ちと本」が、終了しました。

後は、報告書を作成するだけです。

今回は、畝傍東学童センターへの絵本紹介講座です。

「子どもの心の扉を開く読書」四日市市にある子どもの本専門店、メリーゴーランドの増田氏をお迎えして二回の講座を開催することから、事業は始まりました。

その講座が終わり、増田氏の著書による紹介本や、講座でお聞きした本を持って、私たちによる絵本ミニ講座を市内三か所で開きました。。

全てが終了し、今年も多くの皆さんと一緒に絵本を楽しむことが出来ました。

学童保育所では、おはなし「三枚のおふだ」を語り、絵本「三枚のカード」に繋げました。

この「三枚のカード」谷川 俊太郎 作 は、昔話の「三枚のおふだ」のパロディーになっていて、現代の三枚のおふだなんです。

お札の代わりの三枚のカードを持って、「三枚のお札」の様に栗ひろいに行きたいと、木も無い都会の公園に栗ひろいに出かけて行った少年。

栗等落ちているわけもなく。

鬼婆ならぬ美女に出会い、家で栗をご馳走になるのですが。

兎に角、面白い。

大笑いの連続。

大人には大受けだったこの絵本。

はてさて、小学生では?

一年生にはやはり面白さが100%伝わらなかったかな?

けど、ゲームの世界かも?と思わせられる場面が出てきたりで、絵本の中には入っていました。

大人の皆さん!

一度読んでみて!

「まる まる まるのほん」訳者は、谷川 俊太朗 この絵本は楽しい♪

大人も充分遊べますよ。

二冊は、今の時代の本って感じです。

さあて、一つ終わった。

後は、3月いっぱいまで続く、ブラックパネル等の配達です。

体調をしっかり整えて

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2012年2月 2日 (木)

一日フルマラソンお話会

一年間で一番ハードなお話会も無事終わりました。

Img_0972 今井小学校に毎年一回、年度の終わりに御伺いするようになって8年目です。

一時間目から六時間めまで、ぶっ通しのお話会です。

けいの待つ部屋に、各学年の子ども達が時間ごとに入ってくれます。

8時間近く学校の部屋にいて、次の準備にと大忙し。

、お話会のプログラムを決めるのが大仕事。

六年生にしてきた過去五年間のプログラムを調べ、未だ見てもらったことのないパネルやブラっク、おはなし、絵本等を当てはめて、プログラム作成です。

一から六年生の分の過去五年間の組み合わせで、どんなパズルより難しい

ホームページの記録からひらい出すので、もう頭がぐるぐる。

いつもはプログラムが決まれば、「ホッ!」なんだけど、6学年分のパネル、ブラック、絵本、素語り、特に素語りを覚えるのがもうもう大変!時間がない、頭が無い、とパニック。

そこで、今回は素語りは、全学年が聞ける地域に伝わる民話にすることに。

テレビのお話番組で語っていたのを、ひらい出して、再編集し語ることにしました。

そして、何処に行っても、寝ても覚めても「ブツブツブツブツブツ」と独り言の様に覚えるのですが、何だか変な人みたい。

そして、仕上げは、体調管理。

こうして迎えた6時間マラソンお話会も、無事終わった!

体力と喉に自信を頂ける、お話会です。

そのあとは

もう、放心状態

こうして毎年呼んで頂ける事に感謝!です。

六年間の子ども達のお話を聞く力の成長も見ることができて、とっても嬉しい、心待ちにしている学校配達です。

配達は、ホームページ 「絵本案内人」http://www.geocities.jp/kei3baobabu/office.htm    にUPしました

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