2017年11月28日 (火)

瑞巖山 圓光寺

Dcim0895 圓光寺は徳川家康が、国内教学の発展を図る為に、伏見に建立し、僧俗を問わず入学を許した学校です。



山門を入ると「奔龍庭」と呼ばれる枯山水が、広がっています。




Dcim0897 渦を巻き、様々な流れをん見せる白砂を雲海に見立て、天空を自在に奔る龍を石組で表した平成の枯山水です。
通路と庭との境界が無く、気を付けて飛び石を通らなければ、庭の一部に足を踏み入れてしまいそうになります。


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それは、この庭園を眺める人が庭の余白を埋め、其々で心の中で庭を完成させるように、境界の石止めが置かれていないそうです。












Dcim0899 この様な枯山水のお庭を見るのは初めてで、”平成の枯山水”と説明を読み、違いが解りました。







この日の京都は、とっても暖かで青空が広がり、モミジの赤、緑、赤黄色がとっても美しく青の下にコントラストを描いていました。




Dcim0906 紅葉を楽しむ人も多く、水琴窟の澄んだ音色を楽しむことは出来ませんでしたが、山上に登ると、洛北を一望でき、遠く北山や嵐山を眺望でき、この一年をリセット出来ました。










まだ、まだ12月のクリスマス行事が、何回か続きます。













Dcim0909 自然から活力を頂いて、そのエネルギーを子ども達に発信です。











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2017年11月16日 (木)

森の中の幼稚園

御所市にある葛カトリック幼稚園の、七五三のお祝い会の上演にお伺いしてきました。


おおきな木々に囲まれた、まるで森の中にいるような素敵な幼稚園です。



文庫に来るお友達も通っていて、今日を楽しみに待ってくれていました。


RちゃんとYちゃん、ホールに入ってくる二人とハイタッチ。

Rちゃんのお母さんも雨の中、わざわざ見に来てくださいました。
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大きなお友達が、小さなお友達と手をつないで会場に入ってきました。





 パタパタ    

紐を使ったお話    キツネの散歩 

指人形のお話     ぼくにげちゃうよ

エプロンシアター   だいこん にんじん ごぼう さん

パネルシアター    まる さんかく しかく

ブラックライトシアター   まっくろねりの    おばけトンネル

手遊び          さよなら あんころもち また きなこ

子ども達は、今日もけいの上演を上手に盛り上げてくれます。



いよいよブラックライトです。



電気を消した途端、子ども達全員の「わあぁ!きゃぁ!」の声が響き渡りました。



初めてブラックライトを見る子ども達は、真っ暗な中で光るお話にテンションが上がります。



今日も子ども達は、テンションがマックスに!



お話の力でそのテンションを上手くコントロールするんですが、お話をしながらいろいろ試みたのですが、今日は失敗!



少し反省が残りました。



あくる日、文庫にやってきたRちゃんとYちゃんに「どうだった?」って聞いたら、二人とも「最高に楽しかった!」って。



2人は文庫でブラックライトを見てくれていたので「わぁ!きゃぁ!」は言わなかったんですって。


「ちょっとうるさかった」と冷静な言葉。



始めてみる子ども達は、大勢の子ども達と一緒で楽しくってテンションが上がりすぎたんですね。



Img_3615 最後に、こんな素敵な可愛い花束を頂きました。






とっても幸せなきもちにさせて頂きました。


ありがとうございました。

次は、子ども達の気持ちを、お話の力でコントロール出来る事に、リベンジしてみたなあ。

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2017年10月 2日 (月)

宮古保育園へ

S_dcim0883 今年も0歳から2歳、3歳から6歳の子ども達にお話上演を届けてきました。



毎年お伺いし、子ども達は顔を覚えてくれています。


S_dcim0884 「魔法つかいのおはなしや!」と声が上がりました。


絵本案内人 けい、別名魔法使いけいです。



上演舞台に掛ける黒い布には、「絵本案内人 けい」と魔法使いがほうきに乗って飛んでいるアップリケをしてあります。


もう数十年そのままで、魔法使いの顔が取れていて顔無し、子ども達は魔法使いの顔がないよ~と叫んで知らせてくれます。



付けなければとお思いながら、もう数年。




0歳~2歳

   指人形    くまくんのおでかけ    パネルシアター  ももんちゃん  (新作)
   ブラアックライトシアター   おつきさま こんばんは
   エプロンシアター   じゃんぐる ぐる ぐる 探検隊



3歳~6歳
   パタパタ    おはなし   きつねのさんぽ   (紐を使って)
   おはなし   キツネの嫁入り  (ペープサートと指人形を使って)
   ブラックライトパネル   ハローウイン  あれはだれだ
   ブラックライトオアネル   はらぺこ あおむし

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2017年9月 3日 (日)

金橋学童保育所

市内の学童保育所へ、お伺いしてきました。


毎日、指導員さんが絵本を読んでらっしゃると言う事で、子ども達はお話の世界にスーッと入って行ってくれます。


本は、地域で文庫をされている方が、数十冊選んで届けて下さっているそうです。


「アナンシと五」と言うお話は、五と言った者は魔女の呪文にかかって死んでしまうのですが、それを悪いアナンシがサツマイモの山を五つ作り、通るものに数えさせて食べて仕舞います。




