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2008年11月

2008年11月30日 (日)

やったね!汚名返上!

29日は、楽しみに(けど、不安で、とっても心配で)していた、宝鼓楽の、大きな舞台演奏。

丸、15時間の長丁場でした。

初めて手にしたプログラムを見て、全員、目、が点!

なんと、なぜか、???”宝鼓楽”が、一部アマの部の”とり”になっているんです?

「無茶苦茶、プレシャーやわ。緊張するわ!リハで、今日は、結構ですってゆってくれへんかなぁ」 わぁわぁ言いながら、リハに臨みました。

演出家プロによる舞台と言う事で、光や、舞台美術やら、延々4時間にも及ぶリハ。

なのにね、我々”宝鼓楽”のリハは、一回で、駄目出しも無し。

「成長しましたね!一部の”とり”ですので、緞帳が下ろせる様に頑張ってください!」
だって!
「音は気にせず、心意気でいって下さいよ」
だって!

「やっぱ、期待されてへん感じやねえ!」

と、みんなちょっと、落ち込んじゃいました。

だってね、出発までの朝の音合わせ、無茶苦茶で、ちっとも合わなかった。

気持ちの中に、不安を持ってリハに臨んだのです。

リハが、無事に上手く終わって、何だかもう演奏も終了した様な気持ち。

張っていた糸も、緩んでしまいました。

「リハ、上手くいったから、本番が怖いね」なんて言いながら

P1000039_2

リハも終わり、一休みの中ちょっと立って貰ってパチリ。P1000040

袴をはいて、凛々しく?ん?皆さん、お疲れ!

いよいよ本番、試合開始!円陣を組んで、おーっ!!

P1000036

P1000037 P1000038 みんな、演奏に入ると、凛々しいでしょ。

1200人入る会場が、とても狭く感じました。

笛の音が、高く、高く、澄んだ音を出し、会場中に響き渡りました。

”カーン カーン”乾いた、おおかわ の 音が、合間に入ります。

しーーーんとした会場に、よっぉー、ほっぉー、の掛け声が、突き抜けていきます。

締め太鼓、小鼓、が笛、大鼓に続きます。

太鼓のソロ。

一発目の”ドン”とっても力強い良い音が響きました。

10分間の演奏。

今までで、一番最高の演奏が出来ました。

「こんな、気持ちの良い終わり方出来たの始めてやね」
「胸の塊が無くなって、爽やかな、とっても心地よいスッキリ感!」

みんな、自分達の演奏に感動です!

舞台袖に引けて、皆で、笑顔で、良かったね!お疲れ!って心から、ハイタッチ!

控え室に戻る時、ホールでお客様から「良かったですよ、感動しました」って、言葉を頂きました。

長丁場、とっても疲れたけれど、心地よい、幸せな疲れ!

だって、オーディション後の練習、みんな目いっぱい頑張ったもんね。

後、もう一回、演奏にお伺いする所が有ります。

”本番に弱い”宝鼓楽”この形容詞、もういらないかなあ?

  

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2008年11月28日 (金)

絵本紹介

今日は、奈良県私立幼稚園のブロック研修会です。

雨の中、沢山のお母さんたちが集まって下さいました。

子育て中の、とっても忙しい中、纏まった時間を確保するのって、なかなかですよね。

そんなで、一時間半、子供の為に絵本を見るのではなく、お母さんに、楽しんで頂けたら。

わぁ!って驚いたり、成るほどって、頷いたり、アハハハハァ!って大声で笑えたり、出来たら良いなあって!

そうして楽しんで貰えたら、その楽しかった時間を、今度は子ども達と、共有して貰えたら良いなぁ!

子ども達が、眠ってから、一人、じっくり、楽しむのも最高だけど。

お話し指人形からスタートしました。

”ぼく にげちゃうよ”
おかあさんに、すき!好き!って言ってもらうのって、抱きしめてもらうのって、気持ち良いモンね。

そんな絵本、いっぱい持って行きました。

”こんにちわに”
で、みなさんに、こんにちわに!
結構、大人にも受けちゃいますね。
言葉遊びは、子ども達は、大好き!,

大人になっても好きですよね。
だじゃれ、ギャグ、これって言葉遊び?
センスがいるけどね。

”かあちゃんの せんたく きっく”
肝っ玉母ちゃんの、豪快でそれでいて、繊細で優しい心の持ち主。

大好きな母ちゃん絵本を紹介して、間でひと笑を!

