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2011年11月24日 (木)

香久山上空の不思議

JR一筆書き、和歌山編の最後に観た、香久山上空の不思議。

4時半頃、薄暗く成りかけた頃、旅の終わりのてくてく歩きを楽しんでいる時、空を指さして「あっ!一番星見つけた。金星早いね」って友達が叫んだ。

見ると香久山の近く上空にとっても明るい光。

「でも、金星にしては明るすぎるし、大きすぎるよ」

「ホントやね。それに金星の出る方角が違うし」

「飛行機やわ、それにしても遅い飛行機やね。全然動いてないよ」

「こっちに向かっている飛行機は、止まっているようにみえるのよ」と友達。

「香久山やからUHOがいてもおかしくないかも?」と私。

光を見ながら、そんな会話を楽しみながら、薄暗くなり始めた飛鳥路帰りを急いでいました。

前を向き歩き始め、2,3秒後又後ろを振り返り空を見上げた友達が「Kちゃん、光が消えてるよ」

「うっそ!雲の中に飛行機が入ったのと違う?」

「だってあそこ雲ないよ」

「うそーーー」

「そんな!消えんといて欲しいわあ!」

「まだ、光は出てこないよ、でもきっと飛行機やよ」

と自分たちを納得させながら、それでも

「香久山やし、ホントにいてもおかしくないかも」

香久山にいても、おかしくないと思った根拠はないけれど、ふとそう感じたのです。

「変な二人に見つかったって、大慌てで消えたんかあなあ」

でも、やっぱりきっと飛行機やわ。

と、言いながら空を見上げ後ろや周りを確認しても、もう光は何処にもいない。

それから、何度も何度も振り返り、光を探したけれど、とうとう見つからずじまい。

そのうち真っ暗な空には、沢山の星が瞬いていました。

そして、何度か空を行き来する飛行機の明かりも、点滅しながら光っていました。

あの、きつい光は何だったんでしょう?

ちょっと気持ちが、ざわっとした飛鳥でした。

昨年、その友達と明日香の甘樫の丘で経験した事と言い、二人にとっての飛鳥のこの辺りには、説明のできないことがあるのかな?

この一年、飛鳥を歩いても甘樫の丘周辺には、近づかないようにしているのに。

なんて、考えてしまった今日でした。

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