昔は、動物たちが来てイモの山を数えだすと、おはなしを聞いている子ども達が、耳をふさいだり、”言ったらダメ!”と言う声が彼方此方で見られたのですが、十年近く前辺りから子ども達のその様子が見られなくなってきていました。



お話の世界(想像力)に、すっと入って行ける子ども達が少なくなってきているのです。



でもこの日は、多くの子ども達が耳をふさいだり、言わないでと言う声が上がり、とっても嬉しくなりました。



その後の、1,2、の3の手遊びでも子ども達は、「ゆったらあかんでぇ」と、おはなしを楽しんでくれました。

詩    へびいちのすけ  (のはらうたより)

     おはなし     アナンシと五    紙芝居 すいかとかっぱ    絵本 
新聞紙のお話      パネルシアター    かかかかか   ごちゃまぜカメレオン

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2017年9月 1日 (金)

正連寺文庫夏祭り

正連寺文庫は、ご自宅であるお寺の本堂で1人でされている文庫です。



数年前より市の子育て支援の補助金を申請され、お寺の境内で夏祭りをされています。



この日は、ご主人を始めご家族総出で手創り夏祭りを開催されています。



輪投げ、コイン投げ、かき氷、ポップコーンや、ヨーヨ釣り、ボール救い等、子ども達は自由に何回でも遊びに参加できます。



すいか割と、境内に設置された長い長いトユの中を流れる、流しそうめんは、最高!




この流しそうめん、金平糖や果物、グミや、チョコなんかも、色々な物が流れて来て、子ども達も大人も”とれなーーーい、わあ!取れた!”と大はしゃぎです。




前日からの準備、そして片付け等本当にお疲れ様です。



毎年、この手創り夏祭りにお話にお伺いして、その後この風情のある小さな夏祭りを、愉しませて頂いています。



Kさん、お疲れ様、有難うございました。



パタパタ    
パネルシアター    何になるかな?
ブックライトパネル   くれよんのはなし     おばけトンネル
パネルシアター     秋

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2017年7月17日 (月)

なごみ保育園 お泊り会

S_img_3590 京都のなごみ保育園お泊りお話会にお伺いするのは、今年で五年目に成ります。


七夕様の様に、この七月海の日のこの時期は、今年もお声が掛るかな?と楽しみにしています。


こうして毎年お声を掛けて下さる園長先生、有難うございます。


年長さんと、学童の2年生のお泊り会です。



子ども達とは、年長、二年生の時と二回お話を聞いてもらえるのです。



S_img_3591 プール遊びに、夕食のカレー作りそして夕食前にけいのお話会です。



何時もは園の小さなプールで泳ぐまではいかないのが、この日は学校のプールをお借りして子ども達に泳ぐ事をさせてあげられると仰っていました。



子ども達は色々な初めての経験に、ワクワク楽しんでいるのが伝わってきます。



ブラックライト(花さきやま)では、見たことも聞いたこともない和楽器{笛}と{鼓}の音に子ども達は興味津々で、会場が少しざわつき、物静かな地味なお話なので、小さな子へのお話への導入にしまったかな?と一瞬思ったのですが、語りが始まるとみんなお話に集中してくれました。



夕方の疲れている時間帯に、子ども達の集中力は凄いです。



Img_3592 今年も子どもたちの育てたお野菜入りの、子ども達手作りのカレーを頂きました。





御馳走さまの後、子ども達は焼きマシュマロ体験へと、笑顔でとびだしていきました。







プログラム

パタパタ    箱の話し (’一枚の紙から)    パネルシアター  (あのやまこえて どこいくの)     ブラックライトパネルシアター (おばけとんねる)  (はなさき やま)

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2017年7月14日 (金)

平城西小学校 学童

一年生から六年生まで120名程の、子ども達が在籍している大きな学童です。



この日はプール授業も有り、子ども達も疲れているとの事でしたが、皆大きな声かけをしてくれて元気いっぱいです。


主催者の方が司会される時、今日はプールで疲れているからゆったり休んで寝転んで見たらいいよと仰り、一瞬{エッ!子ども達が自然と寝転がるのはOKだし、注意はしなくて良いけれど、そんな声掛けをするなんてどうなんかなぁ?上演前には、子ども達の背の高さによる見える角度、高さに注意して舞台をセティングしているのになぁ}と思いながらスタートです。




始まると子ども達は、プールは一二年だけやからと、パネルシアターの「あのやまこえて どこいくの」や仕掛絵本の掛け合いにも、沢山の子ども達が手を挙げて答えてれました。




