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2009年9月

2009年9月30日 (水)

一歳になったばかりのAちゃん手遊びデビュー

文庫のお話し会では、いつも始まりと終わりの手遊びを子ども達に前に出てもらってして貰っています。

「はじまるよ、してくれるひとーーーーぉ」

「ばいばいばい、してくれるひとーーーぉ」

三人のお友達が前で、歌って手遊びをしてくれました。

その中にAちゃんも。

一歳になったばかりのAちゃんは、お姉ちゃんと一緒に生まれた時から文庫のお話し会に毎週顔を見せてくれています。

そのAちゃんがリズムを取り、語尾の言葉を歌って、可愛い指を出してくれています。

大感激!

子どもの成長って素晴らしい!

とっても嬉しいお話会だった。

そして、もうひとつ。

地域で学校ボランティアを募集していたので、絵本読み語りと、おはなしで申し込んできました。

小学生中学年以上の子ども達が、文庫から遠のいて行く中、待っているより、自分から学校に行った方が近道だと思ったのです。

そのついでに?校長先生にお会いして、文庫の事をお話して来ました。

昨年からこの地域に来られた先生で、文庫の事を余りご存知ありませんでした。

行って良かった!

チラシをお持ちして子ども達に配って下さる様に御願いしてきました。

お願いに行って一週間。

文庫に4年生の女の子が、5人も来てくれたんです。

小さい頃、文庫に来ていた子も、”しらかし文庫”を思い出してくれたみたい。

とっても嬉しい出来事です。

もう何十年も開いている文庫なので、皆が知っているなんて思って、努力をしなかった自分達。

初心に戻って、学校、幼稚園の先生にお会いしてこよう。

又、大きな子達も戻ってきてくれるかも?

だから、今日は、大きなお友達の為の絵本も読みました。

「100万回いきたねこ」

幼稚園のお友達も、しっかりと聴いてくれていましたよ。

0歳から4年生までが一緒に入って聞くお話し会は、難しさもあるけれど、文庫でしか出来ないお話会だもんね。

今日は、なんだか嬉しくなっちゃうお話会だったなぁ。

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2009年9月27日 (日)

やっと、観られました、月下美人!

7月にみっつ程も花をつけたのに、一度も咲いたところが観られなかった”月下美人”

ウッドデッキに放り出したままで、垂れ下がった白い花を見つけては、「ごめんね、気がついてあげられなくて」って、ちょっと可哀相になっていた。

もう花の時期も終わったと思っていたのに、昨日夕方、はっぱの間に白いものが見える。

蕾だ!

頭をもたげて、「今日夜咲くよ!観てね!」って呼びかけてる。

大慌てで、家の中に入れてあげた

P1000078_4 

五時半の写真です。

つぼみがふんわか ふっくら。

お花が開く時、はっぱから出ている花の茎が、「ググググーッ!」
力強く持ち上がってくる。

この力がすごい!のだ。

その姿を観ると「ガンバレー」って応援したくなってくる。

一夜の命だもんね

P1000079 

八時半のお花です。

香りも部屋いっぱいに。

ちなみに、このおはなの香りは
苦手です

P1000080 P1000081 

いつもこのおはなを観て、感動するのは白い綺麗なお花じゃなくてこの太い葉脈。

とくとくと血が流れ、エネルギーを一生懸命注ぎ込み、白い大輪の花を咲かせる為、生きている証のこの葉脈。

人の一生が凝縮されたようで、生命への執念のような、怖くも有り、感動させられる。

私は、花よりこの葉脈を観たい。

いとおしく、撫でてやりたい。

P1000084 

11時半の花。

家中にはなの香りが充満している。

ちょっと、息苦しい。

ごめんね!明日お話し配達で早いから、おやすみなさい。

P1000085 

朝、月下美人は真夜中に咲き誇って、命を終えた。

このだらーーーんと垂れ下がった姿は、なんとも愛しい。

そして、美しい!

私はいつもこの花を大事に置いている。

もう一度咲く事はないけれど、なんだか摘んで捨てる気にはなれないでいる。

香りも美しさもないけれど、生きることに一生懸命になった花姿はやっぱり、美しい!

この花の後にも、もう一つ、ちいさな硬い蕾を見つけたよ。

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2009年9月26日 (土)

新沢子供会への配達です

奈良フェスが終わって、風邪か何かで喉がやられてしまって、声が出ずに、おはなし配達を休ませて頂いてしまいました。

毎月お伺いしていた所なので、快くOKを頂いて。

ですから、今日は久し振りの配達です。

橿原市文庫連絡会の方とご一緒です。

75名の子ども達とおかあさん。

会場の暗幕の有無を確認するのを忘れていて、ブラックライトパネル作品を、パネルとして上演。

「すてきな三人ぐみ」は、モノクロ作品なので、明かりの中でも十分に楽しんで貰えます。

けど、やっぱり、ブラックで楽しんで欲しかったのに。

昨年も行っている会場なのに、ミスですねぇ。

いけませんねぇ、気をヌイチャァ!

