« 爽やかな始まり | トップページ | 子どもの育ちと本 事業 »

2012年1月27日 (金)

感激 です

Img_0979 60回を迎える奈良県高等学校 家庭クラブ連盟 研究発表大会が、26日に郡山城ホールで行われ、桜井高校の発表を見に行きました。

二年前に「読み語り」をこの研究発表の題材にしたいと担当の先生からお話があり、お引き受けしたのです。

当時入学したての新一年生で、将来は子ども達と関わる仕事を希望している皆さんが集まりました。

最初はやはり恥ずかしく、絵本を持つのも読むのもぎこちなく、大きな声も出ない出発でした。

先ず、読み手が絵本を好きになる事、それからの出発です。

生徒さん達には、これは皆へのプレゼントだという本を必ず持って行き、絵本を読んで貰う楽しさを味わって貰いました。

生徒たちは、休みには近くの保育所や幼稚園、子育て広場、学童保育所などへ、先生とお話の配達に大忙しです。

絵本だけではなく、遊びやゲームや手遊び等を考え、一日を小さな子ども達と過ごす実践もしていました。

一年たったころには、すっかりぎこちなさも消え、パネルや色々な事にも積極的に挑戦し、図書館でのお話会には、部屋いっぱいの親子さんが来られていました。

そうして、担当の先生と頑張ってきた桜井高校の生徒さんによる二年間の集大成の日です。

会場に入る前から、自分がする以上にドキドキです。

ホールの大ホールの広さは、緊張させるには充分です。

Img_0980 けれど、舞台上の子ども達は、堂々とし自分たちの思いや発表の一言一言が明瞭で落ち着きのある言葉となって、聞き手の心に響いてきます。

Img_0981 改めて「読み語りや絵本」の素晴らしさを実感しました。

Img_0982

二年間の内の短い期間しか、出来なかったのですが、生徒達は、けいの伝えたかった事、絵本に対する思いをもしっかりと感じてくれていました。

本当に、感激です。

Img_0983 涙がこぼれます。

最後は「この研究をして、絵本が大好きになり、誰かに絵本をもっと読んで上げたいと言う思いに成りました」で、発表は終わりました。

二年間の内の短い期間をこの子ども達と一緒に、「読み語りや絵本、」等を学んでこれたことを幸せに感じた言葉でした。

大きくなって、この経験が又次の子ども達へ、又子ども達へと繋がってゆくのは、最高に素晴らしい事です。

|

« 爽やかな始まり | トップページ | 子どもの育ちと本 事業 »

絵本、おはなし パネルシアター ブラックライトパネルシアター」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1115761/43881510

この記事へのトラックバック一覧です: 感激 です:

« 爽やかな始まり | トップページ | 子どもの育ちと本 事業 »