« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

2011年11月28日 (月)

奈良 なかよし劇場

奈良市の猿沢の池のそばに立つ、ならまちセンターでの上演です。

一時間上演が、午前、午後の二回公演です。

一時間の上演は、やった感がいっぱいです。

声も少し疲れたかな?

午前では、男の子の助けが有って会場も盛り上がってくれました。

午後は、少し大きな子と赤ちゃんが多く、一人の男の子が声を出してくれるのですが、それが会場中には広がりません。

けれど、後で見せて頂いたアンケートには、とても楽しかった、ブラックは初めてで、はらぺこ青虫の最後にさなぎから蝶になるところは、劇的だったと書いて下さっていました。

以前お伺いした幼稚園の方が、チラシをみて上演を見に来て下さいました。

とっても嬉しい事です。

大きな上演の今年の〆も、とっても楽しく過ごせました。

又観たいと書いて下さっていた方たちに、もう一度お会いできる機会が有ると嬉しいなあ。

Img_0937_2

プログラム

パタパタ 自己紹介

パネル あのやまこえて どこいくの

パネル  おおきな かぶ

エプロンシアター  だいこん にんじん 
            ごぼう

ブラックライト  おばけどうくつ

ブラックライト  はらぺこ あおむし

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宝鼓楽 演奏

今日は、私たちの活動拠点、「延命寺」の前ご住職様の、七回忌法要でした。

S_img_0930

正装で演奏奉納に、臨みました。

久しぶりに演奏する曲で、練習でも満足のいく出来では有りませんでした。

でも、今日の演奏はバッチリ!

心配だった鼓の二人での掛け合いとソロも上手くいきました。

”今日は、上手くいった。ソロもあと少しだわ”と頭を掠めた途端、鼓の相棒の方と少し音がずれてしまった。

終わった後、みんなは「上出来だった。みんな音が揃って息が合ってた」鼓の二人のずれは解らなかったと口々に言っていたけれど、自分は知っているのよね。

少しずれたことを。

その夜、みんなで忘年会をして、「悔いなく美味しいお酒が飲める。今年最後の締めくくりの演奏は晴れ晴れする」と乾杯したけれど、少し尾を引いているのよね。

も、最初のうち、美味しい物に釣られるのは早く、少し暗い気持ちはもう何処かへ行ってしまってました。

今年の「宝鼓楽」の演奏もこれでおしまい。

今年から始まった、三味線 の練習がまだ有ります。

先生のすごく、すごく厳しい練習が。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月24日 (木)

香久山上空の不思議

JR一筆書き、和歌山編の最後に観た、香久山上空の不思議。

4時半頃、薄暗く成りかけた頃、旅の終わりのてくてく歩きを楽しんでいる時、空を指さして「あっ!一番星見つけた。金星早いね」って友達が叫んだ。

見ると香久山の近く上空にとっても明るい光。

「でも、金星にしては明るすぎるし、大きすぎるよ」

「ホントやね。それに金星の出る方角が違うし」

「飛行機やわ、それにしても遅い飛行機やね。全然動いてないよ」

「こっちに向かっている飛行機は、止まっているようにみえるのよ」と友達。

「香久山やからUHOがいてもおかしくないかも?」と私。

光を見ながら、そんな会話を楽しみながら、薄暗くなり始めた飛鳥路帰りを急いでいました。

前を向き歩き始め、2,3秒後又後ろを振り返り空を見上げた友達が「Kちゃん、光が消えてるよ」

「うっそ!雲の中に飛行機が入ったのと違う?」

「だってあそこ雲ないよ」

「うそーーー」

「そんな!消えんといて欲しいわあ!」

「まだ、光は出てこないよ、でもきっと飛行機やよ」

と自分たちを納得させながら、それでも

「香久山やし、ホントにいてもおかしくないかも」

香久山にいても、おかしくないと思った根拠はないけれど、ふとそう感じたのです。

「変な二人に見つかったって、大慌てで消えたんかあなあ」

でも、やっぱりきっと飛行機やわ。

と、言いながら空を見上げ後ろや周りを確認しても、もう光は何処にもいない。

それから、何度も何度も振り返り、光を探したけれど、とうとう見つからずじまい。

そのうち真っ暗な空には、沢山の星が瞬いていました。

そして、何度か空を行き来する飛行機の明かりも、点滅しながら光っていました。

あの、きつい光は何だったんでしょう?