雨の合間の上演で、クーラーも入っているのに子どもたちの熱気と、湿度に汗が噴き出てきます。



部屋が暗くなると大方の前の子ども達は寝転んで、ブラックライトシアターを観ています。




それでも、短いブラックライト作品には、「えっ!もう終わり?もっと長いのして!!」と嬉しい声が起ります。



みんなリラックスして、寝転びながらお話を楽しんでくれています。



後ろの子は、残念に寝転ぶと見えなくなり座ったままの一時間です。



上演が終わっても、作品を見に来てくれたりと、一時間もの間集中して聞いてくれました。



プログラム
パタパタ    「あのやまこえてどこいくの」  「仕掛絵本 二種」 
         「まっくろ ネリノ」   「月夜のかいじゅう」  「花さき山」


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2017年6月24日 (土)

京都法金剛院の花

Dcim0873 京都 法金剛院は、関西花の寺第十三番霊場。



蓮の寺とも言われ、池や鉢に多くの蓮が植えられている。




マダマダ、開花には早く蕾が少しでした。



大きな蓮の葉に落ちた水滴が、太陽の光に輝き宝石の様。

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Dcim08777月に来れば池の蓮が一斉に咲き、違った景色を見せてくれるんでしょうね。





法金剛院を御存じなかったタクシーの運転手さん、訪れる人もまばらで、「穴場ですね」と喜んで下さったのですが。




訪れる季節が、ちょっと早すぎましたね。

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2017年6月17日 (土)

出前講座

地域の中学校の出前講座にお伺いしてきました。



毎年中学3年生が、地元の保育園、幼稚園に交流にお伺いするのに先立って、絵本の読み語りや、パネル等、を勉強するお手伝いにお伺いしています。


二時間の授業の間、一時間を絵本に当て残り一時間をパネルや演じ方実演に当てました。




絵本の成り立ちからお話して、表紙から始まって見返し、扉、本文、見返し、裏表紙とどのページも編集の方、作者と協議を重ね出来上がっている事、一ページ一ページを大事に読んで下さいね、と伝えました。



日頃絵本に接する事も少なくなった子ども達に、一時間たっぷりと絵本を愉しんで貰えました。



二時間目は、パネルの実演やペープサート、エプロンシアターと走り気味で進め、何組かに無茶振りの体験を提案しました。




中3ともなると、恥ずかしさや様々な思いがあって中々前には出てくれません。



けれど、今年の中三年生は、幼児向きのパネルを上演したのですが、実演の時からこちらの問いかけには、声があちこちから上がり、楽しい元気な学年でした。



ペープサートには男子学生2人、パネルには女子2人が渋々ながら出て来てくれました。


感激です♪


心から嬉しくって、此方もテンションが上がってしまいました。


最後に「始まりの日」の読み語りを、プレゼントしてお仕舞いです。

「絵本がこんなに色々、読み手の子ども達の事を考えて作られていると言う事を知り、すごく良かったです」と最後に感想を述べてくれました。


7月4日、みんなそれぞれ保育園、幼稚園に行きます。



きっと楽しく、小さな子ども達と交流してくれる事と思います。


毎年、練習より本番がずとずっと上手に自分達を発揮してくれているんですもの。



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2017年6月15日 (木)

山里の音楽会

Dcim0851 「まりぶろん」宮沢賢治大好き人間の集まりの会の、Tさんが久し振りに奈良に帰って来ると言うので、賢治に関係するチェロを楽しむ会を企画しました。


山里での「賢治を愉しむ小さな小さな音楽会」を奈良市在住のプロのチェロ奏者にお願いしました。


室生の谷川の傍で民家を改造したカフェを会場に、15名程の方が集まり、膝突き合わせてチェロの音を思いっきり愉しみました。


奏者の息使い、弦を抑える音やチェロの音の響き、大きな会場では決して味わえない自分達だけの音楽会。



滅茶苦茶な希望も快く引き受けてくださいました。




Dcim0849 賢治の「星めぐりの歌」から始まりました。



事前に星めぐりの歌の歌詞と音符を、メンバーの一人が送ってくれていて、チェロの音に乗った星めぐりの歌は、オリジナルの前奏を付けて下さっていて、会場の人達を一気に賢治の世界へと連れて行ってくれました。




S_dcim0850_1 チェロ演奏の後は、会場の皆で合唱です。


そして、シェロ弾きのゴーシュ、チェロの音をバックにTさんの読み語りも入りました。


山里に響く音は、若葉の緑や谷川を渡る風に乗って広がり、聴く人たちの元へと届いてきます。



山里での小さな手創りの、そして私達の我がままいっぱいの音楽会、「セロ弾きのゴーシュ」を彷彿とさせてくれました。




勿論、本職であるクラッシク演奏もたっぷりと聞かせて頂きました。



有難うございました♪



「まりぶろん」会誌を発行し、賢治について学び、語り、7人ほどいたメンバーが今は、静岡県、奈良県(上牧、榛原、橿原)と遠く離れ、数年に一度くらいしか会わなくなってしまいましたが、久し振りに会うとこうして賢治を一緒に愉しんでいます。


みんな其々の地域でしっかりと頑張っていて、細い糸だけれど長年しっかりと繋がっている、とっても素敵な大切な仲間です。

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