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2010年9月

2010年9月28日 (火)

石川県能登、輪島へ

24日、25日と邦楽のグループ”宝鼓楽”で、能登の輪島へ太鼓研修旅行でした。

海の無い奈良県に住んでいると、無性に海を見たくなる事があります。

日本海の美しい海を見ながら走る、貸切バス旅行です。

先ず訪れたのは、白山にある太鼓館。

特別に太鼓工房を見せて頂きました。

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製作中のとってもとっても大きな太鼓です。

製作にもう4年もかかっているんだそうです。

こうして樹を刳り貫いて作るのに、どれだけの樹齢の樹が要るんでしょうね。

中に入って声を出してみると、良く響く事。

一人で叩くのでしょうか?

音を聞いてみたい!

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この工程は、撮影禁止だそう!

特別に上だけならとお許しを頂きました。

これは、皮を張っている工程です。

今回の旅行での一番の楽しみ、輪島の名船町に古くから伝わる「御陣乗太鼓」の上演を観ました。

夫々鬼の面などを着けた打ち手が、舞い暴れ、打ち鳴らす太鼓は、圧巻です。

お祭り本番は、海辺で打ち鳴らすそうですが、松明の明かりの中で舞い暴れる姿と、波の音と太鼓の音のコラボは、雄大で、又異次元の世界へ導かれるようで、一度味わってみたい空間だなぁと思いました。

名舟町に生まれ育った者にしか太鼓の打ち手にはなれないようで、子ども達は小さい頃から、又大人は、毎日の様に太鼓を打つ練習に励むそうです。

写真が無いのが、とっても残念!

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千里浜を風に吹かれながら、バスで走ります。

青い海。

海の色の変化も素敵です。

長い長い砂浜。

輪島を訪れるのは、今回で4度目ですが、何度来ても能登はいいなぁ。

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ここは、世界遺産に登録されている、岐阜県の白川郷。

山間のかやぶきの家で、今も生活がい息づいています。

白川郷を訪れてみたいと長年思い続け、6年ほど前に来た時は、自分の思い込みの想像が素敵過ぎて、観光地化され、自然体で無いこの風景にとってもショックを覚えたのですが、今回は一度来ているので、すんなりと風景を自分の中に受け入れる事が出来、楽しむ事が出来ました。

海と山と音を充分に楽しみ、空っぽになれた秋晴れの二日間でした。

有難う御座いました♪

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2010年9月27日 (月)

子育てサークル JANBO

9月24日、奈良のJANBOさんへ配達です。

以前お伺いした、「奈良県郡山のお友達からお聞きして」と御依頼頂きました。

こうして、繋がっていくのはとっても嬉しい事です。

奈良市内の賑やかな通りを入り、少し走ると急にのどかな田園風景が始まります。

会場に着くと、子ども達が元気一杯に会場を走り回って待ってくれていました。

朝からみんな元気一杯です。

そして、お話会の始まりです。

絵本を読んで、指人形をして、ちょっと体を動かす親子手遊び体操をして、パネルシアターにブラックライトパネルシアター、と盛りだくさんです。

パネルの前で、自分達で、汽車に絵パネルを乗せてくれたり、動かしてくれたり、やっぱりじっと見ているより、自分でいらって動かす方が面白いよね。

おちびちゃん達が多いと思い、ブラックは、短い、短い、お話を持って行きました。

丁度、十五夜のあくる日だったので、「お月様こんばんは」を持っていきました。

十五夜の当日も、とっても綺麗で、周りに虹色の輪が出来て、雲に影が映り、素敵なお月様だった。

そして、今日のパネルのお月様も綺麗!

お月様が笑顔になった時は、子ども達も不思議そう。

この日は、3歳、4歳の子ども達も多く、もう少し長いおはなしのブラックライトパネルでも充分に楽しんでもらえたのになぁ?と少し反省です。

それでもみんな大きな声で「お月様こんばんは」

一時間があっという間に過ぎていきました。

長い時間、みんなよく聞けたね。

そして、いつも最後におかあさんへ、ホット一息ついて、又元気一杯子育てが出来るようにプレゼント!

お母さんへの絵本の読み語りです。

春から長い間愉しみにして下さっていた、Tさん、有難う御座いました。

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2010年9月21日 (火)

人形劇 銀河鉄道の夜

9月20日、人形劇団クラルテによる宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を観て来ました。

宮沢賢治の講座を受講した後、7人程で声を掛け合って出来た「マリブロン」と言う会で、10年程宮沢賢治作品を読んだり、同人誌を発行したりして、楽しんでいたのですが、夫々が忙しくなった事もあって、自然休会?になっていました。

その「マリブロン」の仲間のお一人から、久し振りに一緒に賢治を楽しみませんかとお誘いがあったのです。

人形劇団クラルテによる賢治の「銀河鉄道の夜」は、とっても素敵でした。

人形や舞台小道具全てが、紙で出来ているのですが、観客席からはとうてい紙とは思えません。

人形が賢治の世界に溶け込んで、違和感を感じないで入って行けました。

賢治の世界への思い込みが激しい分、観る自分に自信が無かったのですが、壮大な世界を十分に表現してくれていました。

手作りのオルゴールから流れる「星めぐり」の歌も素敵でした。

今、賢治の作品の一つをパネルシアターにしてみたいと考えています。

光溢れる、賢治の世界をパネル上でどう表現すればいいのか?考えている時が楽しく、まだまだ出来上がらないのだけれど、少しずつ場面がパネル上に現れだしてきました。

納得いくものが出来るんでしょうか?