ちょっと気持ちが、ざわっとした飛鳥でした。

昨年、その友達と明日香の甘樫の丘で経験した事と言い、二人にとっての飛鳥のこの辺りには、説明のできないことがあるのかな?

この一年、飛鳥を歩いても甘樫の丘周辺には、近づかないようにしているのに。

なんて、考えてしまった今日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月22日 (火)

電車でのおおぉぉんびり

JRで一筆書きののんびり旅をしてみたくなり、お友達と二人で和歌山方面へ行く事にしました。

Img_0919_2  近くのJR万葉まほろば線の、畝傍駅から出発です。

近鉄線の八木西口駅から歩いて10分くらいの所にあり、我が家からは二駅目。

日頃、八木西口では降りることは滅多にありません。

八木の声を聴いて慌てて降り「八木西口ってこんな駅やったんやね。思っていたより大きいね、何だか始めて降りる気がしないね。」

「そうやね」

階段に来て初めて気が付いた「西口って階段ないよ、ここ八木駅やよ」

余りに近すぎて乗り越し、やれやれ先が思いやられる。

仕方なく、時間を気にしながら早足で戻りだ。

まほろば線は、単線の一時間に一本の電車。

駅も無人駅。

ホームで待っていると二両編成の電車が来た!けれど、前の扉が開かない。

バスと同じで、一両目の前しか扉が開かないのだ。

JR線から見る景色は、全然今まで知っている景色とは違い、何処か知らない所へ旅している気分。

2人で、「ここは何処?」と知っている景色を探しながら、うきうきです。

高田で、次は和歌山線に乗り換え。

山の紅葉を楽しみながらの二時間半。

あっという間に和歌山です。

和歌駅で、立ち食いうどんを食べて旅を満喫。

「さあ!都会へ向いて出発ね」と快速を降り、ゆっくりと各駅停車で天王寺へ。

関空辺りからはよく知っている景色。

でも気持ちが空っぽで、何の目的もない時間に観る景色は、全然違う。

さて、次は又田舎向いて行こうね。

天王寺から大和路線で、奈良へ。

さあ、いよいよ帰りです。

奈良から、万葉まほろば線で、畝傍へ。

ちょっと待って、畝傍から一駅先香久山までの切符だから、香久山で降りなくてはね。

「でも、ちょっとまって、一番前しか開かなくて、電車の中で切符入れるんだったら、行き先反対じゃあない?、どうしよう。何千円ですって言われたら、どうしよう?」

駅が近づくにつれ、ドキドキ。

扉みんな開かないかなあ。

よく気を付けてみていると、開いた、夕方で学生が多く乗り始め、全部の扉が開いた。

一駅手前の「香久山駅」16時15分着。

香久山駅は何処に位置しているかも知らない。

「歩く?どこまで?家まで?まああるけるかなあ?歩こう」

「まず何処にいるか確認しなくてはね。もうすぐ暗くなるよ」

と言う事で取り敢えず、西日目指して出てみることに。

少し行くと、車で通る道に出た。

見覚えがある道だ。

と歩き出したのはいいけれど、遠い!遠い!

飛鳥を通らなくてはならないのだけれど、なんせ真っ暗で、街灯一つない。

こんな田舎道の真っ暗なところ、女二人で何してるんだろうね?って言いながら歩く。

そして、この道中香久山の上空で、不思議に遭遇。

とっても、のんびりと何も考えず、何の目的もなく、こうして一日を過ごす最高の贅沢さに嬉しいを感じながら歩き続ける事二時間半。

真っ暗な中当着。

一人になって、歩く5分間が一番いやでしんどいのよねと言いながら

さようなら、又ね、有難う♪

短く感じた10時間余りでした。

次は、湖西線に乗って冬の琵琶湖一周に行きたいなあ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月21日 (月)

