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2011年11月22日 (火)

電車でのおおぉぉんびり

JRで一筆書きののんびり旅をしてみたくなり、お友達と二人で和歌山方面へ行く事にしました。

Img_0919_2  近くのJR万葉まほろば線の、畝傍駅から出発です。

近鉄線の八木西口駅から歩いて10分くらいの所にあり、我が家からは二駅目。

日頃、八木西口では降りることは滅多にありません。

八木の声を聴いて慌てて降り「八木西口ってこんな駅やったんやね。思っていたより大きいね、何だか始めて降りる気がしないね。」

「そうやね」

階段に来て初めて気が付いた「西口って階段ないよ、ここ八木駅やよ」

余りに近すぎて乗り越し、やれやれ先が思いやられる。

仕方なく、時間を気にしながら早足で戻りだ。

まほろば線は、単線の一時間に一本の電車。

駅も無人駅。

ホームで待っていると二両編成の電車が来た!けれど、前の扉が開かない。

バスと同じで、一両目の前しか扉が開かないのだ。

JR線から見る景色は、全然今まで知っている景色とは違い、何処か知らない所へ旅している気分。

2人で、「ここは何処?」と知っている景色を探しながら、うきうきです。

高田で、次は和歌山線に乗り換え。

山の紅葉を楽しみながらの二時間半。

あっという間に和歌山です。

和歌駅で、立ち食いうどんを食べて旅を満喫。

「さあ!都会へ向いて出発ね」と快速を降り、ゆっくりと各駅停車で天王寺へ。

関空辺りからはよく知っている景色。

でも気持ちが空っぽで、何の目的もない時間に観る景色は、全然違う。

さて、次は又田舎向いて行こうね。

天王寺から大和路線で、奈良へ。

さあ、いよいよ帰りです。

奈良から、万葉まほろば線で、畝傍へ。

ちょっと待って、畝傍から一駅先香久山までの切符だから、香久山で降りなくてはね。

「でも、ちょっとまって、一番前しか開かなくて、電車の中で切符入れるんだったら、行き先反対じゃあない?、どうしよう。何千円ですって言われたら、どうしよう?」

駅が近づくにつれ、ドキドキ。

扉みんな開かないかなあ。

よく気を付けてみていると、開いた、夕方で学生が多く乗り始め、全部の扉が開いた。

一駅手前の「香久山駅」16時15分着。

香久山駅は何処に位置しているかも知らない。

「歩く?どこまで?家まで?まああるけるかなあ?歩こう」

「まず何処にいるか確認しなくてはね。もうすぐ暗くなるよ」

と言う事で取り敢えず、西日目指して出てみることに。

少し行くと、車で通る道に出た。

見覚えがある道だ。

と歩き出したのはいいけれど、遠い!遠い!

飛鳥を通らなくてはならないのだけれど、なんせ真っ暗で、街灯一つない。

こんな田舎道の真っ暗なところ、女二人で何してるんだろうね?って言いながら歩く。

そして、この道中香久山の上空で、不思議に遭遇。

とっても、のんびりと何も考えず、何の目的もなく、こうして一日を過ごす最高の贅沢さに嬉しいを感じながら歩き続ける事二時間半。

真っ暗な中当着。

一人になって、歩く5分間が一番いやでしんどいのよねと言いながら

さようなら、又ね、有難う♪

短く感じた10時間余りでした。

次は、湖西線に乗って冬の琵琶湖一周に行きたいなあ!

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