難しいなぁ!

人形劇を観終わって、その後三人で、近況報告やマタマタ、賢治の話、昔話に花が咲き又会うことを約束して、後ろ髪引かれながらお別れです。

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頌栄短大へパネル講座配達

9月17日、兵庫県、神戸、御影にある頌栄短大へ配達に行ってきました。

御影の山手にある、100年の歴史ある短大です。

図書館では、パネルの舞台や作品を数多く所蔵されているので、その舞台をお借りする事にして、当日は久し振りに大好きな六甲山を眺めながら、電車で移動です。

保育科一年生130名の学生さんが、10時から15時までの長時間のパネル講座を受けてくれました。

講座で作った作品を、その後でも生かせてもらえる様に、グループ毎ではなく個人で上演できる作品を、制作する事にしました。

15分前には、全員が着席して静かに始まりを待っていてくれて、とっても嬉しい気持でスタートです。

先ずは、今日製作するパネル三点とブラックライトパネルシアターを上演して、製作に入りました。

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どの学生さんも、熱心に製作です。

まる、三角、四角、何できるとパズルでパネル、三匹の子豚の4作品から希望の作品を制作して貰いました。

用意した下絵を写す所から、製作開始です。

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お昼休み後も、時間前に全員が座って、製作開始です。

三角、四角、丸から何かが出来上がる。

丸は丸の型紙のみで製作に入ってもらったのですが、それぞれ、楽しいキャラクターを作っていました。

発想を見ているのは、こちらも楽しい!

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さあ!、出来上がった作品の上演です。

一番初めに、前に出て、「パズルでパネル」”さんびきのこぶた”を演じてくれました。

さんびきの子豚のパズルは、若者らしく、カラフルな可愛いパズルが出来上がっていました。

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保育科に男性も数人入っています。

今高校でしている読み語りの講座にも、将来保育へ進みたいと言う男の子の顔が見られて嬉しいのですが、これからの保育の場に男性、女性がいるのは良い事ですね。

こうして長い時間、製作に取り組んでくれました。

最後に絵本を読んで、その絵本をパネルにすればこんな事も出来るよって。

けれど、終ってみて、私の反省はいっぱいです。

説明出来ていない場面が、たっくさん。

「もう一度機会があればこうするのに」「ああすればよかったな」ばかりの反省。

もし、もし、もう一度機会が有れば、、、、、、と。

でも、せめてパネルの楽しさ、作る事の楽しさ、絵本の楽しさ、を少しでも感じてくれたら、きっかけになってくれたら、嬉しいのだけれど。

今日出来なかった他の作品を作りたい人がいれば持って帰って貰おうと、用意した4作品のレジメや下絵を、みんな帰りに取りに来てくれた時は、嬉しかった!な。

その時、色々個人的に声を掛けてくれた学生さんもいて、将来子ども達を育てる場に着く事を目指して、色々な事をいっぱい勉強してね。

そして、繋げていってね。

短大図書館、館長さん始め皆様有難う御座いました。

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2010年9月14日 (火)

やっと、立って歩ける!

ここんところ、ずぅっと調子が悪くて気を付けていたのに、先週木曜日の朝にやってしまった!

下に落ちている物を屈んで取った拍子に、「ギクッ!」

「あっ!やっちゃった!」と思った時にはもう遅い。

今日のはどうもきつそう。

とたんに、痛くて立って歩かれへん。

上を向いたまま寝ているしかない。

お話配達の予定が、17日の金曜日で良かった!

絶対、配達に穴開ける訳にいかへん!

三日目、思い切っていつもお伺いしている腰の先生宅へ、友達に連れて行ってもらう。

いつも「腰を治したいんやったら、スキーを止めなさい」と言われ続けてきた。

けど、いつもそれには、ノーコメント。

先生もあきれてる。

ぎっくり腰だと思っていたら、先生曰く「左腰は骨盤が下がって抜けているし、右は骨盤が上がってる。腰が痛くて来る人は多いけど、下がって抜けてる人は珍しい。ぎっくり腰も弱いのがあるけどな。おまけに重いもん持ってやられてるし。よくまあこんだけ痛めたなぁ」ですって。

右の骨盤の上がりはやはりスキーのせい、左の骨盤の抜けと背骨の痛めは、春のヒマラヤの重い荷物を担いでいたせいだとか。

あちこち、いらったせいで、治療後の痛みも4,5日続くとの事。

やれやれ!

先生曰く「こんだけゆうてもスキーやめへんねんから、これからはこけへんスキーすることやな」

「でも、先生、こけへんスキーって面白くないもん」

技術的にも、どんな斜面や滑りをしてもこけへんまでには、まだ、まだ、遠い。

早くそうなりたい!

交通費+治療費で約一万七千円、ちょっとこれが痛いから、これからスキーツアーのパック料金の中に含めてもらっとこうかな?

って、やっぱりまだ懲りへんみたい。

もう一回治療に行って完璧に治して、シーズンを気持ちよく迎えよう!

でもこれで、この金曜日の配達は心配なくお伺い出来る。

良かった!

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