宮古保育園 配達

初めてお伺いした幼稚園です。

2歳から6歳までの子ども達を、2,3歳クラスと5,6歳クラスに分けて上演です。

一回目の上演は、2歳の子ども達の体調が悪く、3歳の子ども達だけになりました。

始まるまでに時間があるので、みんなで手遊びをして遊ぶことにしました。

子ども達のよく知っている手遊びばかりで、大きな声で子ども達がけいを引っ張ってくれます。

指人形  くまくんのおでかけ

パネル  ことことでんしゃ

エプロンシアター手遊び  だいこん にんじん ごぼう さん

ブラックライト  はらぺこあおむし

「はらぺこ あおむし」は、みんなのよくしっているおはなしです。

子ども達が次は”なし”次は”いちご”と、みんなでおはなしをリードしてくれます。

あっという間の30分です。

次は、5,6歳児

パタパタ、仕掛け絵本、はなさかじいさん で不思議さに釘付けです。

これで、けいの世界に入ってくれました。

パネル   まる さんかく しかく

エプロンシアターてあそび  だいこん にんじん ごぼう さん

ブラック   おばけトンネル

電気が消えておばけに変身するのに、みんなの声の助けが要ります。

「ごんどらごんどらごんどらごん」で、ドラゴンに変身するみたいに。

「さあ!たけさんが洞窟に入っていきますよ。たけたけ、、、、」で、ケタケタと笑う骸骨に変身するはずが、わあ!わあ!えらいことやわ。骸骨さんが出てこない、骸骨さんが無い、いやそんな筈はない、ちゃんと仕掛けは準備完了したはず。

けど、何度覗いてみても無い。けいが手間取っている間も子ども達は「タケタケタケ、、、、」と大きな声で言ってくれています。

「変ねえ!変身しないねえ。」「まだ、おまじないが効かないみたいね、ちょっと見てみるね」と言って先生に電気を付けてもらって確認。

ある、やっぱりある、いつもよりちょっと深く出口を持ちすぎているようだ。

「さあ!もう少し元気にいこうね、そうしたら、おまじないがかかるよ」と子ども達の声のせいにして、「たけたけ、、、けたけた」ケタケタ、、、、ケタケタ、、、

子どもたちの声は一段と大きくなりました。

わあ!でたあ!

骸骨おばけが出たあ!

ケタケタ骸骨おばけに大変身です。

その時の子ども達の喜びの悲鳴は素晴らしかった。

そのあとも、子ども達の声は響き、変身するたびに絶叫に近い叫び声になり、本当に楽しい変身になりました。

小さな子もおおきな子も、初めてブラックライトをみるのですが、どのお話にも体ごと入ってくれていて、とても聞き上手でした。

先生にお伺いすると、日頃からよくお話等に接しているようです。

いいねえ、先生といっぱいおはなしや絵本を楽しんでね。

お声をかけて下さったY先生、有難うございました。

とっても楽しいお話配達でした。、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月17日 (木)

長い間有難う

愛車がとうとう悲鳴をあげ、動かなくなってしまいました。

P1000115 

お話でお伺いしていた幼稚園で、役員の皆様にお見送りして頂いて、さあ!エンジンをと思ってもうんともすんとも返事がなし。

ここんところ、おかしかったんです。

てっきり、バッテリー液位だろうと思って、見てもらうのを延び延びにしていたんです。

なんせ、点検から点検まで、ボンネットを開けた事が無いんです。

今日も出かけに、調子が悪く「今日こそは帰りに寄ろう」と思っていた所。

お見送りの方も、けいもなんだかバツが悪く。

早速、お世話になっている車屋さんに来て頂きました。

でも動かない。

お話配達にけいと共に、あちこち走り回ってくれた唯一つの相棒です。

静岡、岐阜、和歌山等々、今までの配達はすべてセフィーロがお供してくれました。

この愛車が無ければ、パネル上演にお伺いすることもできませんでした。

形が大のお気に入りだったんだけれど。

もう寿命なんでしょうね。

レッカー車で、車やさんに運ばれていきました。

なんだかとっても寂しい。

見ていると、まだまだポンコツじゃないんだけれど。

ガソリンもくうし、今の時代にはマッチしない車です。

本当に長い間、有難う!

お疲れ様。

でも市内の幼稚園で良かった。

遠出の途中だったら、と思っただけで、こわあアア!