反省!

最高の状態で楽しんで欲しいものね。

エプロンシアターおはなしの「だいこん にんじん ごぼう」では、前に座っていた5,6年の女の子達は、身体を洗う所作にちょっと恥ずかしそう!

乗ってくれるまで、5回も繰り返しちゃいました。

けど、みんなの目が「まだまだ」って言っていたんだもん!

やって!って目が言っていたら、そうなんです、何回でもやっちゃうんです。

もおぉーええよ!って目がけいに訴えるまでね。

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2009年9月24日 (木)

黒部ダムはすごい迫力!そして、人、人

秋の大型連休

世の中の移動に乗り遅れずと、駒ヶ根ー黒部ー駒ヶ根と秋の長野を楽しんできました。

駒ヶ根は1ヶ月、黒部は、十年ぶりの訪れです。

朝、駒ヶ根を出発して、渋滞をさけて裏道を通って、なんとかスムースに昼前に黒部へ。

良い調子!

なんて思ったとたん、あとちょっと と 言う所で大渋滞。

ノロノロ行く事、一時間余り、途中、整理のおじさんが、「二キロ先で交通規制をしているので、駐車場にも入れませーーん、三時には朝一の人たちが降りてくるのでーー、規制もときますーー」と、拡声器で声張り上げている。

黒部ダムへは、車を降りて関電のトロリーバスで入る。

この渋滞を車の中で、イライラしながら過ごし、トロリーバスを又イライラして待つか、引返して3時以降に又来るか?思案のしどころ。

三時以降ではもう立山(室堂)には登れない!

ええい!引返そう!

そうして三時。

やっぱりおじさんのゆう通りやね?

うん?

渋滞やん、まだ!

駐車場から溢れた車が 道にいっぱい止まってる。

規制って、なんやったんやろう!

この道路いっぱいの駐車している車は?

反対向きもあるし!

エッ!

もう四時。

ここまで来て、ダムにまで入られへんかったら!

やっぱり、ちょっと、イラ!

でもこれが連休の味かな?

何とか最終のダムの放水にも間に合った!      P1000077

やっぱりすごい!

すごい迫力!

立山は雲の中で、眺める事も出来なかった!

けど、やっぱりいいなぁ、この北アルプスの眺めは。

帰りも行きと同様、バス待ち一時間。

日も暮れて真っ暗な中、駐車場へ。

ダムの上にいたのは たった一時間半。

これが、久し振りの連休の味。

少し、ワクワクしている自分がいる。

なんだかこの渋滞の味、懐かしくなってきていた。

11時半、駒ヶ根着。

良かったよ!

疲れたよ!

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2009年9月14日 (月)

奈良人形劇フェスティバルも無事に終わったよ

暫らくのご無沙汰です。

昨日、第19回奈良人形劇フェスティバルが 終わりました。

今年は、20回を迎えるに当たって、もう一度初心に戻ろうと言う事で、奈良の劇団と、プロの劇団での上演でした。

夏の間に出来上がった、エプロンシアターの新作に挑戦です。

一度、夏休み明けに文庫の子ども達に演じて、盛り上がってくれていたので、少し安心。

早くから、廊下に列が出来、開演30分前から開場して下さいました。

舞台裏で待っていると、子ども達が何だか退屈そう。

まだ20分も有るから退屈よね。

なんて、言いながら、「手遊びしようか?」

”さんまの開き”で、子ども達はすっかり盛り上がって。

裏に引っ込み、「改めて、はぁーーーい、こんにちは」

「絵本案内人  けい」「絵本案内人 けい」のパタパタ紹介で、すっかり会場はおはなしの世界へ、一直線。

先ずは、エプロンシアターで「だいこん、にんじん、ごぼう」のおはなしを。

続いて、エプロンパネルシアターで、「まるまるくるくる ぽーーんぽん」を。

次はお待ちかねの、ブラックライトパネルシアター。

「はらぺこあおむし」

「月夜のかいじゅう」

今日もライトを点けた瞬間「わあぁぁ!綺麗」の声が聞こえてきて、嬉しいぃっ!

みんなが良く知っているはらぺこあおむし、子ども達が歌を歌っています。

おはなしを進めてくれます。

真っ暗な中でも、子ども達の活き活きした顔が見えてきました。

「月夜のかいじゅう」の大男のシンクロと言う場面では、「やっぱりなぁ」の、とっても大きな声!

待ち時間の手遊びのお蔭で、会場みんな一緒に、どっぷりとおはなしの世界に入る事ができましたよ。

奈良人形劇協議会の皆様、一年間の準備お疲れ様でした。

そして、有難う御座いました。

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