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2008年11月 3日 (月)

ネパールを思い出します

京都で、田村 能里子 展を観てきました。
嵐山天龍寺の塔頭寺院「宝厳院」の本堂再建に、奉納される襖絵に描かれた、60メートルにも及ぶ絵です。

禅寺の襖絵を女流洋画家が、手掛けるのは、始めての事だとか。

田村さんは、「タムラレッド」と呼ばれる独特の赤を使って、アジア女性をテーマーに描かれています。

襖絵も、その赤を基調に、白の衣を纏った33人が描かれ、太陽と月。夜の空の青に目が奪われました。

田村 能里子さんの絵を観た瞬間、何故だか、ネパールを思い出したのです。

17,8年前に、訪れたネパール。

チベットからの難民の村を、見た時の、貧しさ?と言う言葉では、現す事が出来ない、その時のショック!

そして、コックピットから見せて頂いた、目の前に広がる、冷たく硬い、エベレストに感激して、想わず拍手して、「うわぁ!!」って叫んで、そして、泣いてしまった事。

様々、色んな事が、心に残っているネパールなのですが、今でも、赤い国だったと言う印象が、強く残っています。

土も、川も、全てが、何故だか赤が、けいのネパールなのです。
田村さんの描かれている、あの赤「タムラレッド」なのです。

出合った子どもに、出来たらなあって、持って行った、「いないいないばあ」「だれのおしりかな?」のパネルシアター。
ガイドさんのお子さんにしたら、とっても喜んでくれた事。
等など、久し振りに思い出しちゃいました。

丁度、会場にお見えになっていた、田村 能里子さん!素敵な方でした!

絵が運んでくれた、思い出のひと時でした。

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コメント

こんにちは。
けいにとって、ネパールは、色んな意味で、一番思いで深い所です。
子ども達の姿を見たときは、本当にショックでしたよ。
ガイドさんに、一時の同情は、一番良くないので、無視して下さいって言われ、自分がどうしていいのか?消えてしまいたい気持ちに成りました。
田村さんは、インドに4年間住んでらっしゃったそうです。
あの赤、うううううん、なるほど!って感じです。
ホームページが有るみたいですよ。

投稿: けい | 2008年11月 6日 (木) 19時02分

こんばんは!

けいさんは、いろんな所に行っているのですね。

海外に行くと、日本では見られない、風景や景色、文化に触れると、視野が変わって来ますよね。

以前、短い海外旅行でも、その事を感じました。

田村 能里子さんの絵、どんな物か、気に成っております。
機会が在れば、是非一度、生で見た見たいです。

投稿: ゼブラ | 2008年11月 5日 (水) 21時10分

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