長い間、有難う!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月16日 (水)

しらかし文庫祭りとのぞみ祭

12日は、一日大忙しの上演でした。

秋の”しらかし文化祭”での「しらかしぶんこまつり」前日から舞台を組んで、当日の準備に備えました。

なんせ、入れ替え時間が10分しかありません。

人形劇の舞台は、引っ張り出すだけで何とかゴー。

けど、自分のパネルの舞台準備が、、、、、、、、

仕方なくオープニングの手袋人形ダンスが始まって、横でアッセ、アッセ。

オープニング お花が笑った、と 青い稲妻 これなんて曲が古すぎて知っている子ども達はもういない。

そろそろ他に変えなくてはね。

パネル   あの山こえて どこいくの

ブラック   おばけ どうくつ

人形劇   はらあぺこあおむし

さあ、お昼からは、のぞみ幼稚園の、のぞみ祭に。

15分だけの上演。

とってもいいお天気だから、園庭で演じることに。

横も後ろもすかすか。

動かしている舞台裏を観たくなるのは、みんな一緒。

けいも見れるものなら、舞台裏をみたいから。

後ろから子ども達数人が、ワイワイキャァキャァ。

青空の舞台は、それをも含めて舞台です。

けど、暫くすると、やっぱり人形も見たいもんね、前でワイワイ。

青空のもと、思いっきり大声をだし、思いっきり人形を動かした15分でした。

いいねえ。

こんな、秋の青空の下での上演。

役員の皆様、お疲れ様、そして、今年も呼んで頂いて有難う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

しらかし文庫祭りと望み祭

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 7日 (月)

ぶんこ☆お楽しみ会

市で文庫を運営している者たちが集まって作る、文庫連絡会が毎年行っていた”文庫まつり”が、30回を前に幕を閉じました。

スタッフの労力の関係で、単独では開催できないと図書館祭りの一環の協力として再出発しました。

市に文庫連絡会を作り、第一回の文庫祭りを計画開催された方が、今も御一人文庫連絡会にいらっしゃいます。

その文庫祭りが無くなる事への拘りと、そこに入れていらっしゃるお気持ちが手に取るように感じられます。

出来る事なら、”ぶんこまつり”として開催したかった。

でも、多数決の前にはどうすることもできません。

けれど、中身は一緒。

図書館の方に名称も出来るだけ”文庫まつり”をイメージ出来る”ぶんこ☆お楽しみ会”として頂けるようにお願いしました。

そうして、開催した図書館祭りの”ぶんこ☆お楽しみ会”の第一回が無事終わりました。

200名近い方で会場はあふれました。

どんな形にしても、観に来ている子ども達は、目いっぱい楽しんでくれました。

名称に拘らなくても、30年以上も続いてきた文庫活動の中身は、きっとみんな解って下さっているんではないかしら。

第一回を企画し頑張って来られたKさん、お疲れ様、そして、こうしてまだ続けられることに有難うございます。

オープニング   くまダンス

おはなし  おかあさんおごちそう

大型絵本  もったいないばあさん

紙芝居   北林のたぬき 

パネル   おおきな かぶ

ブラック   おばけ トンネル

皆様お疲れ様でした。

沢山の親子連れで、子ども達も大盛り上がりで、楽しかったね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 1日 (火)

絵本講座とおはなし

橿原市の晩成幼稚園にお伺いしてきました。

30分のお話会と、お母さんへの絵本紹介です。

久しぶりにお伺いしました。

園長先生とも、他の幼稚園でお会いしてから、お久しぶりにお会いします。

園長先生が、「お話の名人です」と子ども達に紹介して下さいました。

「名人と言うより、魔法使いです」と言ってパタパタで自己紹介。

このパタパタの不思議で、魔法使いだと子ども達は、納得したみたい。

絵本  まる まる まるのはなし

エプロンシアター  だいこん にんじん ごぼう

パネルシアター   あの山こえて どこいくの

ブラックライトパネル   まっくろねりの

小さい組みさんの中から、ネリノの目だけが光っているので、「こわーーーい」の声。

ちょっと、怖いよね。

でも、花たちの美しさに「わあ!きれい」の声も出て。

「まるまるまるのはなし」の絵本は、子どもと一緒になって遊べる絵本。

タイトルにも、「これは、読む本では有りません」となっているけど、その通り。

お話会の後は、お母さん達に絵本の紹介。

新しく出た本。

子どもが喜ぶ本。

大人も是非に読んでほしい本。

沢山の本を紹介させていただきました。

子育(こそだて)ては、心育(こそだて)て。

絵本を深読みしたり、新しい発見があったりすると、絵本の面白さも再発見、子どもの本とは言えないですよ。

みなさんとっても熱心で、紹介絵本に笑ったり、うなずいたり、心で泣いたり。

最後の質問も、活発に手が上がりました。

今日は帰って、きっとどの子もお母さんに絵本を読んでもらっていることでしょう。

みなさん、いいお顔されてたもん。

役員のおかあさん、有難うございました。

ホームページで、紹介絵本をUPしますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »