今年の初滑りは、INニセコ。
一度滑ってみたかったゲレンデです。
今年は、雪がたっぷり。
毎年雪の心配をしながら出かけるのとは大違い。
ニセコ第一日目は、ゲレンデ探検。

ゲレンデの頂上から眺めた、蝦夷富士。
羊蹄山
美しい姿です
宿泊先の「ボンゴ広場」から眺めた「アンナプリ」の全容です。
アンナプリの上から挑んだ斜面は、深雪の腰まで雪のある急斜面。
上から見ただけで、足が竦んでしまいます。
上った限り降りるしかない。
取り敢えず滑り出したものの、やっぱり怖いと一度思ってしまうと、もう体制は滅茶苦茶、こけない筈がない。
深雪の中に頭までめり込んでしまって、雪が重くて起き上がることが出来ない。
「もうやだ!」「もうやめた」
体力は消耗され、足はパンパンで体は益々雪に埋まってゆく。
誰もどうしょうもない、自分で起き上がるしかない。
下で待っている仲間に申し訳ないと思うけれど、体はゆう事を聞いてくれない。
「このままここで埋もれていてもいいや」と言う気持ちになってくる。
こんな一日のスタートです。
二日目、もう深雪なんか行かないぞと決め、ゲレンデを滑るものの、足跡のない深雪を楽しそうに滑っている人を見ると、マタマタ好奇心で中に入ってみては、後悔。
三日目、今日も最高のお天気。
ニセコのゲレンデは、広い広いし、雪はいいし、ゆうこと無し。
ボンゴ広場から眺める「羊蹄山」
羊蹄山が、くっきりと美しい富士のシルエットを魅せてくれた。
その蝦夷富士を見ながら滑る最高のロケーションだ。
4日目、今日も青空、足が痛い、腰が痛いと言いながらやっぱり滑る。
アンナプリの上から見た夕日は最高に綺麗。
足が限界と思いながら、夕日に釣られて又上り、滑り、又上る。
何と諦めの悪い自分なんだろう。
ヒルトンホテルの前には、可愛い大きな雪だるま一家が笑顔を見せていました。
五日目、今日は滑るのを止め、小樽観光に足を延ばして下さった。
明治大正時代の石の建物が並ぶ、横浜を思い起こさせる町並み。
ここ何年も北海道の夕張に滑りに来ているけれど、観光は無く、北海道を感じるところも無く、何処へ来ているのか解らない感覚だったのが、このニセコへ来て、初めて北海道を感じることが出来た。
ニセコに若者やスキーヤーが集まるのがわかる気がする。
ゲレンデは、日本語以外が飛び交い、外人が多く、店の看板も英語が表示され、下に日本語が来る。
何処かの国に来ているみたい。
初ニセコは、初めて北海道にやってきた初北海道の様でもあ り ま し た
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