こんなかあちゃん、理想やわ!

一時間半は、アッと言う間に過ぎてしまいました。

最後に

”ズーム”
これは、大人の絵本と言っても良いのではないかしら?

言葉のない、絵だけの絵本。

まさしく「ズーム」

最後の最後に、みいんな、宇宙の彼方から、絵本を眺めてしまいました♪

ってなるから、絵本って不思議やよね。

詳しくは、”絵本案内人”にUPしまぁす。(45冊)

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2008年11月25日 (火)

落ち葉を踏んで

我が家から、文庫までの、たった5分の道の間にも、季節の楽しみが、いっぱいあります。

川の整備された散歩道には、桜並木があって、片側は、ずっと石塀になっているのですが、その石塀の隅っこに、風で吹き寄せられた落ち葉が、高く積もって続いています。

そんな、落ち葉の中を、思いっきり足を上げて歩くのです。
時には、あしを摺らせてみたり、”カサ、カサ、カサ”乾いた秋の終わりの音がしています。

そんな、暖かな晩秋、文庫のお話し会では、こんな絵本を読みました。

手遊び  始まるよ                       P1000036_2  
絵本   ありんこ ぐんだん  (武田 美穂)
      あきいろ おさんぽ  (村上 康成)     
パネル  まめうしくんのあいうえお
手遊び  たこやき食べて
      ばいばいばい

パネル”まめうしくんのあいうえを”は、皆で大きな声で、「あ」から「うん」まで、まめうしくんと一緒に声を出して。
ねむたぁい「あ」で始まり、大きな大きな大きな声で、吼えましょう!
「わをーーーーん」

皆、吼えること、ほえること、会館中に響き渡る声で、吼えてくれました。

おはなしで、めいっぱいの、大きな声を出す事はあるけれど、こんなに大きなと言うより、どでかい声で、吼える事はないので、すっごく気持ちが良い!

たまには、吼えてみよぅ!っていっても、恥ずかしいから、吼えたくなったら、このパネルをしようかな?

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2008年11月24日 (月)

”宝鼓楽”演奏、来週29日!本番です

本番向けての、週末練習も終わりました。

師匠の、最終練習のチェックも頂きました。

演奏する、楽器の調整(締め)もして頂きました。

正しい袴の着付けも、教えて頂きました。

これで、完璧!

私たちの今のレベルの、最高の出来で、練習が終われました。

後は、本番を待つだけです。P1000036

曲は、とってもいい曲です。

笛のソロから入り、鼓、大鼓、締め太鼓、の合奏、鼓のソロ、締め太鼓のソロ、太鼓のソロ、合奏の組み立てになっています。P1000037

夫々の、楽器も、絶妙な掛け合いで入っています。

来週が楽しみ♪

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2008年11月21日 (金)

お父さん絵本

良く、この部屋を訪問してくださる、Zさん。
ご自身パネルや、紙芝居、バルーンアート等をされているのですが、Zさんのブログや、コメントを読んでいて、こんな絵本が、浮かんできました。

「ぼくと おとうさん」 宮本 忠夫 作

僕と、お父さんは、魚釣りに出かけます。
魚釣りをしながら、「僕を産んだのが、おかあさんでしょ?」
「おとうさんは、どうして、僕のお父さんなの?」の小熊の質問から始まるこのお話。
「じっと、お前の目を見ると、お父さんには、お前の小さい頃の事が、よおく見えるぞ」
「おまえもお父さんの目をじっと見てご覧。小さい頃のお前が見えるだろ」

こんな風に、僕とおとうさんの温かい会話が、流れていきます。

「僕、見えないよ」と言う子熊に、お父さんは、小さかったころの事を、話して上げます。

チョット、むきになって。
又聞きます「みえたかい?」

可愛いお父さん!

とっても、大好きな絵本です。

”ぼくと おかあさん”も有りますが、けいは、このおとうさんとの、小熊の間に流れている、雰囲気が、好きです。

風や、空気まで、感じられるのです。

とっても素敵な、お父さんです!

このおはなしを、指人形語りにしたくって、人形は、この春に出来上がっています。

さて、どう演じるか?静かな、動きの無いおはなしです。

お父さん!!是非!読んでみて!

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2008年11月20日 (木)

友の部屋、お誕生日会

今日は、福祉作業所、友の部屋のお誕生会配達。

メニュー
 手遊び  はじまるよ
 絵本   おべんとう
 パネル  何が出来るかな?
 手遊び  たまごをぽん
 ブラックライト  くれよんのはなし

”始まるよたら、始まるよ!1と1で忍者で、ドローーン”で始まるこの手遊び。
指で、1,2、、5を作れる人は、少ないけれど、歌い出すと、身体を揺すって、手を上げ下げし、大きくジェスチャーを取ってくれる。
やはり、音楽の入ったものが、一番反応してくれる。

これから、毎月、この手遊びで、始めよう!

お誕生日の、Nちゃん。
難しいパズルパネルを演じてくれた。

いつも、のってくれて、けいが頼りに演じているKちゃん、今日は、どうも、駄目みたい。

色々、悩みながらお伺いしている作業所。
今年も後一回です。

”くれよんのはなし”久し振りの登場です。
もう少し、工夫がいるなぁ!
こうして、久し振りに演じると、新しい事を発見できて、良いんだけれど。

その感じた事を、直ぐに実行しなきゃあ!

詳しくは、HP”絵本案内人”にのせまぁす♪

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2008年11月19日 (水)

みんな、顔を寄せて

今日は、とっても寒い!冬だ!

今日の文庫のプログラム。
 手遊び 始まるよ
 絵本  どどどどど
      どうすればいいのかな
      とのさまサンタ
 おはなし  世界で一番きれいな声

絵本って、赤ちゃん絵本とか、4,5歳用とかって、書いてあるでしょ。
あれって、ホンの参考にね。 
「どうすれば いいのかな」(わたなべ しげお作)は、赤ちゃん絵本の括り、けど、今日は、大きなお友達が、この絵本に大喜び♪(小学生以上)

くまくんが、上手に服を着られて、お出掛けの所では、「あっ!パンツで、出かけてる!ずぼんは?」って。

「どどどどど」(五味 太郎)これは、どの子も喜ぶ絵本。
小さなショベルカーが、ドからド迄の言葉だけで、道を行く。

一人の子が、「ねぇ!この絵本、ピアニカで吹いたらどうなるんやろう」って言い出した。「ホントやねえ、どんな曲が出来るんかなぁ?」
「今度、私、ピアニカ持ってくるわ!」
嬉しく成っちゃいます。こんな会話!

「道もみてぇ!ホラ、気が付いた!?ちゃあんと、五線になってるでしょ?ホラ、最初見て!?」「あっ!トーン記号や!」
楽しく成っちゃいます。この展開!

先週来て居なかった子が大勢居たので、又お話を。
今日は、みんな顔寄せ合って、前の子は、けい と顔がくっ付きそう!そうして、目を輝かせている。
楽しいね!こんなお話し会。

アバウトな”けい”のアバウトな文庫のお話し会♪

終わった子ども達の顔は、ほっかほか♪

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2008年11月18日 (火)

やっぱりお母さんが一番!

『世界で一番きれいな声」
ある日、小鴨が、広い世界を見たいと思って、家を出ます。
納屋を廻っていくと、子猫に会います。小鴨は、子猫の様に可愛い声で言ってみたいと思うのです。
「こがもが、ミィヤァーオー っていえるでしょうか?」
「いいえ、とても無理」
一生懸命真似をしてみましたが、
言えるのは、ミーヤァック!と言う音だけ。
小鴨は、次にあった犬の様に、素敵に泣いて見たいと思います。
でも、言えるのは、ワァック!と言う音だけ。
次々に鳥や牛に出会っては、その声を羨ましく思い、言ってみるのですが、
小鴨には、その様に鳴くことが出来ません。
こがもが、とっても悲しくって、先に進んでいくと、お母さん鴨が、来るのが、
見えるのです。
お母さんは、「クワァッ!」と鳴きます。
それを聞いて、こがもは、「わぁ!なんて綺麗な声なんだろう、あれは、世界で一番綺麗な声だ。僕もあんなふうに鳴いてみよう』
そして、小鴨は、上手に「クワァッ!」って鳴く事が出来ましたよ。

と言うおはなしなのです。
「でも、小鴨が、モォオーって言えるでしょうか?」
「いいえ、とても無理」
と言う繰り返しが、有ります。
子ども達は、「言えるでしょか?」の所で、「うううぅーん、いえへん」
って、首を振って、返してくれます。
子ども達は、本当に繰り返しが好き!

夫々の動物の鳴き声を、真似する小鴨の音(鳴き声)が、又、へん、で可笑しいのです。
その場面では、子ども達は、大盛り上がりです。

そして、最後に小鴨が上手に、「クワァッ!」って、言えた時、子ども達はホットして、笑顔になってくれます。

2歳位の小さな子ども達も楽しめる、おはなしです。

”おはなしのローソク11”に載っています。

やっぱり、やっぱり、お母さんに勝つものは、なあんにも無いんですよね。

子どもにとって!!

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2008年11月17日 (月)

ひとつ完成!

12月に上演予定の、クリスマス作品が、やっと完成!

「クリスマス作品ばかりで、」と言う依頼で、今手持ちのクリスマス用は、二つしかないので、一つ新しいのを作ろうと、暑い夏に、クリスマスなんて、早すぎ!と思いながら、取り掛かっていた作品。
長い長い、中だるみを経てやっと出来ました。

子ども達との掛け合いで、演じるサンタさんのおはなしです。

絵本は、絶版になっていて、手に入れることが出来ないのは、残念です。

これから、仕掛けを入れて、演じ方を工夫すれば、12月の上演には、バッチリこん。

あと一つ、導入に演じたい作品が有ります。
これも、作るぞー。

気合を入れて、引き続き取っ掛かかろう!

オコタの上は、ヒッチャカメッチャカの毎日

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2008年11月16日 (日)

今日のお手伝いには、最高のプレゼントが♪

奈良の人形芝居Mさんに、数ヶ月前から頼まれていたお手伝い。
今日は、その、人形劇団”ねぎぼうず さよ”さんの、上演お手伝いに出かけてゆきました。

今日の集合時間のみを聞いて、お手伝いの内容も聞かず、”行けば、解るさ”と。
お手伝いの内容によっては、一度観てみたかった”ねぎぼうず さよ”さんの人形劇が、観られるかも?なんて、欲を出しながら。

一人人形劇をされる、プロの”ねぎぼうず さよ”さん。
舞台作りから、お手伝い?(邪魔かも)が、出来ました。

遣いかってが良いように、とても工夫されてある、舞台や、人形達。
装置や、アイデアが、生で、手にとって、おまけに解説を聞きながら、見る事が出来ました。

人形劇(もどき?)をしているけいにとって、舞台作りの裏方は、とっても楽しいものです。

時々、人形劇もするのですが、”このアイデア応用させて頂こぉっと ”とか思いながら。

突然さよさんが「何か人形持ってきてくれた?今日の二時間、皆でお手伝いして欲しいんだけど」

って、そんなぁ聞いてないし、場内整理位かな?って思って来たのにぃ!

Mさんと私、暢気に、上演時間も知らず、お手伝いに来ていたのです。

二時間は、長いので、誰か何かやって、と言う事で、少しさよさんに一休みを入れて頂ければと、急遽「新聞紙」のおはなしをすることになりました。
新聞紙なら、何処にでも、いつでも手に入ります。

うわぁあぁ!!って思いながらも、プロのさよさんの上演の間を繋ぐ役が出来るなんて、すっごーーーく嬉しい!!

Mさんに、一緒にお手伝いをお願いして。
急遽、M&けい のおはなしです。

こんな嬉しいハプニングは、大歓迎!

それに、それに、さよさん上演の間、ずううっと、舞台裏を見せて下さいました。

一人で、される人形劇、舞台裏を観られるなんて、もう、きっと、無いことなんでしょうね。
感心しきり!
全身を使っての、人形遣い。

最後は、お手伝いの人全員が人形を持って、舞台から、客席へ、そして、ロビーで「さようなら、ありがとうございました!」
さよさんの人形と一緒に、子ども達と、記念写真に写り、「新聞のおはなし、楽しかったです」って、コメントまで頂いて。

”さよ”さん有難う御座いました。

こんな最高のお手伝いって有り?

とっても楽しい”ねぎぼうず さよ”さんの舞台でした。

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2008年11月12日 (水)

おはなしのローソク

今日の、文庫お話し会のプログラム。

手遊び はじまるよ
絵本  だるまさんが
絵本  おばあちゃんがいるといいのにな
絵本  おもしろどうぶつずかん
素語り 世界で一番きれいな声

今日の絵本、”おばあちゃんがいるといいのにな”は、小さい子には、少し難しい内容です。

僕の側には、いつも大好きなおばあちゃんがいる。
おかあさんに叱られた時も。
暑い夏も、寒い冬も。
ずっとずっと。
けど、ある日、
大好きなおばあちゃんは、病気でおちちをとりました。
一時退院したおばあちゃんは、ある日、亡くなってしまうのです。

”死”難しいテーマーです。

けど、死を扱った絵本の中には、愛がいっぱい溢れているのです。
大好きな、大切だった人への愛。
その人から、いっぱい愛された人達。
”死”=”愛”が、テーマーなのです。

0歳から6歳の子ども達だったけれど、しっかり、聞いてくれました。

絵本の何歳用って、あんましね????です。

だって、文庫の4歳の女子の大好きな絵本が、「いのちはみえるよ」だったりするんですもの。

おはなしのローソクは、いつも大人気。

お願い事より、ローソクを消す方がいいみたい。

今日は、11月生まれのお友達がいなかったので、けいが消しました。
みんな、なんでぇぇーー。

僕12月!と言うお友達が居て、楽しみにしてくれています。

文庫の子ども達も、「だるまさんが」には、ノリノリで大喜び。

待っててね、”だるまさんが”で良いもの作るからね!!

楽しみにしててね♪

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2008年11月10日 (月)

子ども達は元気いっぱい

今日のお話配達は、日にちが変更になったと、数日前に連絡があったので、空いた日に溜まった用事を!
と思っていたら、朝九時、「今、先生から来ていただけるんですよね」って連絡あったと、TELが、入った。

ええぇっ!!!そんなぁ!

今日は、橿原文庫連絡会の仲間と二人での配達。

どうも、先生の連絡ミスの様子。

じゃあぁ大急ぎで出るけど、用意も何にもしていないから、10時ギリギリかも?と、大慌てで、何をするか考え考え、押入れからパネルの作品を引っ張り出す。

10時5分前に、幼稚園に到着。今日は、未就園児、(親子45組)への配達。
マタマタ、大慌てで、舞台の用意をして、ハーーーイ!こんにちは。

穴を開けずに済んだ。
こんなに、超特急で、配達用意をしたのは始めて。

一緒にする彼女は、未だ到着していない。

タマタマかばんに入っていた”だるまさんが”の絵本を使って、彼女を待つ間、導入に入る。

お友達の”びっき”さんから紹介して頂いたこの本。
とっても楽しい!子ども達は、大喜び!

二人での、進行の打ち合わせも、何もなし。
到着した彼女と、「こんにちはーー」
お話の世界へ、出発です♪

それでも、無事、40分、盛り沢山できました♪

とっても、元気な、3,4歳児。

今日のプログラム

 予備   ”だるまさんが”
 手遊び  始まるよ
 おはなし体操 にんじんさん
          だいこんさん
          ごぼうさん
 パネル  まめうしくんの
       あいうえお
 パネル  だれの家かな?
 エプロンシアター まるまるまる
 おはなし  ぼくにげちゃうよ
 手遊び  ばいばいばい

終わりよければ、全てよし!  でした。

詳しくは、”絵本案内人”にUPします。

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2008年11月 9日 (日)

宝鼓楽の練習もあと5回

今日は、月一回の先生の練習日。

11月の29日の本番まで、もうあと数回の練習。

先生からの練習は、今日が最後。

みんなのエンジンにも、スイッチが入った。

気合が入る。

11月29日のフェスティバルは、入場料が、3000円もいる。

勿論、我々ではなく、プロの演奏があるからだ。

でも、聴いている人には、宝庫楽の邦楽演奏もある。

こけは出来ない。

今日はメンバーの目も、教える先生の目も、鋭さが違う。

やり始めて一年ほどの新しい曲。

それも、お互いを聴き、リズムを取り、呼吸を合わせなければこける。

先生は、「うまくなったよ、うまくいけば、これはいける」と言ってくださる。
うまくいけば  の話!

先生の作曲であるけれど、プロである先生(歌舞伎界では、有名な仕手の家元)は、あらゆる楽器を使いこなす。
かっこいい!

でも、やっと、今日、皆こけずにいけた!バンザーーーイ!
少し、納得して、終われた。気持ち良い!

後、自主練が、土日の5回。
やれそう!やらなくっちゃ!

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しらかし文化祭 2

この文化祭では、もう一つ嬉しいことが有りました。

劇場が終わって、廊下で、スイミーの紙芝居を片付けていると、「こんにちは、よかったですよ」の声に振り向くと。

「あっ!先生」

”星のおはなし”と言う番組で、ご一緒して下さっていた先生だったのです。

番組では、先生が、星の豆知識をおはなしして、その後、けいが、その星にまつわる神話を語る構成だったのです。

この番組は、ライヴで撮りをしていて、先生とは、一年間ご一緒に、児童センター等にお邪魔して、お話させて頂いていました。

先生の星のお話は、解かりやすく、またゆったりとしていて、とっても心地よいお話でした。

知らない、星に関するおはなしが、とっても興味深く聞かせていただく事が出来、仕事を離れ、とっても楽しい時間でした。

番組が終わり、お会いする事も無かったのですが、今度、地域にある学校に来られるようになったとか。
又お会い出来る機会が出来ました。

子ども達にまた、星のお話をして頂きたいなぁ!

と言うより、けいが、聞きたいなぁ!

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しらかし文化祭

二週にわたる地域の”しらかし文化祭”も今日でおしまいです。

しらかし文庫劇場は、昨日で終わりました。

今年から、開催の形態が変わった事もあって、準備中に会場を見ると、大人の方ばかり。
エッ!なんで?
子どもは?一人も居ない。
ウッソ!どうしよう。

今日のプログラムは、子ども達と掛け合いで楽しむものばかりにして、おはなしなんてひとっつも持って来ていないのに!

開演5分前。
わぁ!嬉しい!子ども達を連れたお母さんたちが、来てくれた。

会場のみんなで、「いらっしゃあぁい!」

今日のメーンは、35メートルも有るロール紙芝居”スイミー”

35メートルの最後の仕上げ制作は、文庫スタッフの家の前の、団地内の道路に紙を広げて、絵を描いていった。

実は、この紙芝居、あの絵本作家、”スイミー”の訳者の谷川 俊太郎さんが、見て下さった!

と言うか、谷川さんに観て頂く為に、演じたのです。

谷川さんは、紙芝居の前で、寝転んで観てくださっていた。

そして、「いいねえ」って。
只、「BGMが、ドビッシーは、あいすぎてるなあ。それだけで海だからなあ」って、アドバイスを頂いた。

模造紙を繋げて作ってあるのですが、今では、破れをブッカーで繕い、裏は、全体がブッカーと化してしまっている。

和紙で設えたかのようになって、絵の具の色の変化とで、益々良い味が出てきた。

紙芝居”スイミー”は、私たちの大事な財産の一つ!

最後は、この紙芝居を広げ、見ている人達を囲んで、海の中で自由に泳いでもらう。

子ども達は、小さな魚になって、海の中を楽しんでくれる。

文庫劇場のプログラムは
 オープニング  指人形踊り
 指人形おはなし  ぼくにげちゃうよ
 仕掛け絵本    おばけ
        ぶた たぬき きつね ねこ
 ブラックライト   月夜
 パネル    まめうしくんのあいうえお
 ブラックライト   へんしんどうくつ
 紙芝居       スイミー

 詳しくは、”絵本案内人”HPにUPしまぁす。

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2008年11月 6日 (木)

やっと、エンジンが始動

暑い頃、下絵を少し描いて、構想だけ練っていた作品に、やっと、本気で取り掛かれそうです。

これをしたい!って思ったら、何を置いても、直ぐに取り掛かるくせに、大体のイメージが掴めると、出来上がった気がしていつも中休み。

そして、最後は、”時間がなぁーい”って大慌て。

これが、いつものパターン。

「泥棒を捕まえて、縄を縫う」悪い性格!

12月の上演に間に合わせなくっちゃ!

でも、まだ11月。まだある。
でも、もう11月。練習も、、だし。

と言う事で、やっと、絵の具を広げました。

今日から、エンジン全開です。

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2008年11月 5日 (水)

文庫日記

今日は何読もうかな?

お話し会の始まる三時半頃になると、文庫も急に賑やかになってきます。

お話し会カードを作っていて、お話会に参加すると、ハンコをポン!

皆、ハンコがいっぱいになるのを楽しみにしています。

手遊び   始まるよ

絵本 
「 ちいさなねこ」    石井 桃子作 
              横内 じょう絵
「たぬきがいっぱい」 さとう わきこ 作絵
「おふろだいすき」  松岡 享子 作 
             林 明子 絵

手遊び   たこやき食べて、あつっ!!

手遊び   ばいばいばい

二歳になったばかりの、Sちゃんが、みんなの前で、”はじまるよ”をしてくれました。
まだ、三の指も出来無いの。
それでも、一生懸命!

みんな、可愛いぃい!!

今日は、動物の絵本で迫ってみました。

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2008年11月 3日 (月)

ネパールを思い出します

京都で、田村 能里子 展を観てきました。
嵐山天龍寺の塔頭寺院「宝厳院」の本堂再建に、奉納される襖絵に描かれた、60メートルにも及ぶ絵です。

禅寺の襖絵を女流洋画家が、手掛けるのは、始めての事だとか。

田村さんは、「タムラレッド」と呼ばれる独特の赤を使って、アジア女性をテーマーに描かれています。

襖絵も、その赤を基調に、白の衣を纏った33人が描かれ、太陽と月。夜の空の青に目が奪われました。

田村 能里子さんの絵を観た瞬間、何故だか、ネパールを思い出したのです。

17,8年前に、訪れたネパール。

チベットからの難民の村を、見た時の、貧しさ?と言う言葉では、現す事が出来ない、その時のショック!

そして、コックピットから見せて頂いた、目の前に広がる、冷たく硬い、エベレストに感激して、想わず拍手して、「うわぁ!!」って叫んで、そして、泣いてしまった事。

様々、色んな事が、心に残っているネパールなのですが、今でも、赤い国だったと言う印象が、強く残っています。

土も、川も、全てが、何故だか赤が、けいのネパールなのです。
田村さんの描かれている、あの赤「タムラレッド」なのです。

出合った子どもに、出来たらなあって、持って行った、「いないいないばあ」「だれのおしりかな?」のパネルシアター。
ガイドさんのお子さんにしたら、とっても喜んでくれた事。
等など、久し振りに思い出しちゃいました。

丁度、会場にお見えになっていた、田村 能里子さん!素敵な方でした!

絵が運んでくれた、思い出のひと時でした。

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